2020年5月9日土曜日

歯痛・歯周病の経緯、記憶が曖昧・散乱に、先ずは時系列に抜粋

歯の痛み、歯周病の症状について、記憶が曖昧で混乱状態になってきたので、この機会にまとめてみることにしました。
先ずは、「歯」というキーワードを入れて今までのブログから該当するところを引っ張り出してしてみました。
次のようになりました。
2020年1月4日土曜日のブログから抜粋
◆今年は歯痛の症状に悩まされながら新年を迎えていました。
◆数ヶ月前から、固くて小さな食べ物を奥歯で噛むと痛くなるような症状がありました。
これは両方の奥歯においてでした。
それが2週間前から左下の奥歯が疼きはじめました。
定期的に疼きが襲ってきます。
寝ているときにもです。
それまでにも冷たい水に歯がしみることはありました。
今回は熱いものを食べたときにしみて、そのあと痛くなりました。
こんなに辛い歯痛を味わったのは、親知らずが奥歯を押し上げて化膿したとき以来のことです。
そのときも左下の奥歯でした。
奥歯も親知らずも、そのときに抜歯しているので厳密には今回のは奥歯ではないですね。
テレビで見ましたが、屋久島の仙人は40年間一度も歯医者に行っていないとのこと。
歯が痛くなったら。どくだみを歯に貼っていました。
それを見たカミさんがウォーキングのときにどくだみを摘んできて庭に植えてくれていたのでした。
しかし、根付いていなかったようですわ。
ウォーキングで近くの畦道に探しに行ってくれましたが、この時期は見つからなかったようですわ。
しかたないので、「なすの黒焼きデンシー」を奥歯に被せたりしていました。(2009年2月11日水曜日のブログ『歯とデンシー』参照)
ようやく、定期的な疼きは治まってきたようです。
2020年1月6日月曜日のブログから抜粋
2020年1月4日土曜日のブログで歯痛にどくだみがよいという話をしていました。
昨日、カミさんがどくだみを摘んできてくれました。
済生会病院のポストに年賀状を投函した帰りに偶然見つけたようです。
さっそく小さめの葉っぱを下の奥歯にかぶせて1時間ばかし噛みしめていました。
すると、疼くような痛い感じはなくなったようです。
ここのところ、「なすの黒焼きデンシー」を痛くなる奥歯にコーティングするようにしていたので、症状はかなり治まってきていました。
なすの黒焼きについては次の記事が参考になります。
ナスで歯を磨く?真っ黒な歯磨き粉が…!!
それが、どくだみを噛みしめていたら疼くような痛み感覚もなくなってしまったようなのです。
やはり、どくだみには効き目がありそうです。
しかし、どくだみの強烈な臭いには閉口いたしました。
できることなら、使いたくありません。
けいじは特に鼻が敏感ですから。
その時だけで疼きが治まったので、それからはデンシーだけにしています。
2020年2月13日木曜日のブログから抜粋
ほっぺ、歯茎のヒドイ腫れも引いてくれて、残すところは歯茎の微かな腫れだけになりました。
今まではバイキンがついてはいけないと痛みのある歯には触っていませんでしたが、今日触ってみました。
舌で触ってみると、ときどき痛い個所に当たったりしていたからです。
その個所を右手の人差指で触ってみました。
すると、左下奥の歯が2つに割れているようなのです。
内側は触ってもグラグラしないし痛くもありません。
外側を触るとグラグラして痛みを感じます。
これが原因なんだと思いましたわ。
なぜ、2つに割れているのかがよくわかりません。
谷口雅春先生の講話によると夫婦の間に亀裂が入っているからということになるかもしれませんですね。
2食にしたことにより、朝は別々に食事を取ることになりましたですしね。
晩ご飯だけはいっしょに食べていますけどね。
というわけで、痛みが発生する場所がわかったので、少しは安心ですわ。
そこに集中的に❶G・U・MメディカルペーストEXと❷生葉液薬を使っていきたいと思います。
さて、腰痛と歯・歯茎はいかに回復してくれますかな。
これもお天道さまのみぞ知るですから、お任せしますわ。
2020年2月17日月曜日のブログから抜粋
あとは、歯周病だけになりました。
まだ、左側では噛めない状態が続いています。
2020年2月19日水曜日のブログから抜粋
