2013年6月19日水曜日

うさぎ小屋のそうじ、さらに改善を加える

先に紹介したうさぎ小屋のそうじに、試行錯誤のすえ、更なる
改善を加えてきました。
まずは、ペットシートの節約を考えました。
うさぎ小屋トレイの下にペットシートを敷きます。
その上に幾重にも新聞紙を敷き詰めて、その上にスノコを
載せます。
すると、ペットシートの交換がほとんど必要なくなりました。
その代わり新聞紙は頻繁に必要となります。
新聞紙には臭い消しの働きもあるのか、ペットシートに頼らなくても
いけるようになりました。
最近では、上層部の新聞紙の間に水を通しにくい紙質の広告を
挟んでおくと新聞紙の交換が少なくてすむようになりました。
先に紹介したように、スノコはほとんど毎日、交換してあげています。
それでも、すぐ汚れてしまいます。
そこで、家の中でスノコをそうじするのにティシューペーパーだけでは、
みるみる減っていきます。
そこで、いろいろ考えたすえ、次のような便利グッズを使うように
なりました。
①使用後の割り箸
うさぎの糞を挟んで取り除く、削り取る
②郵便受けに入ってくるチラシ
適した紙質を適当な大きさに切って箱に入れておき割り箸に付いた
糞などを取り除く
③古着
適当な大きさに切ってスノコ、割り箸などの汚れをふき取る
④赤ちゃんのおしりふき(アイプラス㈱のものを使っています)
スノコふき、トレイふきなどに使っています。
局所的に汚れた家のフローリングやカウンターなどをふくのにも
役立っています。
これは値段の割には枚数があり、汚れをすばやく浮き上がらせて
くれるので、たいへん助かっています。
いまの梅雨時には、スノコが乾かないので、戸外での毎日の交換が
しづらいです。
そこで、上述の便利グッズを使って室内で小まめにそうじするように
しています。
どらちゃんのトイレトレイの上にスノコからの上部(網部)を乗せて、
その間に小屋トレイの汚れた新聞紙を交換することを思いつきました。
これで、室内でも汚れた新聞紙の交換ができるように。
いろいろ考えていると、新たな方法を思いつくものですわ。
ググってみると、他にも参考になるのがありました。
その小屋の主(あるじ)、人間でいうと90歳以上のぴのちゃんが
昨日から急に具合が悪くなりました。
伴侶が誕生日に娘たちからプレゼントされたのが、ピーターラビット
ぴのちゃんでした。
その伴侶がまご宅に行って不在です。
今朝は最悪でぴくぴくと痙攣して危篤状態に陥っていました。
伴侶のアドバイスにより、脱脂綿に水を含ませて口に当ててやりました。
初めはその刺激に驚き急に足と手をバタつかせてましたが、ようやく
口に含んでくれました。
それから、しばらく経つと起き上れるようになり、水も自力で飲める
ようになりました。
そのうち、フードも少しですが食べてくれるように。
まだ、鼻づまりのような呼吸で苦しそうです。
伴侶は明日帰ってくれうようです。
がんばれ、ぴのちゃん。
伴侶が帰ってくるまで。

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