2018年9月8日土曜日

当マンションの排水管洗浄清掃、若い女性担当者が洗面所シンクで排水トラップも清掃、彼女の清掃スタイルに腰痛防止のヒントが⁉

今朝、台所・浴室・洗面所・洗濯場の排水管洗浄清掃が行われました。(20180908土)
9時過ぎに担当者が2名訪れました。
1人は若い男性、1人は若い女性でした。
男性がまず台所の排水管洗浄清掃を。
女性は浴室の排水管の洗浄清掃を行っていました。
ちょっと作業具合をのぞき見してみました。
洗面所のシンクに浴室排水溝の汚れた目皿・ゴミ受け・排水トラップなどが置かれていました。
浴室の排水管洗浄清掃のあとに、彼女が洗面所シンクで汚れた排水トラップなどをきれいに洗ってくれたのでした。
朝から担当者が作業しやすいようにと洗面所へのドアも開けてエアコンの冷気が入るように気を配ってはいました。
それが通じたのでしょうか。
カミさんによると、今までここまでしてくれる人はいなかったようです。
業者が変わったのかしらと言ってましたわ。
2017年12月1日金曜日の朝、ベランダのごみをしゃがんで集めていて、腰を痛めてからはしゃがんでの清掃となる排水トラップなどの清掃は避けるようになっていました。
もっぱら、排水溝洗剤の世話になっていました。
それまでは、古くなったスポンジでみがいては燃えるごみにだしていたものでした。
今では腰痛防止のために洗濯のときは少し位置が高くなるようにと洗濯カゴを浴槽の蓋の上に置いて洗濯作業をしているくらいです。
今回の作業風景を見ていてヒントを得ました。
彼女は浴室の排水トラップなどを洗面所のシンクに集めていたのでした。
洗面所できれいにみがいてくれたのです。
けいじは今まで汚いものを洗面所のシンクに置くことができなかったのでした。
それは、けいじの潜入観念で顔を洗ったりする場所だからという思い込みがあったからです。
しかし、汚いものを掃除したあとに、きれいにシンクをみがいてあげればいいだけのことではないかと納得させられたしだいです。
これなら、しゃがみ込んで腰に負荷をかけることもなく汚れものをキレイにすることができます。
腰に危ない姿勢での作業が回避できるわけですわ。
これは有り難いことです。
ありがとうございます。

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