2012年9月24日月曜日

ハートランド動物病院、どらの退院

昨日、どらちゃんが、りっくんに続いて退院しました。
しかし、1週間後に、また検査に連れて行かないと行けません。
9月11日、病院に連れて行き、検査結果がよくないということで
入院することになりました。
腎臓の状態がよくないのと心臓にも負担がかかっているとのことでした。
点滴などの治療を受け2週間近くも入院していたことになります。
どらちゃんは、あまり人に懐かないタイプの猫です。
見知らぬ人が手を差し出すと、直ぐに、シャーと威嚇します。
特に病院では興奮して誰彼にでもシャーシャーと威嚇します。
病院側もどらも共に大変だったことでしょう。
その影響か、様子が少し変になって帰って来ました。
家の中をウロウロ見て回ったりして、何かと落ち着かないようすです。
時々、急にうなされたように奇声を発してひとりで威嚇したり
しています。
こんな状態ですから、本当は病院にはあまり連れて行きたくありません。
野良ちゃんのように人間と同じものを何でも食べてくれたら食事療法
という手も打てるのでしょうけどね。
何かいい妙案はないものかしらね!
今は、ベランダの植木棚の下に潜り込んで爆睡していますわ。

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