2021年1月30日土曜日

「重曹・クエン酸・塩」風呂スタート、湯がまろやかに、残り湯での車みがきは窓がキレイ

ようやくバスクリンの「薬用入浴液」がなくなりました。
「くすり湯」の方はまだ少しだけ残しています。
けいじがいないときにカミさんが使えるようと。
そこで、ついに今年の1月8日(金)から「重曹・クエン酸・塩」風呂を開始しました。
重曹はアマゾンでの天外天シリンゴル重曹 2kgを、クエン酸はアマゾンの定期おトク便での大洋製薬 食添クエン酸 500gを、塩は枝豆を湯がくときに買った海水から作ったマルエツの塩をそれぞれ使っています。
量と配分は重曹が小さじ3杯、クエン酸が2杯、塩が1杯ほどで試してきました。
バスクリンのように着色がされてないせいか湯の濁りが早いように思います。
1日目は湯がまろやかでスベスベとした感じで透明感があって気持ちいいです。
2日目には少しの濁りと微かな臭いが出始めますが、湯のまろやかさとスベスベ感に変化はありません。
3日目には濁りが濃くなって、臭いが出てきます。
カミさんは夕方に入りますので、それが1番風呂となります。
けいじは健康管理のために朝風呂にしていますので、それが翌朝(2日目)で2番風呂ということになりますかな。
2日目の夕方にカミさんが入るときには、臭いを消すために1、2滴のハッカ油を垂らすようになりました。
3日目の朝にけいじが入るときは2、3滴のハッカ油を垂らすように。
このあと、残り湯を洗濯に使い、さらに残った湯で車をみがくことにしています。
掃除によく使われる重曹とクエン酸が入っているせいか、今までより車の窓がキレイになっているように思います。
この寒い時期の車みがきでは、この湯が手の悴みを抑えてくれるのでたいへん助かります。
それでも、まだ湯が残るので、その他にも何か活用方法はないものかと思考を巡らしては、いろいろとトライしています。
拭き掃除に使うタオルなどを洗ったり、リビングの窓を拭いたりなどして。
ムリのない生活を目指していますから、70歳の声を聞いてからは運転前の車みがきも控えるようになりました。
車が汚れているようなときには、窓だけ拭いたりして。
このようにして洗濯後の残り湯を活用するようにしています。
てなわけで、些細なことにも工夫を凝らして生活を愉しんでいますわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。
(関連のブログ)
追記:
①(20210130土)
重曹の評価に「足の消臭&体臭予防に最適」とあったので、3日目となる今朝、ハッカ油の代わりに重曹を小さじ1杯を入れてみました。
すると、ハッカ油より効果があったように思います。
いつもの臭いがしなくなったようです。
濁りも薄れているようです。
これは、もう少し試してみますかな。
②(20210131日)
今朝4日目の朝風呂にもトライしてみました。
今回は、数日カミさんが実家泊りで昨晩の帰宅だったので、28日(木)の朝からは、けいじだけの入浴となりました。
また、臭い消すために入る前に重曹を小さじ1杯をいれてみました。
やはり、4日目ともなると1杯だけでは気になるほどではないのですが少し臭いがします。
湯の濁りには効果があるようですね。
濁りがおさまるようです。
この経験から、次回は2日目に重曹を1杯、3日目に重曹を2杯入れてみることにしたいと思っています。

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