2016年9月23日金曜日

今後の水まわりトラブルに備えて、i-mate会員の資料を請求する

今回のトイレ騒動は修理依頼の寸前までいってました。
INAXシャワートイレCW-E61Q-SU1/BW1(収納一体型便器専用)の延長保証書には次のように記載されていました。
使用開始日:2010年11月21日
延長保証終了日:2015年11月20日
保証が昨年で切れていたのでした。
いっとき、あきらめかけて取扱説明書にある修理依頼のホームページ(http://www.i-mate.co.jp)にアクセスしていました。
実際には再度チャレンジしてみて直せたので、幸い修理依頼はせずにすみました。
そのとき、出てきたのはINAX ではなくLIXILの社名で、i-mateとなっていました。
あら、INAXはLIXILと関係があるのかな、と思い調べてみると、つぎのような説明に行き当たりました。
「INAXは、トステム・新日軽・サンウエーブ・東洋エクステリアとともに、2011年4月1日から、株式会社LIXIL(リクシル)になりました。」
今まで、LIXILという社名はよくお目にかかっていましたが、このように合併していたとは知りませんでしたわ。
ホームページによると、年会費1,296円(税込)でi-mate会員になれるようです。
会員は水まわりの修理に20%OFFなどの特典があるようです。
今回は幸運にも自分で直せましたが、そのうち手に負えない故障が発生するかもしれません。
水まわりの故障は緊急性を要するので入っておいたほうがよさそうです。
そこで、これを機に会員になるための資料を請求をしましたわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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