2017年10月22日日曜日

運転で避けていること、①不安な道②危ない車③混む時間帯

8月21日(土)のブログで「不安を感じるような道や危ない車はできる限り避けるようにしています。」と話していました。
これは、補足説明すると次のようになります。
①不安を感じるような道は避ける
最近の事例を紹介します。
10/14(土)夕方、津田沼大好きりくちゃんとカミさんをイオンモールまで迎えに行きました。
土曜日で夕方の雨とあって道路がヒドク渋滞していました。
救急車が通り抜けて行きましたから、事故もあったのでしょう。
渋滞を回避する抜け道が目的地までに3か所あるのは知っていました。
しかし、この時は使いませんでした。
夕方で雨が降っていて薄暗くて視界が悪く、いずれの道も狭いうえに人も自転車も通るからです。
けいじは目が弱いので特に夜の運転は避けるようにしています。
このような状態の時は時間がかかっても、車通りの方が危険度が低いのです。
気のすすまない道を走行して事故にでもあったら、それこそ最悪ですからね。
結局、17時半のピックアップが10分ほど遅れてしまいましたけど、無事に帰ってこれましたわ。
その時のインターナビリンクの情報は次のようになっていました。
10/14(土) 17:14-18:04 走行時間【51分】
走行距離 7.3km
平均燃費 9.6km/L
ガソリン消費量 0.8L
②危ない車は避ける
これは一人ドライブから事例を紹介します。
2015年7月24日(金)のブログで大型のトラックに煽られたときは道を譲ったと話していました。
異常に接近してくる車間距離のない後続車には道を譲って先に行ってもらうことにしています。
また、2015年10月13日(火)のブログでは、安全な運転について、けいじが「長距離運転のときには、なるべくトラックの後ろを走るようにしています。一定速度で走行し、むやみなブレーキ操作がないので運転していて楽ですね。」とコメントしています。
よくブレーキを踏む車が前を走行している場合には、車間距離を大きめに取るか、路肩に寄せて小休止して遠ざかるようにしています。
つまり、気にかかる車がいたら遠ざかることに。
8月21日(土)のブログでは、もう一つ、「エコで安全な運転ができるようになってきた」とも話していました。
このためにソニー損保のやさしい運転によりエコドライブにも取り組んできました。
2014年7月31日(木)のブログで、これについての最適な記事を紹介しています。
再度、採りあげてみます。
エコドライブで燃費向上、ふんわりアクセルで安全運転
◆JAFが薦めているのが「ふんわりアクセル」。オートマチック車はブレーキを離せば動くので、ブレーキから足を離した後、一呼吸置き、車が動き出してからアクセルを踏む。徐々に踏み込みを強くして、目標の速度に到達すると踏み込みを緩める。
◆赤信号などで停車する際、早めにアクセルを離せば、ガソリン供給をストップする機能が働き、燃費改善につながる。ハイブリッド車では、アクセルを離した後も、車が惰性で進むことで、一定時間モーターが回転して発電できる。
◆他にも、急な加速や減速が少ない運転をすることや、タイヤの空気圧をこまめに点検すること、車に備わっているエコモードなどの装置を使うことも有効だ。
◆JAF交通環境部の原康之さんは「自分の燃費がどの程度なのかを把握することで効果が実感できる。エコドライブは運転にゆとりが生まれるので安全運転にもつながる」と話している。
それに、最近では混む時間帯を避けて運転するようにしています。
しかし、孫たちを送迎したり、カミさんを送って行くときには、これが実践できないのが悩みの種ですわ。
この長雨の影響で、ここのところ毎朝カミさんを送って行くのですが、この時間帯はすごく混んでいますからね。
燃費が10-11㎞/Lと、よくありません。
8/21(月)にイオンのガソリンスタンド、ペトラス白河西郷店にて満タンにしたのが、1週間ほど前までは半分以上あったのが、最近みるみる減って半分を下回りました。
混んでいる時間帯は周りの車がイライラしているのを感じるものですから、こちらの良い波動までおかしくなりそうです。
つまり、事故の確率が高まっているということになります。
できれば、このような時間帯の運転は避けたいものですけどね。
このようなことを経験すればするほど、白河西郷での運転が懐かしくなりますわ。
西郷村での運転の夢が持てるだけでも幸せなことなのですかな。
有り難いことですわ。
ありがとうございます。

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