◆腰痛もほぼ回復し、今はもっぱら歯周病に悩まされています。
◆左側奥の歯茎の腫れもかなりひいてくれて、順調に回復してくれています。
奥にある歯(奥歯は既に抜歯しているので奥歯ではない)の外側(半分)はグラグラして、舌でこすったり、右手の人差指でゆすったりすると、痛いときがあります。
しかし、その内側の歯はしっかりとしていてグラつきもなく痛みもありません。
そこで、グラグラしているヤバイ歯が早く抜けてくれないかなと思っているところです。
無理に引っこ抜いたりしたら痛いし、それが原因で、また腫れたりしたら、回復に時間がかかったりしますから、思案のしどころでわ。
2020年1月4日土曜日のブログで紹介していた、屋久島の仙人は歯が痛くなったら、どくだみを歯に貼って、40年間一度も歯医者に行っていなかったということです。
これには、まっことぶったまげました。
けいじもドクダミを試してみましたが、さすがにドクダミの臭気はけいじの忍耐レベルを超えていました。
そこで、その他の方法をいろいろと試したりしていますわ。
デンシーを水で溶いてうがいしてみたりして。
2020年3月11日水曜日のブログから抜粋
◆腰は大丈夫になりました。
が、あい変らず左側の奥の歯では噛めない状態が続いています。
ほっぺなど大きな腫れはなくなりました。
歯周病の影響なのか歯茎にはまだ目立たないような腫れが続いているようです。
グラグラする歯(下側奥の割けた外側の歯)を上の歯で押したり、舌で押したり、指で押したりすると、膿のような臭いがしますから。
これが影響しているのか、今までのように何かをやろうという気が起こりません。
この歯と歯茎の状態がコロナと同じ時期に重なっているのが不思議でなりません。
ひょっとしたら、この状態がコロナが収束するまで続くのでしょうかね。
◆それから、歯周病を歯医者にかからないで治そうと、2020年2月17日月曜日のブログで紹介していた谷口雅春先生のYouTube講話「如意自在の生活法」を拝聴していました。
感銘を受けたので、『如意自在の生活365章』という本も買って読むことにしました。
これにも感銘しました。
あまりにも奥が深い内容なので、今2度目を読んでいるところです。
2020年5月7日木曜日のブログから抜粋
2020年3月11日水曜日のブログでは左側の奥の歯はあい変わらず噛めない状態で歯茎の腫れも続いているようだと話していました。
今では腫れも引いてくれて化膿も治まったようです。
割れた外側の歯は今もぐらぐらしており、なかなか抜けてくれそうにもないようです。
カミさんが歯周病によいかと考えたのでしょう。
歯ブラシ「生葉45°磨きブラシ(レギュラーヘッド)」を買ってきてくれました。
それを見たときは幅広なので使い勝手がよくないだろうと思ったのですが、使ってみてビックリ。
たいへん使い心地がよいのです。
これだと歯みがきがしたくなるから不思議です。
最近になって、その歯ブラシが割けた奥の歯の間に入ることに気づきました。
これなら割れ目に入った食べ物カスが除去できそうです。
その歯ブラシが少し反ってきたので、新たに「生葉 歯間に入るブラシ(レギュラーヘッド)」と薬用ハミガキ「生葉(しょうよう)c」をヨドバシ・ドット・コムで買って、今試しています。
最近、反対側右下の奥の歯がときどき疼いたり、噛んだときに痛くなることがありますので。
一方、左側下の奥の歯は疼いたり痛むことはほとんどなくなりました。
そこで、昼は「生葉45°磨きブラシ(レギュラーヘッド)」と現有のハミガキ「シュミテクト 歯周病ケア」を、夜寝る前には「生葉 歯間に入るブラシ(レギュラーヘッド)」と薬用ハミガキ「生葉(しょうよう)c」をと使い分けしています。
けいじにとって、いいときに最適な歯ブラシがやってきてくれたものですわ。
これを次はわかりやすくするために箇条書きにしてみたいと思います。
こんなことができるのですから、ブログは記憶を蘇らせてくれますですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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