2014年10月29日水曜日

江戸川病院の加藤正二郎先生、手術後の義母を伴侶と見舞う

昨夕、伴侶と小岩駅で待ち合わせして義母のお見舞いに行ってきました。(20141028)
江戸川病院で椎間板ヘルニアの手術を23日に行なったのでした。
腰痛のあと脚にしびれが出て不快感がずっと続いていたようです。
今まで生活に支障はなかったものの、どうも気になるので名医さんがいるという江戸川病院で診てもらったようです。
その先生は加藤正二郎(江戸川病院副院長)さんです。
伴侶によると、お年寄りにも分かるように懇切丁寧に説明してくださる良さそうな先生だとのことでした。
断痛療法(ブロック麻酔注射)を受けたようですが、どうも具合が良くならないようでした。
そこで、手術の話を切り出したところ、先生が手術についてこと細かく説明をしてくださり、大したことありませんよとおっしゃってくださったようです。
腰部に3箇所、5㎝くらいメスを入れるだけとのことでした。
先生の自信に満ちた説明を受けて、82歳という高齢にもかかわらず手術に踏み切ったようです。
昨日、面会に行った時には歩行器を使って歩いていました。
こちらに気づいたときの表情はそれはそれは明るいものでした。
患部を見せてもらいましたがメスの痕が山形に縦に3ヶ所入っていましたわ。
10日ぐらいで退院できるようです。
退院して調子良くなったら、けいじさんも手術したらいいのよ、としつこく言われそうですわ。
まずは、目出度しめでたし。

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