2017年8月17日木曜日

帯状疱疹でも思い当たる節が、原因は2015年中のハードな長距離ドライブ⁉、これからは体に優しい走法で

帯状疱疹のピリピリ感は今もまだ続いています。
運転している時に、特に感じることができます。
今回、後継車のお話をしていて、昨年患った帯状疱疹について、思い当たる節がありました。
ひょっとしたら、2015年一挙に走りまくった長距離運転が原因となっていたのではないかと。
5月の1950キロに及ぶ出雲大社への一人ドライブ
7月の1300キロに及ぶお墓参りの大阪一人ドライブ
9月の1600キロに及ぶ自分探しのみちのく一人ドライブ
なぜなら、今でもピリピリしている帯状疱疹跡の部位が運転している時にちょうどシートを圧迫するように当たっているのです。
2015年の長距離ドライブでは、長時間その部位(腰より少し上の左背面)がシートを圧迫した状態で運転していたのでした。
もちろんその部位での汗も尋常ではなかったことでしょう。
これが引き金となって翌年2016年に帯状疱疹が発症したのではないかと。
実際、確かに今から考えると無茶なドライブを試みていました。
昼食も抜きでトイレがもよおしてきたらコンビニに寄ってひと休みといったような走法をしていましたから。
長時間、帯状疱疹跡の背面部位がシートに圧迫されていたことになります。
今振り返ってみると、ちょっと異常なほどの運転をしていたと反省しています。
帯状疱疹を経験してから、ようやく無理のない運転を試みてみようという気になってきました。
2017年8月3日(木)のブログで、南房総へのドライブでは道の駅をつなぐ走法を試してみたと話していましたが、定期的に「道の駅」に寄っては休憩しながら目的地を目指すというふうに。
一人ドライブで今考えているのは、1時間半ごとに「道の駅」などに寄って30分ぐらい休んでから目的地を目指すという走法です。
疲労がたまる前に一休みすることの重要性を腰痛体験から学んでいましたからね。
それが、2015年のドライブでは効率を重んじるあまり、休憩がないがしろにされていました。
2017年の一人ドライブでは効率とともに体を休めることも考慮した無理のない走法で試してみたいと思っています。
端緒が2017年8月9日(水)のブログでお話した土地視察のドライブコース(行き)になります。
帰りのコースもようやく決まりました。(追記します)
有り難いことですわ。
ありがとうございます。
追記:

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