2016年6月24日金曜日

孫娘家族が松山に飛び立つ、あこちゃんヘルパンギーナ/口腔内ヘルペスに

昨日、孫娘家族が松山に飛び立って行きました。(20160623)
京成津田沼駅のバス乗り場まで、車で送って行きました。
カミさんは事務所から羽田空港に向かって昼食を一緒に取って見送ってくれました。
ムコ殿は6/20(月)の夜に帰ってきていましたが、ほとんど仕事で出かけていました。
今回、あこちゃんは体調がよろしくなくて、毎夜、ぐずったり、泣きわめいたりして辛そうでした。
それでも、ぐったりすることはなく、大声でパワフルに泣いていました。
習志野の内科クリニックではヘルパンギーナと診断されたようです。
乳幼児のあいだで流行する夏風邪の一種で、38~40℃の熱が2~3日続き、のどの奥に小さな水ぶくれができて痛いので、食べられなくなるような症状のようです。
薬は口腔用軟膏だけで飲み薬は処方されなかったようです。
出立前に、再診に行ったようですが休診だったようで、松山に着いてから小児科にかかったようです。
ここでは口腔内のヘルペスと診断され飲み薬と座薬を処方されたようです。
これで、あこちゃんも楽になることでしょう。
具合が悪くても日中は好奇心旺盛で何かに夢中になっています。
調子が良いときも悪い時も、見ていてあきれるほどにアクティブですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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