2020年1月4日土曜日

年末から歯痛に悩まされる、前年は風邪の症状に、これが病気治しの『聖経 甘露の法雨』へと⁉

昨年は風邪の症状に悩まされるなかで新年を迎えていました。
今年は歯痛の症状に悩まされながら新年を迎えていました。
それまでは、いつも腰痛再発のシグナルに怯えながら新年を迎えていたように思います。
腰痛再発のサインが薄れると、風邪の症状が現れ、そして今度は歯痛でした。
数ヶ月前から、固くて小さな食べ物を奥歯で噛むと痛くなるような症状がありました。
これは両方の奥歯においてでした。
それが2週間前から左下の奥歯が疼きはじめました。
定期的に疼きが襲ってきます。
寝ているときにもです。
それまでにも冷たい水に歯がしみることはありました。
今回は熱いものを食べたときにしみて、そのあと痛くなりました。
こんなに辛い歯痛を味わったのは、親知らずが奥歯を押し上げて化膿したとき以来のことです。
そのときも左下の奥歯でした。
奥歯も親知らずも、そのときに抜歯しているので厳密には今回のは奥歯ではないですね。
テレビで見ましたが、屋久島の仙人は40年間一度も歯医者に行っていないとのこと。
歯が痛くなったら。どくだみを歯に貼っていました。
それを見たカミさんがウォーキングのときにどくだみを摘んできて庭に植えてくれていたのでした。
しかし、根付いていなかったようですわ。
ウォーキングで近くの畦道に探しに行ってくれましたが、この時期は見つからなかったようですわ。
しかたないので、「なすの黒焼きデンシー」を奥歯に被せたりしていました。(2009年2月11日水曜日のブログ『歯とデンシー』参照)
ようやく、定期的な疼きは治まってきたようです。
このように年末から正月にかけて、何らかの症状が続いていたので、病気治しに定評のある『聖経 甘露の法雨』へと新年の抱負が向かうことになったのかもしれませんですね。(2020年1月4日土曜日のブログ『令和2年(2020年)迎春、新年の抱負は?、「内なる自己を極めたし⁉」に』参照)
まあ、それも有り難いことですわ👍
ありがとうございます😃

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