2018年9月21日金曜日

カミさんとまたもや東京都美術館へ、「没後50年 藤田嗣治展」、仕上げは「土佐清水ワールド上野」店にて

昨日、上野にある東京都美術館にカミさんと行ってきました。(20180920木)
「没後50年 藤田嗣治展」に。

カミさんがまたもやファミマで早割ペアチケットを購入してくれていたのでした。
前回は「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」を2人で観に行ってました。
今回の方が人が多かったように感じました。
それに展示作品数が多い上に、 照明が暗く感じました。
人いきれで 呼吸も苦しく目も疲れるという具合でかなり疲れましたですわ。
浮世絵のゴッホ展のときは、照明が明るかったように思うので、幾分ましだったように思います。
その後に美味しいビールと食事が待っているので、どうにかガマンして、最後までカミさんに付き合いましたです。
昼食は「土佐清水ワールド上野店」でいただく予定になっていたからです。
このお店にはムコ殿のお兄さんのお店「みやむら」が協賛しているのでした。
カミさんは2度目ですが、けいじは今回が初めてでした。
予想していたよりもゆったりとした小綺麗なお店でした。
これなら何度でも足を運びたくなります。
もっと近ければいいのですがね。
Zaimのデータでは次のとおりです。

藤田嗣治展にはお年寄りや杖をついた人や車椅子の人までも。
けいじは、いくらすばらしい作品でも人があまりにも多いところは避けたいですね。
人の少ないところで、有名でなくても、じっくりと心置きなく味わえる場所がいいですかな。
そういう意味では、2017年6月18日日曜日のブルグで紹介したホキ美術館はけいじにとっては最高の場所だったように思います。
けいじには都心の美術館よりも地方の美術館の方が向いているように思います。
そんなことに気付かせてくれたカミさんには感謝していますわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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