2020年10月28日水曜日

酒税法改正を機にお酒を見直す、お酒は仏壇にお供えしたい、久しぶりにブルックスのモカドリップに

2020年10月1日(木)からの酒税法の改正を機に、習慣化しつつある生活の見直しを図ってみることにしました。
それまでは河内屋で第3のビール「麦とホップ」350ml のケース買いをしていました。
それをその日のお酒の肴とともに仏壇にお供えしてからいただいていました。
今回の改正で第3のビール、ワインは引き上げられ、ビール、日本酒は引き下げられることになりました 。
まずは、マンネリ化しつつある河内屋での第3のビール「麦とホップ」のケース買いをやめてみることに。
仏壇には毎晩お酒をお供えしたいので次のようなケースはありがたくお酒をいただくことにしようと考えました 。
①娘たちから誕生日や敬老の日などにプレゼントとしていただいたお酒はお供えしてからいただくことに。
②マルエツでサントリープレミアムのTポイントクーポン券が出た時には、後日それでビールを買ってお供えしてからいただくことに。
③お歳暮などでいただいたお酒はありがたく供えしてからいただくことに。
④買い物に行った時にはお好みの惣菜と500mlの缶ビールを買ってお供えしてからいただくことに。
⑤お供えするお酒がない時には料理酒として使っている「米だけの酒」をお供えしてからいただくことに。
河内屋で買っていた「米だけのやさしいお酒」は陳列されなくなったので西郷村の「米だけの酒」に復帰しました。
という方針で今まで試行錯誤を繰り返してきました 。
その結果、「米だけの酒」は2Lから3Lになりました 。
ワインはベルーナで定期的に11本セット買っていましたが、これもやめることに。
今日は、ビールに代えて第3のビール「麦とホップ」500 mlにしてみました。
値段の割には味にそれほど差を感じないからです。
今まで、けっこう「麦とホップ」の味には満足してきましたですからね。
冷さないで常温で飲んでいますし。
いろいろ試してみて、けいじの味覚には正直に対応していこうと思っています。
お酒の見直しとともにコーヒーも見直してみることにしました。
イオンでの「トップバリュレギュラーコーヒー粉 」からキーコーヒーのモカブレンド缶に。
キーコーヒーのモカブレンドを試しているとブルックスのモカドリップも試したくなりました。
そこで、久しぶりに注文しました。(ドリップバッグ モカ 120袋(40袋x3)x2=7,960円)
2人以上を作るときはコーヒーメーカーでキーコーヒーのモカブレンドを、1人飲みの時はブルックスのモカドリップをというスタイルで試行錯誤の状態です。
昔は美味しいと思っていたモカドリップがキーコーヒーのモカブレンドと比べてもそれほど味に大差を感じませんですわ。
歳のせいかな⁉
送料を無料にするため大量に購入したモカドリップ(240袋)が底をついたら、次はいろいろな種類のドリップコーヒーを試してみたいと考えています。
ドリップコーヒーを作るのにふさわしい電気ケトルも手に入りましたですからね。
これからは、今までの既成概念にとらわれないで、けいじが本当においしいと感じるものを追求したいと考えていますわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。
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