2011年9月11日日曜日

図書館通いと日経新聞

習慣といえば、最近できたものに日拝手振り体操があります。
最後に患った腰痛の後、再開してから休みなく続いています。
その次に習慣になりつつあるものがあります。
それは、朝の「図書館通い」です。
散歩がてら、朝、ちょうど9時に着くように図書館まで歩いて
行っています。
ダラダラとした生活に陥ることを防ぐために始めました。
これには、さらに二つの効果が期待できます。
1.朝歩くことで腰の調子を整える。
2.館内で日経新聞を読む(火~日。月は休館日)。
朝の8時50分に家を出ると、ちょうど9時前に図書館に
着きます。
館内で日経新聞を読み終えたら、家に戻ります。
読んでる時間は20分ほどです。
家に着くのは、9時半過ぎとなります。
距離は、あまりありませんが、腰の調子をチェックし、調整
するにはちょうどよい距離だと思います。
日経新聞は、大学時代にゼミの先生から10年間は読み続けるよう
にとアドバイスされました。
それを守りとおしたところ、読まないと何か気持ち悪い感じ
が残ります。
家では、サービスがよいので読売新聞を購読しています。
それでも、退職したとは言え、やはり、今でも日経新聞は
読みたくなります。
これも「習慣力」のなせる技ですかな!
図書館で、日経を先取りされたときのために、未読1日分を
残しておくようにしています。
月曜日が休館日なので、未読日が1日できます。
ホールダ綴じの当日の日経新聞と紐綴じの古い日経新聞の両方が
読まれているときには、プレジデントや投資などの雑誌を
読むことにしています。
これを続けたら、どうなるかな!
この習慣力は如何に!

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