2013年3月20日水曜日

株式投資の見直し、株高のこの機会に更に


先に株の見直し現金化するお話をしてました。
こんなに株高になるとは思っていなかったので、トントンのあたりまで
回復したときに、どんどん手放していきました。
残ったのは大きなマイナス株とお気に入りの株だけになっていました。
株の評価損益合計は、ずーっとマイナスでしたが、ようやくプラスに転じて
きました。
トントンのあたりで手放した株が平均取得単価をはるかに越えてドンドン
上昇して行きました。(平均取得単価⇒03/19現在の株価)
・日本ユニシス株(452⇒804)
・パナソニック株(623⇒690)
・三菱自動車(96⇒105)
最近、読んだ本の予測どおりに株高が到来しています。
次の本の株高予測が当たったということになります。
・ジャパン・シフト(原田武夫)
・2013年世界最強の国 日本を買え!(菅下清廣)
・やっぱり!株は上がるぞ(澤上篤人)
・実は世界No.1の日本経済(岩本沙弓)
・世界のお金は日本を目指す(岩本沙弓)
・なぜ、日本経済は世界最強と言われるのか(ぐっちーさん)
もう少し早く読んでいたら、焦って手放さないでキープしていたでしょうに。
株の見直しをして整理した結果、今は4銘柄だけとなりました。
お気に入りのプラス株。
・イオン
・兼松エレクトロニクス
手放せなかったマイナス株
・ANA
・インフォテリア
このマイナス株も最近ようやくプラスに転じるように。
底値更新買い投資法が活きてきたことになりますかな。
そこで、これからバブルがはじける前に今後の株式投資について
考えてみたいと思います。
どのようなスタイルで株に臨むべきかを?

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