2011年12月3日土曜日

孫の成長と自然の変化に合わせた生活

日の出がだんだん遅くなってきました。
6時からの日拜手振り体操ではお日さまを拝むことが
できなくなりました。
7月頃の日の出は5時過ぎだったのに、今や7時近くに
なっています。
それに、6時からでは外はまだ暗いです。
そこで、少し遅らせてみることにしました。
とりあえず、6時半過ぎに外に出てみることにしました。
朝日が拝めるのは7時過ぎになっていました。
最近、洗濯担当大臣なるポジションにも任命されました。
図書館に出かける前に洗濯物も干さなければなりません。
それで時間調整も必要となってきました。
日の出の場所と時間の動きから見ても自然は絶えず少しずつ
変化しつつあります。
人間も自然の動きに合わせて生活を微調整していく必要が
ありそうです。
斎藤一人さんの言葉を借りると、すべてに「微差」の追求が
必要だということになりますかな。
そういえば、孫も日々進化しつつありますわ。
赤ちゃんは偉し!

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