2020年1月10日金曜日

氏神さまに初詣、今年は1月9日(木)、70歳になる今年から覚り(悟り)の境地を目指す

昨日、新年の氏神さま(誉田八幡神社)への初詣に行ってきました。(20200109木)
やはり、少し遅れた時期に行くと参拝者がいなくていいですね。
会ったのは、おばあさん1人だけでした。





















昨年はカミさんと1月6日(日)に初参りしていました。(2019年1月6日日曜日のブログ『2019年の初参りはカミさんと一緒に、氏神さまの誉田八幡神社へ、腰に不安気もなく風邪もほぼ経過👍』参照)
カミさんは既に新小岩の「ついてる神社」新小岩の「香取神宮」などにお参りしているようです。
けいじは、けいじのペースで先ず住居に近い氏神さまにお参りしたしだいです。
けいじは、八百万の神々さまということばがあるように、日本の神さまは開放的でおおらかだと思っていますから、どこの神社、神さまにお参りしても同じ効果はあると考えています。
それでも、やはり完璧主義的なけいじは、先ずは氏神さまに第一にお参りするのがスジじゃないかと考えてしまいます。
昨年末前から歯痛に悩まされてしまい、そのような完璧主義的なけいじも、結局、年末のお礼参りを欠礼するという仕儀に至ってしまいました。
昔のように気張れば行けたことでしょう。
しかし、70歳の節目を目前にして無理のない人生を歩もうと生活全般の見直を始めていたところです。
結果として、お礼参りは欠礼させていただくこととなってしまいました。
そんなこともあって、「甘露の法雨」と「続々甘露の法雨」に導かれることとなりました。(2020年1月4日土曜日のブログ『令和2年(2020年)迎春、新年の抱負は?、「内なる自己を極めたし⁉」に』参照)
この教えを体現できれば、間違いなく覚り(悟り)の境地に到達ですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

0 件のコメント: