2009年3月26日木曜日

妻を愛する技術

人間は何のために生きているのか?
人間に与えられ、動物がもっていない感覚に幸福(幸せ)感がある。
人間は幸せになるために生きているのだ。
そのためには、まず、人を愛することから始めねばならない。
人を愛すると、愛されるようになる。
愛されると、さらに愛するようになり好循環となる。
つまり、人間は人を愛し愛されるために生きているのだ。
そこで、先ず、夫婦がお互いに徹底的に愛し合うのがよい。
さて、夫婦の関係においては、究極の姿はどうあればよいのか?
以心伝心、ハート ツー ハート、ツーカーと心が通じ合えばよい。
一緒にいようと離れていようとも絶えず一体感があればよい。
そのために、妻にもアダム徳永先生の本を読むように渡してきました。
妻を思いやる心が習慣となれば、他の人にたいしても
思いやることができることになります。
結局、幸せになっていくわけですね!
だから、キリストは愛を説いていたわけですかな!

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