2017年9月27日水曜日

坊主カット刈り残し仕上げ、カミさんには頼らないことに、西郷村での一人生活を考え自分でやることに

2017年9月25日(月)のブログで、うなじの刈り残しの仕上げは、かなり難しいのでカミさんの手を借りますかな、と話していました。
その日の夕方、風呂に入る前にカミさんにカミソリでのカットお願いしてみました。
仕事から帰って間もなく、料理作りでバタバタしていたので、面倒くさそうにされました。
仕事で疲れて帰ってきているので、無理もないかなと思いましたわ。
と、同時にカミさんをいつまでも当てにしていては、一人で西郷村に住み出したときに、やっていけないじゃないかと、気づきました。
他人を頼らずに自分一人でやらねばと思いました。
翌朝、朝風呂に入る前にトライしてみることに。(20170926火)
それまでに、人差し指と親指で髪の毛を摘まみながらチェックしていくと、うなじの他にも右耳の回りが少し長いことがわかりました。
そこで、コードレス式ヘアトリマーとカミソリ、それに手鏡を用意して刈り残しの仕上げに挑みました。
先ずはコードレス式ヘアトリマーでカットしていきました。
そこあとは、カミソリで整えていきました。
手鏡でうなじの刈り残し個所を確認しながら。
手鏡を見ながらだと、左右反対でうまくいかないので、先ずカミソリをその個所にセットしたら、手鏡は見ないことに。
あとは、カミソリが当たる皮膚の感覚で剃っていきました。
苦労しましたが、段々皮膚の感触から剃っている個所が見えるような感じになってきましたわ。
これは不思議な感覚ですね。
もっと慣れてくると第三の目が開かれてくるような気になりましたわ。
仕上がり具合を指で摘まみあげたり、手鏡で見る限りでは、上手くいった感じがします。
慣れてくると、もっと上手くなることでしょう。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

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