データ集からふりかえってみたいと思います。
今回もまた「水と緑の運動広場」でトイレを利用 させていただきました。
その先に10キロ行くと「直売所しもふさ」がありましたので、次回はトイレを試してみようと思います。
今回も「発酵の里こうざき」に寄ってみましたが、昼食時だからか混んでいましたですね。
どうにか駐車はできましたが、レストランも混んでいそうなので、トイレだけして、ここで昼食を取るのはあきらめましたですわ。
香取神宮を参拝してから昼食を取ろうとしましたが、ここも駐車場はいっぱいでした。
どうにか駐車はできましたが、お店に入るのはあきらめました。
やはり、長い間のコロナ自粛の影響があるのか混んでそうなお店に入るのは躊躇してしまいます。
それではと、次は鹿島神宮の境内にある団子屋「一休」でいただけばよいかと考えました。
しかし、運転していると、空腹感もなくなり、お店は寒そうなので、けっきょく昼食は食べずじまいとなりました。
ホテルに向かっていると「やよい軒」を見つけたので、晩御飯はここにしようと、ホテルに向かいました。
ホテルに着いてチェックインするなり、すぐ温泉に浸かりました。
温泉に浸かるのは前回(2021/５/31-6/1)に訪れて以来のことです。
今回も足のカサカサが数日間はなくなっていましたわ。
はじめの計画では寝る前と翌朝にも、計3回入ろうと考えていました。
晩ご飯は西宮で単身赴任しているときに利用したことのある「やよい軒」でいただこうと歩いてお店に向かいましたが、だだっ広い工場地帯のせいか迷ってしまいました。
それにあまりの寒さでしたので、結局あきらめて、出くわしたコンビニ、ファミマでおつまみとビールと軽い食べ物を買ってホテルの部屋で晩ご飯とすることにしました。
腰休めも昼寝もしていなかったので、500mlの缶ビールを飲んでの晩ご飯のあとはすっかり熟睡して目が覚めたら22時を過ぎていました。
結局、寝る前の入浴はあきらめましたですわ。
しかし、これは正解だったかもしれませんね。
あとから調べると、ここの「やよい軒」にはアルコール類は置いていないようでしたから。
ホテルでもアルコール類は置かないようになっていました。
今年に入ってからも、まだ氏神さまにはお参りしていませんでしたから、帰路で誉田八幡神社に寄って初参りさせていただきました。
やはり、けいじにとっては一人ドライブがあっているようです。
運転していて話しかけられると、話に気を取られて運転に集中できなくなってしまうようです。
一つのことにしか集中できないタイプのようです。
学生時代に「ながら族」にあこがれ、その生活スタイルを真似てみましたがうまくいきませんでしたからね。
うちのカミさんなんかは、その点すごいですね。
しょっちゅう「ながら族」してますわ。
男性より女性の方が「ながら」に適した脳の構造をしているという記事を読んだことがあります。
けいじは一つのことにしか集中できないようですね。
自分の居場所が確保されていないと誰かがそばにいるだけで気が散って物事に集中できなくなってしまうタイプですから。
サラリーマン時代に集中できたのは、会社がデスク、イス、備品などの仕事場(居場所)を与えてくれたからからだと思います。
一人ドライブに出かける朝、思いついた追加の携行品にステンレスボトルがありました。
紫苑さんの本『71歳、年金月5万円、あるもので工夫する楽しい節約生活』にある「白湯の7つの効用」を読んで取り入れてみようと思っていたからです。
それを思い出したので、ステンレスボトルに湯を入れて持参しました。
これは、たしかに重宝しましたですね。
ホテルでは湯を入れて朝方に喉が渇いたら飲み、ホテルを出発したあとは車の中で飲むことができましたからね。
次回からは携行品リストに加えたいと思います。
携行品リストには乾燥時期にはリップクリームも加えたいと思いました。
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