2014年10月31日金曜日

もくちゃん(アメリカン・ショートヘア)、長女が預けていく

今度はアメリカに住んでいる友だちのところに旅行だというので、長女が飼っている猫、もくちゃんをまたもや預かることになりました。
どらちゃんが亡くなってから預かるのは初めての経験となります。
28日の夜、9時過ぎに預けにきたようです。
が、「坐・和民」での満腹感とほろ酔いもあって、けいじは既に夢のなかにありました。
翌朝(29日)、起きて台所にいくとカウンターキッチンですりすりしながら出迎えてくれました。
その日は壁とかを見ながらよく鳴いて動き回っていました。
どらちゃんが来ていたのかもしれませんね。
昨日(30日)は、昼からは大人しくていい娘にしてましたわ。
どらちゃんがいないせいか、ダイニングテーブルの長椅子の上に長いこといましたね。
リラックスしてゆったりと寝そべったりしながら。
こんな光景を見るのは初めてですね。
夕方、玄関の方を頻りに見るので、伴侶たちが帰ってくるのかなと思っていたら、しばらくして玄関に伴侶、まご娘、娘が現れましたわ。
さすが、猫の感覚は鋭いものです。
今日(31日)は、あこちゃんがいるせいか高いカップボードの上にいることが多くなりました。
ここは、どらちゃんがいた時のお気に入りの場所です。
どらちゃんが飛び上がれないところですからね。
今度は、あこちゃんを警戒しているようにも思えますわ。
もくちゃんや、今夕はりくちゃん(孫)もやってきますぞよ!

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