2018年6月24日日曜日

【息子一家が「嵐の来訪」】という朝刊記事、すると津田沼大好きりくちゃんがやってくる、シンクロニシティ!?

22日(金)の夕方、りくちゃんが急に津田沼に行きたいとカミさんにLINEして、娘とこっちゃんとともにやってきました。(20180622金)
車中のカミさんから、これから「来るんだってさー」とLINEが入ったのは、夕方の6時半でした。
カミさんは7時過ぎ、りくちゃんたちは夜の8時頃に到着しそうなので、神棚、仏壇のお勤めをして先にビールでもいただいてますわ、と返信していました。
けいじは夜の運転は安全のためしないことにしています。
タクシーで来るようにカミさんが伝えたようです。
その日の朝、カミさんに読売新聞[ぷらざ]の記事【息子一家が「嵐の来訪」(群馬県安中市・柏貴江 64)】を見せていました。
偶然にも、「朝の新聞の記事みたいだねー」とカミさんからLINEが入っていました。
文章の歯切れよさと妙味が損なわれないように今回は全文引用します。
◆我が家には、突然嵐がやってくる。それは、私たち夫婦が夕食後にくつろいでいる時、玄関のチャイムの連打から始まる。
◆玄関の扉を開けると、近所に住む息子の一家が登場。6歳と2歳の孫娘たちは、廊下を猛ダッシュして、部屋に入るやいなや、おもちゃ箱をひっくり返し、片っ端から取り出したり、放り投げたりして遊び始める。
◆その間、孫たちの相手をするのは、専ら私たち夫婦。息子とお嫁さんは大抵、ゆっくりとくつろいでいる。そんなふうにして1~2時間も遊んだ後、サーッと皆で帰って行くのだ。
◆お嫁さんによると、息子は仕事が休みの日の夜、娘たちの遊び相手に疲れると、この我が家への突撃作戦をスタートするようだ。息子いわく、「親孝行の一環」だそう。
◆そして嵐が去ると、最近めっきり会話の少なくなった私たち夫婦の時間が戻ってくる。
◆確かに、孫たちはかわいいし、良い刺激になっているのかもしれない。ただ、できれば連日の突撃は控えてほしいものだ。
我が家では、こんなにえげつないことはありませんので、カミさんとは家に寄りつかないよりはいいでしょう、と話しています。
それに、りくちゃんが津田沼大好きで来たがるのですからね。
けいじは腰に自信がもてないので孫たちが来てくれてもお遊びはできません。
そんなじいじを見かねてか、こっちゃんが時々、ベッドに来てはかまってくれましたですわ。
我が家では、専らカミさんがみんなのお相手をしてくれています。
婿殿が一緒じゃないので、上述の夫婦のように娘は寛げていないように思います。
婿殿は翌日の夜(昨夜)、レンタカーで孫たちを迎えに来てくれました。(20180623土)
これは助かりますですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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