2012年3月16日金曜日

財宝の焼酎と温泉水

いまは財宝の焼酎をお湯割りで晩酌にいただいています。
新聞広告に焼酎3本購入すると黒ぐいのみ2個と温泉水が3本
プレゼントされるとありました。
さっそく、芋・麦・米の焼酎(1升瓶)をそれぞれ注文しました。
3月5日に注文したら、即、お届日(3月7日)の案内メールがありました。
メールの案内通り商品が届きました。
温泉水は坂東英二さんがテレビで宣伝しています。
興味もあり、さっそく飲んでみました。
常温で飲んでみましたが、まろやかな感じのおいしいお水でした。
お湯にして飲んでみると、浄水器のお湯とそれほど大差が感じられ
ませんでした。
それでも、温泉水なのでミネラルなど豊富で健康によい気がします。
そこで定期購入を家内と検討しています。
商品の受け取り、保管などのことを考えると、けっこう煩わしさも
予想されます。
しかし、先に起こった放射能汚染や断水のことを考えると、この
定期購入はきっとメリットがあるようにも思われてしまいます。
習志野の水道水には地下水が7割も使われています。
浄水器を通したそのお水はおいしいですし、満足もしています。
さてさて、いかにすべきか?
焼酎については米から手をつけていただいています。
ストレートでちょっと口に含んでみましたが、まろやかで
おいしいです。
ロックや水割りもきっとおいしいに違いないと思います。
いまは坂井学先生の教えにしたがって飲み物は温かくして
いただいています。
常温・冷たい飲み物は極力避けています。
いままでは河内屋で買った2ℓ1,000円そこそこの「めちゃうま麦
のお湯割りに満足していました。
最初は、お湯で割ると香り、味に大差がないなと思っていました。
飲めば飲むほどに馴染んできて、今はこれにはまりつつあります。
香りが、これまたすばらしいのです。
米焼酎をストレートで黒ぐいのみに入れてお仏壇にお供えして
お経を唱えていました。
なんとも仄かな芳しさが漂って部屋に充満していました。
お経を唱えるのに相応しい清香(?)のように感じられました。
次の麦・芋が楽しみです。
財宝の焼酎が手放せなくなりそうです。
そんなしだいで、財宝の米・麦・芋がなくなったら、
「めちゃうま麦」に戻れますかいな。
これも悩ましいところです。

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