2018年11月28日水曜日

洗濯機の槽洗浄、5か月も経過、これからは風呂水の有効活用でまめに

2018年6月6日水曜日のブログで洗濯物に気になるカスが付着しだしたら、「槽洗浄・槽乾燥コース」の実施とすればよいというようなことを話していました。
2018年6月29日金曜日のブログでは洗濯機の槽洗浄は3~4か月ごとにやったほうがいいと話していました。
そのことをすっかり忘れていましたわ。
洗濯機の槽洗浄を3~4か月ごとにやるといっていたのに、洗濯物に茶色っぽいカスというか灰のようなものが付着するようになって、ようやく「槽洗浄・槽乾燥コース」のことを思い出しましたわ。
ここのところ、白い肌着にそれが付着するようになってきたのでした。
そこで、さっそく昨日、3時間コースの「槽洗浄・槽乾燥コース」を実施しました。(20181127火)
そんなにヒドクはないと思ったので、洗濯槽クリーナーとしての衣類用塩素系漂白剤は取扱説明書に書いてある500mlよりは少なめに入れました。
やはり、糸くずフィルターには茶色いカスがけっこうたまっていましたわ。
昨日は天候がすぐれませんでしたので、洗濯はせずに槽洗浄のみをしていました。
今朝は予報に反して天気が好転してくれたので、感謝の心で洗濯しましたが、白い衣類に茶色い小さなカスが付着していました。
槽洗浄の影響かとは思います。
次の洗濯からはなくなると思いますが、3時間の槽洗浄では追っつかないほどに汚れていたのだなぁと認識しましたわ。
前回は2018年6月頃にやっていたようですから、ゆうに5か月は経過しています。
取扱説明書に、次の文言があるのに気づきました。
「洗濯物への糸くず付着が気になるときも使用してください。この場合は、洗濯槽クリーナーは必要ありません。」と書いてありました。
これにヒントを得て、これからは天気がよくないために風呂水が洗濯に使用できなくて捨てざるを得ないようなときに、それを槽洗浄に使えばいいんだと思いましたわ。
3か月といわず、もっとこまめに槽洗浄をやってもいいのだと。
けいじとしては、洗濯槽クリーナーや衣類用塩素系漂白剤を使うことに懸念を感じているのでした。
これからは風呂水を槽洗浄に有効活用していきたいと思っていますわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。
追記:
糸くずフィルターが黒ずんで、衣類用塩素系漂白剤につけても効果がなく、どうしようもなくて困っていました。
ダメ元でエイヤーと、思い切ってジョンソンの「漂白・ヌメリとり」をスプレーしてみました。
したら数時間後には真っ白になっていましたわ。
試してみるものですね。


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