2012年11月27日火曜日

シェラトンホテル広州リゾート、英語が通じない

リゾートホテルが広州の田舎の方に位置しているせいか、
英語のわかる従業員が少ないのに驚きました。
シェラトンという一流ホテルなのだから英語でコミュニケーションが
できると思っていましたが、さっぱりでした。
久しぶりにレストランなどで言葉の通じないもどかしさを味わいました。
幸いアモイ大学を卒業した新郎が中国語ができますので、頼りになりました。
新婦である娘もある程度は意思疎通ができるようになっていて、会場の手配や
食事の段取りなどに中国語で注文をつけていました。
次女も2年間、中国に滞在していて、仕事で飛び回っていましたから
ある程度はできます。
りっくん(孫)とお留守番の婿殿も中国語ができるので、いっしょに来れて
いれば威力を発揮してみんな助かったのになと痛感したしだいです。
やはり中国で生活するには中国語ができないと困るなと思った
しだいです。

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