2019年2月23日土曜日

けいじの生活リズムがようやく戻る、大量の洗濯物にイラつく場面も、修行の一環と考えることでクールダウン⁉

ようやく、けいじの生活リズムが戻ってきました。
2019年2月9日土曜日、まご娘一家がやってきてから、すっかりマイペースの生活ができなくなっていました。
2019年2月16日土曜日、まご娘一家が中国に帰ってからも、しばらくは後片づけなどに追われて、けいじのリズムがなかなか取り戻せずにいました。
日々の家しごと(家事)を第一優先にしているので、けいじマターは後回しになり、新聞など溜まっていたものがなかなか片づけられないでいました。(2019年2月6日水曜日のブログ参照)
片づきかけた時に今度はカミさんが、こっちゃんを家に連れてきました。
りくちゃんを連れて娘が中国にフライトしていたのでした。
そこで、こっちゃんを1泊だけ預かることにしたようです。
それも昨日、昼過ぎには2人を津田沼駅まで送って行きました。
帰るや家の中を片づけて、かなりのところまでまで進んでいた新聞や書類などの片づけに着手、ようやく見通しが立たところです。
これで、けいじの生活リズムがやっと戻りそうですわ。
元に戻すのに1週間もかかるとわね。
やはり、歳のせいなのですかね。
家族が集まって増えると家しごとが苦痛に感じるようになってきました。
かといって我が家では、けいじのやり方で自然環境に優しいエコな家しごとを追求したいですから、やはり任せられませんですからね。
2018年11月10日土曜日のブログでも似たようなことをことを話していましたですね。
さすがに今回はカミさんにも疲れが見え隠れしていましたですわ。
まご娘一家に孫家族が加わった時は、洗濯物の量に圧倒されイラつく場面もありました。
その影響か腰が危ない状態にもなりました。
この時は、けいじとしては初めて洗濯機を2度回しました。
それ以外でも毎日、洗剤量の表示が0.9を示すほどの洗濯量でした。
そうじなどの家しごとは禅宗では修行の一環とみなしますから、これも修業だと自分に言い聞かせて手を抜くことなく勤めを果たしました。(2018年2月14日水曜日のブログ参照)
みんなの幸せを祈りながら洗濯したり、洗濯物を畳んだりまでの境地には至りませんでしたけどね。
大量に洗濯物がある場合には、限られたグッズでどのように干せばいいのかなど、いろいろと工夫して学ぶこともありました。
大変な時でも、これは修行の一環なのだと思うことで、気分が少しは軽くなるものですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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