2017年9月14日木曜日

けいじの歯は67歳にして30本、森昭さんと我妻美夕紀さんの教えにより、歯の健康を保ちたい

少し前に歯の本数に触れている新聞記事がありました。
『[ぷらざ]残るは24本 歯の健康保ちたい』(2017年8月31日読売新聞)
◆先日、歯科医院で「私、もうすぐ80歳になりますが、現在何本残ってますか」と聞いた。「親知らずを除いて、28本のうち24本あります」と教えてくれた。
◆国などが「8020(ハチマルニイマル)運動」を展開している。80歳になっても歯を20本以上保つことを目指すものだ。
◆私は毎日、朝昼晩と歯磨きをしている。特に夜は10~15分と時間をかけ、フロスや歯間ブラシで歯の隙間も掃除する。夫は歯が悪く、生前は入れ歯のために入院中大変な思いをした。幸い私は、今のところ、満足できる食生活を送っている。
◆私は兄も弟も、60歳代で亡くした。昨年は夫が78歳で旅立った。みんな80歳を迎えることができなかった。元気でいるためにも、歯の健康を守りたい。
◆しかし、長生きをして歯をたくさん残すことが難しいことだとつくづく思うようになった。これだけ手入れしているつもりでも、4本失っていることになるのだ。これからも月に1度は歯科医院に通いたい。
(東京都江東区・山本詳子 79)
それを思い出したので、先ほど自分の歯の本数を調べてみました。
親知らずも入れると30本でした。
親知らずが奥歯に食い込んで、そこが虫歯になったので2本がなくなっています。
山本祥子さんは月に1度は歯科医院に通いっているようです。
医者嫌いのけいじは森昭さんと我妻美夕紀さんの本を参考にして自分なりに歯の健康を保っていきたいと思っています。
67歳にして30本。
この歯を大切にしていきたいものですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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