2022年5月9日月曜日

お茶の話、朝の1番茶を入れるのはカミさんからけいじに、緑茶から今はオーサワの3年番茶に

今では、けいじが毎朝お茶(朝の1番茶)を入れています。
以前は、カミさんがお茶を入れて、仏壇にもお供えしてくれていました。

それまではカミさんが入れる朝の1番茶を飲んではいませんでした。
朝のすきっ腹に、お茶を飲むと胃が荒れるような症状を感じていたからです。
ある時期から、その症状がなくなりました。

そこで、けいじがカミさんに代わって朝の1番茶を入れるようになりました。
そのきっかけは、定かではありませんが、ただ、仏壇に朝の1番茶を自らの手でお供えしたいと思ったからかもしれません。
今は神棚にもお供えするように。
また、家しごとをいろいろとやっているうちに、お茶のことも極めてみようというこだわりが生じてきたからかもしれません。

急須を変えたり、鹿児島の知覧茶・香味茶、埼玉の狭山茶、静岡の牧之原茶の茶葉を1日ごとに変えて味の変化を楽しんだりしてもいました。
カミさんに今朝の「お茶はどこかな?」と当てさせたりして⁉

朝入れた茶葉は変えることなくそのまま、水分がほしくなったら、その急須にその都度、湯を入れては、その日1日飲むというスタイルでした。
夜寝る前にようやく、使用ずみのコーヒーペーパー(コーヒーかすをコーヒーペーパーとともに天日干してコーヒーかすを取り除いた後のもの)に出し殻の茶葉を入れて処分するというやり方です。

そのせいなのか、最近トイレが近くなったなと感じるようになりました。
なんせ、利尿作用のあるコーヒーを1日に3杯から5杯飲んでいるうえに、上述のように、これまた利尿作用のある緑茶を薄くなったとはいえ、お水代わりに飲んでいましたから、トイレに行く回数が増えてきたのかもしれません。

そこで、緑茶から昔凝っていたことのあるオーサワの3年番茶に変えてみました。
それからは、近かったトイレが少しずつ改善されつつあるように思いますわ。

有り難いことです。
ありがとうございます。

追加:(20220510火)

2021年6月14日(月)に撮影した急須を変えてときの写真がありましたわ👍






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