2010年2月20日土曜日

熱(風邪)でダウン

一週間、連続での会食が続きました。
とうとう熱でダウンしてしまいました。
15日(月)の朝、となりの病院に行きました。
問診を受けたのち、熱があるということで、
別途、設けられた区画での診察待ちでした。
インフルエンザの可能性があるので、
隔離されていたようです。
待っている間に、インフルエンザの検査がありました。
長いコヨリ状のものが鼻の奥にねじり込まれました。
これは、痛かったですね!
クシャミはでるわで、もう2度とコリゴリです。
検査の結果はただの風邪でした。
これで、気分がかなり楽になりました。
それから、1時間近く待ったのちに診察。
薬の調合のためか、問診結果の再確認があり、
薬を出しますということで終了。
体に触るでもなし、何もなしでした。
服を脱いだりと、面倒なことを要求されなかったので、
すっかり、先生とこの病院が好きになってしまいました。
昔、風邪で病院に行ったら、
聴診器を当てたり、口の中を診たりで、
しんどいのに、うんざりしたものでした。
それが、さらに患者の長い待ち時間の
原因にもなっていたように思います。
患者は疲れているのだから、表情をみて
さっと診断し、薬を調合してくれればいいわけです。
今回のような、薬をだすためだけの診察なら、気軽に、
また、行く気がおこるというものです。
結局、15日(月)、16日(火)は、薬の影響もあり、
1日中、爆睡状態でした。

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