2023年6月12日月曜日

ハイブリッドフィットの後継車、N-WGNからハスラーへ!?(Part 1)

 ハイブリッドフィットの後継車については、2017年9月頃から新型N-WGN(ワゴン)と考えていました。
なぜなら、けいじは燃費にこだわりがあり、新型ではJC08モードが30km/L超えるだろうと考えていたからです。
しかし、一番関心のある燃費(JC08モード)が 旧N-WGN 660cc(JH1)CVT FFで29.4km/Lから29.0km/Lへとダウンしていました。
そこで、新型N-WGN はあきらめることにして、現有のフィットちゃんを乗り続けることにして、現在に至っています。

けいじにとって、その当時の必須アイテムは次の3点でした。
①インターナビリンク(今はHonda Total Careに)
②シートヒーター
③ドライブレコーダー
それが今では次のようになりました。
①インターナビリンク(今はHonda Total Careに)
またはパソコンでデーター(燃費、走行距離などの記録)が取れる高性能ナビ
②シートヒーター(運転席と助手席)
③ドライブレコーダー(配線が目につかないように)
④ETC車載器(ビルトインタイプ)
⑤全高が170㎝以下(バケツ半分以下の水で頻繁にクルマみがきするため)
もちろん燃費(JC08モード)は現在のハイブリッドフィットが30km/Lなのでそれ以上である必要はあります。

それから、いろいろと軽自動車の燃費重視で調べていたら、スタイルなどの好みもあり、車種が次のように変わってきました。
①新型アルト HYBRID 33.1km/L
②ミライース 35.2km/L
③ワゴンR カスタムZ HYBRID ZX 2WD・CVT 31.0km/L 全高1,650mm
④ハスラー HYBRID X 2WD・CVT 30.4km/L 全高1,680mm

5月13日(土)に、孫のりくちゃんが珍しく(カミさんが実家泊りで、いないにもかかわらず)一人で泊まりに来ました。
そこで、今まで集めてデータ化した上述の資料をテレビに映して、りくちゃんと次期のクルマ選びについて検討しました。
彼はレンタカーでハスラーに乗車した経験があるのでした。
うまく説明できないようでしたが、なかなか良かったとういう感触は伝わってきました。
そこで、ハスラーに白羽の矢を立てました。

近々ハスラーに試乗させてもらって、シートのポジションがけいじの腰にとって問題がないか調査してみようかと思っています。
というのは今乗っているハイブリッドフィットでは当初、電磁波のせいなのか腰に違和感が発生して、腰痛に悩まされたことがありました。
最適なシートポジションをつかむのに長いこと苦労しましたからね。

ありがたいことですわ。
ありがとうございました。

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