2018年6月29日金曜日

洗濯機の槽洗浄、3~4か月ごとにやったほうがいい、反省でーす

ようやく今年も高湿度の時期がやってきました。
今年も除湿機・エアコンを駆使して湿度コントロール・管理に気を配っています。
そんな折、洗濯・脱水槽の上部に黒ずみ(黒カビ⁉)を発見する事態が発生しました。
2018年6月6日(水)のブログで洗濯槽の洗浄をしたと話していたとこでした。
それなのに、洗濯・脱水槽の上部が黒ずんでいることに、今になって気がついたのでした。
しばらくそのまま使っていましたが、やはり気になるので、洗剤を使ってみがいてみました。(20180627水)
それでも満足いくようには汚れがなかなかキレイに取れてはくれません。
水をかけて洗い流し、よくのぞいてみると上部の穴に黒ずんだ糸くずのようなものが引っかかっているのが散見されました。
そこで、今度は、衣類用塩素系漂白剤(ハイター)500mLを入れて11時間・乾燥30分コースをやってみました。
終了後をのぞいてみると、底にはいくらかの灰色の糸くずのようなものが散乱していました。
もしやと、糸くずフィルターを取り外して見ると、やはり糸くずも溜まっていました。
糸くずフィルターは、数日前に網目が少し黒ずんできたので漂白剤につけて、掃除したとこでした。
が、これまた満足いくようにはキレイになってくれませんでした。
そこで、糸くずフィルターの黒ずみがとれるかもしれないなと思って、今回は嵌めて様子を見ることにしたのでした。
この経験から糸くずフィルターは外してやった方がよさそうです。
それから、先のブログでけいじ家は自動おそうじを継続使用しているので、年2回でOK⁉
洗濯物に気になるカスが付着しだしたら、「槽洗浄・槽乾燥コース」の実施とすればよいというように話していました。
しかし、自動おそうじを継続使用していても、取扱説明書に忠実に、3~4か月ごとに衣類用塩素系漂白剤(けいじはこれを使用)を使って3時間コースの槽洗浄をしたほうがよさそうです。
これまた反省ですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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