2018年12月13日木曜日

寒波の到来で腰にピリピリが、裸足よりも足冷え予防が優先、冷えからの腰痛シグナルも風邪症状も軽快に

今、体調を崩しています。
急激な冷え込みによる体の冷えから来ているようです。
今年は12月に入っても寒さを感じないほどの陽気でした。
それが10日頃から急激に冷え込み始めました。
今まで寒さを感じなかったので、急に冷え込んでも今までどおりの裸足の生活をしていました。
2018年10月31日水曜日のブログでも話していたように裸足にしてると調子がいいので、急に冷え込んでも今までどおりスリッパも履かずに過ごしていました。
さすがに冷える洋室(書斎)ではパソコンに向かうときにはスリッパを履いて、デスク下のカーボンヒーターを使い始めたとこでした。
裸足で家のなかを歩いていると、さすがに足が冷えるので、ベッドで腰休めしては、ふくらはぎローリングをしながら足を温めていました。(2014年6月11日水曜日のブログ参照)
しかし、12月10日月曜日の夕方、カミさんからバスに乗ったよ、とメールが入ってきたので、家に帰り着くまでにあるものを片づけようとパソコンに向かいました。
すると、今年の7月以来まったく影を潜めていた左腰へのピリピリ感が突如あらわれてきたのでした。
最後に腰痛でダウンしたのは2018年7月8日日曜日のことでした。(2018年7月9日月曜日のブログ参照)
とっさに、カーボンヒーターに加えてチェアーにセットしておいた「腰すっぽりヒーター」の電源も入れて腰を温めましたですわ。
カミさんが帰るやいなや風呂に入って体を温めましたですわ。
夕食は座卓でいただいているので、正座しているのですが時々ピリピリときました。
お酒を飲んでからは症状がおさまったようでした。
アルコールにより血行がよくなり、神経がマヒしたせいでしょうか。
さすがに、この日は早く休みました。
翌朝はピリピリもなく痛みもありませんでした。
これはありがたかったですね。
足を冷やしたらあかんぞーと体からの囁きを聞いた思いでした。
やはり足は冷やしたらダメなことを思い出したので、寒い日はスリッパを履くようにしました。
けいじの場合には裸足でいる効果よりも足を冷やさないことの方に優先度がありますからね。
それに気づいてからは、例年のようにリビングのテーブル下にもカーボンヒーターをセットして、寝室にあるデロンギのオイルヒーターもすぐ使えるようにしました。
日中でも寒い日は、ベッドで腰休めするとき、アイリスオーヤマの布団乾燥機FK-C2を使うことを思いつきました。(2018年6月21日木曜日のブログ参照)
横になる20分前に「あたためモード20分」にして。
今日さっそく試してみました。
布団の中が暖かくて、これならふくらはぎローリングの必要はないかなと思いましたわ。
腰痛は免れましたが風邪の症状がそのあとやってきました。
11日火曜日は腰痛の心配がなくなったので、勇気を振り絞ってイオン火曜市の買い物にも自転車をこいで行ってきました。
夜はカミさんが孫宅に泊りだったので、リビングで深夜までブログ作成に精を出したりしていました。
のどに違和感を覚えたので、切り上げて寝ることにしました。
その影響か、12日水曜日の早朝に寒気で目が覚めました。
体の節々が痛く、熱っぽい感じもありました。
夏掛けダウンの上に毛布を掛けただけで今までこれていました。
が、この時はあまりにも寒いので、もう1枚ダウンの掛け布団を重ねてその上に毛布を掛けて寝なおしましたわ。
カミさんが帰ってくる12日水曜日には、体調はいまいちでしたが、ビールのケース買いに河内屋まで車を運転しました。
カミさんが入りたいだろうと、風呂もそうじして、1番風呂にも勇気を振り絞って入りました。
今日はだいぶよくなったようで、のどにまだ違和感は残っていますが、だいぶやる気がでてきました。
今までと違って、かなり早く回復しているように思いますわ。
有難いことです。
ありがとうございます。

0 件のコメント: