2013年5月3日金曜日

新潟の山菜、今年もおじさんからいただく

今年も山菜が届きました。(20130430)
新潟のおじさんが送ってくれたのでした。
おじさんは長野県に隣接する、雪のふるさと安塚に住んでいます。
毎年、春先には新鮮で穢れのない山菜を送ってくれます。
伴侶の母親の弟です。
伴侶が孫のところに泊りに行っていません。
そこで、それを使って味噌汁を作ることに。
箱を開け、うえにあるものがアクの少ない「こごみ」と思って味噌汁の
具にしてみました。
翌日、伴侶が帰ってきて聞いたら、「こごみ」と思っていたのは、小ぶりな
「山うど」でした。
サイズが小さくて先端が巻いているので、てっきり「こごみ」だと思って
いました。
また、きつく渦を巻いているので「ゼンマイ」だと思っていたら、それが
「こごみ」でした。
底の方には「ふきのとう」も入っていたのでした。
「こごみ、山ウド、ふきのとう」がぎっしりと詰まっていました。
ほんとにありがたいことです。
伴侶が帰った夜も翌日も山菜尽くしでした。
「ふきのとう」の天ぷら、「こごみ」のおひたし、「ふき味噌」など。
それに、伴侶が帰りに寄って母親からいただいたタケノコを使った
料理です。
山菜料理は大好物です。
伯父さん、何時もいつもアリガトウございます。

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