2019年1月16日水曜日

年の瀬に引いた風邪を顧みる、原因は部屋の乾燥と背中の冷え⁉、いろいろ試しては実験し生活を愉しむ

2018年12月13日木曜日のブログで年の瀬に風邪を引いたと話していました。
そこで、風邪の原因を探るべく振り返ってみました。
その結果、思い当たるのは次の2つに行き当たりました。
それは寒気が急に押し寄せてきたので①乾燥対策と②背中の冷え対策を取る間もなかったからではないかと。
①乾燥対策
その時、カミさんから部屋が乾燥してるわよ、と指摘されたのを思い出しました。
寝室の湿度計を見ると40をはるかに下回っていました。
即刻、2017年12月19日火曜日のブログで紹介していた超音波式アロマディフューザーを使い始めました。
これで湿度は40~50の間に保たれています。
2018年8月13日月曜日のブログで紹介したとおり、今年はエタノールで水に混ざったハッカ油をアロマ代わりに使っています。
②背中の冷え対策
2017年11月17日金曜日のブログで背中は「表面積が大きく、放熱しやすい部位ですし、うなじあたりから冷たい空気が流れ込みやすいので要注意です。」と紹介して、背中痛は冷えからだったと話していました。
それなのに、急に寒気が襲ってきたので、そのことを思い出す間もありませんでした。
対策を講じる前に風邪を引いてしまったので、2019年1月14日月曜日のブログでも話したように、タンスに眠っていたハイネックのヒートテックシャツを重ね着してみることを思いつきました。
けいじにはヒートテック効果は必要ありません。
これで、眠らせていた長袖のシャツが有効活用できます。
この重ね着によって、いくらか暖かくはなりました。
これで背中の冷えもおさまりましたです。
新年の抱負にも書いたように、いろいろと新しい方法を試しては実験をして生活を愉しんでいますわ。(2019年1月1日火曜日のブログ参照)
有り難いことです。
ありがとうございます。

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