2011年9月27日火曜日

映画「セカンドバージン」at 京成ローザイースト

9/23、この日は月曜日で図書館が休館日です。
新聞販売店から頂戴した9月末日までの映画の招待券が1枚
残っていました。
そこで、腰の回復具合の確認も兼ねて映画を観に行くことに
しました。
前回は、6/24に手塚治虫さんの「ブッダ」を京成ローザの
ウェストで観て腰の回復具合を確認しました。
今回は、23日封切となる洋画「親愛なるきみへ」でも観ようかと
考えていました。
上映スケジュールをネットで調べてみたら、13時から上映の
セカンドバージン」は満席となっていました。
また、「婦人公論」の新聞広告に「セカンドバージン」という
言葉が目に留まりました。
というわけで、人気のありそうな「セカンドバージン」に決めて
9時20分からの上映を観てきました。
これはすいていました。
大石静さんの脚本によりNHKTVドラマで放送され、社会現象を
巻き起こしたということですが、まったく知りませんでした。
観た結果は、琴線に触れるようなものは何もなかったですね!
見る前に、期待しすぎましたかな。
舞台となった景色はよかったです。
アジアンテイストで癒されます。
後で調べたら、ロケ地にマレーシアのイポー
使われたとのことです。
これは、当たりですね!
「ブッダ」を観たときのシート(京成ローザウェスト)は座っていて
違和感をあまり感じませんでした。
なのに、イーストのシートでは、座り心地に何かシックリしない
感じがありました。
そこで、腰をいろいろ動かしたり、足を組んだりしながら、なんとか、
上映時間を無事乗り切ることができました。
幸い腰になんら異常は出なかったので、ゆったり、まったりと
回復しつつあるようです。
まあ、あまり焦らないで、今回はジックリと回復を待ちますわ!

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