2017年5月1日月曜日

またもや腰痛サインあらわる、無理のない体の動かし方で乗り越えれるように

今朝ほど、またしても腰痛のサインがあらわれました。(20170501)
目が覚めたら左側の腰に違和感がありました。
ようやく、草津温泉ドライブから帰ってからの腰痛症状がおさまったかなと思っていたところでした。
今回の発症には思い当たるふしはありませんでした。
一つ考えられるのは、孫たちがきてから食べ過ぎ、飲み過ぎが続いていたことでした。
この影響で内臓がいいかげんにしてくれ、と腰痛のシグナルを出したのかもしれませんね。
今回の腰痛は筋肉というよりは神経からきているような感じなのです。
そこで、慎重に対応することにしました。
春のこの季節の変わり目には昔からよく腰を痛めていたように思います。
単身赴任の時に、ゴールデンウイークに西宮から帰省していて、くしゃみで腰痛に見舞われ、帰りの新幹線に座っているのが辛かったのは今でもよく覚えていますわ。
この季節の変わり目にはどうも体調不良におちいるようなので、飲み過ぎ、食べ過ぎには注意すべきだったのでした。
昨年の帯状疱疹にかかったのもこの時期でしたからね。
反省反省。
腰痛と言えば、一つ2008年の"えげつない"悪夢を思い出しました。
帰省前に腰痛を発症し、夏期休暇の間、ずっと社宅で寝込んでいたことがあったことを。
2009年7月4日土曜日『腰痛 ― 昨年(2008年)の悪夢』
勤めていたころは、やむなく無理をして動かしては悪化させダウン、よく麻酔注射のお世話になったりしていました。
今は腰痛サインがあらわれたら無理をしない程度に動かして、寝たきりにだけはならないように心しています。
あまり動かさないのも、かえって回復を遅らせるので、よろしくないようですからね。
このように、最近では腰痛サインがあらわれたら無理のない体の動かし方をすることによって、腰痛の危機を乗り越えれるようになってきましたわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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