2020年3月11日水曜日

けいじの歯周病と新型コロナウイルス、孫たちを預かる、『龍が味方する』と『如意自在の生活365章』を心読す

今は新型コロナウイルスという言葉が蔓延しています。
洗濯物を畳むときに、テレビをつけるとこの言葉が飛び込んできます。
今やコロナが世界を席巻しているような観があります。
そんな中、けいじは大人しくしています。
腰は大丈夫になりました。
が、あい変らず左側の奥の歯では噛めない状態が続いています。
ほっぺなど大きな腫れはなくなりました。
歯周病の影響なのか歯茎にはまだ目立たないような腫れが続いているようです。
グラグラする歯(下側奥の割けた外側の歯)を上の歯で押したり、舌で押したり、指で押したりすると、膿のような臭いがしますから。
これが影響しているのか、今までのように何かをやろうという気が起こりません。
この歯と歯茎の状態がコロナと同じ時期に重なっているのが不思議でなりません。
ひょっとしたら、この状態がコロナが収束するまで続くのでしょうかね。
コロナ蔓延のせいで、今や社会が拘束状態になっています。
カミさんにもいろいろと影響が出ているようです。
けいじの暮らしぶりには、今のところさしたる影響は及んでいません。
原則として、公共交通機関は使わないことにしていますし、人が集まるところには行かないようにしていますし、買い物でも混み合わない時間帯に行くことにしていますから。
咳が1度出たらむせ込むクセがあるので、このコロナの時期は外食にも行かないようになりました。
その他は、けいじの腰に影響のない範囲で家しごとに精を出しています。
今の自粛要請がけいじの生活スタイルにピッタリと当てはまっているように思われます。
2月5日(木)の昼過ぎから、孫のりくちゃんとこっちゃんを預かりました。
婿殿が車で送ってきてくれて。
娘は2月6日(金)の夜、仕事先からやって来てくれました。
2月9日(月)の朝には、カミさんと孫家族を津田沼駅まで車で送っていきました。
カミさんは事務所、孫家族は家に帰って行きました。
今は家しごとを一手に引き受けているので、家が散らかって行くのを見ているとストレスが溜まります。
帰ったあとの片づけも、けいじの腰にとっては重荷に感じます。
腰痛の再発を起こさないためにも、少しぐらい手抜きをしてもいいじゃないか、と思うようになりました。
これには、カミさんが「ついてる神社」で買ってきた次の本が影響しています。
『龍が味方する生き方』(斎藤一人・舛岡はなゑ、マキノ出版)
第5章に次の言葉がありました。
「なんでもキチッとし過ぎないことだよ。」
それから、歯周病を歯医者にかからないで治そうと、2020年2月17日月曜日のブログで紹介していた谷口雅春先生のYouTube講話「如意自在の生活法」を拝聴していました。
感銘を受けたので、『如意自在の生活365章』という本も買って読むことにしました。
これにも感銘しました。
あまりにも奥が深い内容なので、今2度目を読んでいるところです。
この本は、今のコロナに対する心構えとしてもいい本ではないかと思っていますわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

0 件のコメント: