2013年3月19日火曜日

運転前の車みがき、腰痛チェックにも

運転前の車みがきは今も続けています。
バケツ1杯(正確には1/3)のお湯でみがきます。
前日入った風呂の残り湯を使います。
湯を使うと寒い日でも車みがきが苦痛でなくなります。
水だと手がかじかんでつらくなります。
運転の予定がある日の午前中に磨きますので、お湯は
ぬるめですが温かいものです。
これだけでも寒い日はありがたいものです。
車みがきと言っても、ゴシゴシとこするわけではありません。
車についた埃やチリをボディーに傷つけないようにタオルで
絡め取ると言ったほうがいいでしょう。
汚れのひどいところや窓ガラスなどは濡れたタオルで軽くこすって、
チリや埃を浮かせておいてからきつく絞ったタオルでふき取ります。
原則は軽く絞ったタオルを二つ折りにして、片方を両手で持って
ボディーの上をヒラヒラとソフトにタッチさせていく感じとなります。
このような仕草でもバケツの水が汚れてくるのが分かります。
腰の調子がよろしくないときは、バケツにしゃがむのがつらい
ものです。
少し前屈みになると腰につっぱり感が出たり、屈むのが
つらかったりします。
動物病院に行った16日もお墓参りに行った17日も屈むのが、少し
つらかったですからアブナイ状態にあったと思います。
そこで、屈む前にその都度、一度背伸びしてから慎重に屈んで
タオルを濯いだり絞ったりしています。
車みがきは運転する日の腰痛チェックにもなっているわけです。

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