2017年5月30日火曜日

電子辞書の威力を再確認、これは使えますね、そこでブログの和英版(対訳)を夢見る

2017年5月23日(火)のブログで今使っていない電子辞書の有効活用を先ずは図るべしと話していました。
使いはじめてみるといろいろと便利な点が改めてみえてきましたわ。
と、同時に2015年5月28日(木)のブログで認知症予防に音読と書き写しが効果かありそうだと話していました。
けいじは、読売新聞の編集手帳と英語歳時記の音読をまずは手始めに、はじめてみるというようなことを豪語していました。
英語歳時記については神田外語大学のホームページにバックナンバー(2016円6月~
2017年5月までのPDFファイル)が掲載されています。
今、やっていないとこを見ると、途中で頓挫していたもようです。
思い出したので、これを機にまた始めましたわ。
厚切りジェイソンさんがテレビで紹介してくれていた漢字教本「Remembering the Kanji By James W. Heisig」を読むのも腰痛サインと花粉症があらわれてからは、頓挫していましたですわ。
そういえば、英語歳時記には普段使わないような単語が出てくるので発音ができない単語がかなりの頻度で出てきます。
そんなときに、電子辞書の音声読み上げ機能が威力を発揮してくれます。
このブログを書き上げるために、英語歳時記をネットで検索しているときに、いい記事に出会いました。
それは、英語コーチ西條智之さんの「読売新聞英語歳時記を一緒に書き直してみましょう。」というものです。
英語歳時記のテーマを書き直してみるとは、なかなか面白い発想で、この取り組みには参考になりますですね。
そういえば、最近読見終えた本『九十歳。何がめでたい』の著者である佐藤愛子さんも同じようなことを人生相談(産経新聞)でしているのでした。
回答者になったつもりで、自分なりの回答を出したりしては、自分はやはり回答者には相応しくないなと反省したりしているようなのですね。
このような人たちの刺激を受けて過去に考えた、ある大きなことを思い出しましたわ。
それは、今まで書いてきたブログを英訳にしていってはどうだろうか、というものでした。
これはとてつもない夢で実践するとなると、桁違いの大事業となります。
家しごとをしていますから、今のブログは更新するだけでも大変な状態となっています。
それを英訳していくとなると気が遠くなりますわ。
しかし、これにも電子辞書は威力を発揮してくれることが今ではよくわかっています。
ブログが和英対訳となると、これはイカスものとなりますね。
この夢は是非とも死ぬまでには果たしたいと思うようになってきました。
こんなとてつもない夢をもてるとわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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