2012年9月21日金曜日

東京女子医科大学 八千代医療センター、孫が退院

昨日(9/20)、無事に孫(りっくん)が退院しました。
東京女子医科大学 八千代医療センター」に入院したのは9月17日です。
精密検査の結果、髄膜炎、急性脳症の疑いは考えられず、「複雑型」
熱性痙攣ではないかとの診断でした。
この病院では、両親に説明した内容の要点を文書化して渡してくれました。
これは患者側にとっては、大変ありがたい行為(好意!?)だと思います。
口頭で受けた説明を文書で再確認することによって、入院時の状況と
症状をより一層明確に把握できます。
説明書の日付は8月18日となっていました。
それによると、「・・・。当院に1時20分に来院したとき、・・・」とありますから、
入院した時間が正確に確認できるわけです。
また、医師がかかりつけの病院「国立成育医療研究センター」の担当医師と
連絡をとって治療に当たってくれたようです。
さらに、この病院は365日、24時間の救急医療に当たってくれています。
これらを勘案すると、なかなか良い病院のように思います。
おかげさまにて、無事に退院することができました。
ありがとうございます。

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