バスクリン「くすり湯」から「薬用入浴液つめかえ用」に変更、クレジットカード払いに手違いが発生、定期購入の見直しを検討

ようやく片づいて、けいじの生活リズムが戻ってきました。
そこで、採りあげたいと思っていた話題をようやくブログにしていきますかな。
まずは、定期購入して、愛用しているバスクリンの入浴液についてです。
10月1日(月)、バスクリンに電話して、10月15(月)の次回配送を「くすり湯」から新しくできた「薬用入浴液つめかえ用」に変更依頼しました。
空になった「薬用入浴液」のボトルを捨てるとき、今までは罪悪感のような抵抗がありました。
「つめかえ用」ができたおかげで、それがなくなります。
そこで、さっそく使ってみようと変更したわけです。
この時に手違いが発生したようです。
電話を受けたコミュニケーターがクレジットカード払いになっていたことに気づかなかったわけです。
こちらも、てっきり継続されるものと思い込んでいましたから、クレジット払いですよとは確認しませんでした。
クレジットカード払いにしたのは2017年10月27日(金)のことでした。(2017年10月29日日曜日のブログ参照)
電話手続きでしか、クレジットカード払いにできないというので、そのとき止むなくコミュニケーターにクレジットカード情報を知らせたのでした。
商品が到着する15日はポイントバケーション那須のドライブ旅行に出かけている日でした。
クレジット払いなので、不在でも商品は宅配ボックスに入れてくれると思っていました。
それが、16日の夕方、旅行から帰ってみると15日、16日の両日にわたって不在連絡票が郵便受けに投函されていたのでした。
それには何と代金引換にチェックマークが入っていました。
つまり、変更依頼をしたときにクレジット払いから代引きに、確認されることなく変更されていたのでした。
運送会社に迷惑をかけてしまったので、どうなっているか確認すべくバスクリンに電話を入れました。
こちらの説明もまずかったのか、さっぱり要領を得ないうえに、次回の支払いのためにクレジットカードの番号を聞いてきました。
運送会社の配達員に迷惑が及んでいることに気づかないようなので、定期購入を見直すことにして、こちらから連絡するまで、差し止めてもらうことにしましたわ。
けいじは電話で人にクレジットカードの番号などを伝えることに何か違和感と抵抗を覚えるのです。
そんなわけで、ネットでクレジット払いの申込みができるようになるまで、保留することにしたいと思っています。
さいわい、「くすり湯」も「薬用入浴液つめかえ用」もまだ手付かずのものが残っています。
それに、テレビ番組「メレンゲの気持ち」で、マークパンサーさんが重曹とクエン酸を浴用剤として使う入浴法を紹介していましたから、これを使う手もあります。
それについて調べてみたら参考になりそうなのが見つかりました。
≪重曹の入浴方法と注意点【私が風呂に使ってる体験談・使用感】≫ 
翌日の10月17日(水)、運送会社には経緯を説明したうえで申し訳ないと伝えましたが、バスクリンからは連絡はないとのことでした。
今回の手違いによって、見直しの機会を与えられましたわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。