2019年8月16日金曜日

神がかった本がつぎつぎに、すみれちゃんにひとりさんにアニータさん、カミさんのおかげ⁉

2019年6月7日金曜日のブログにおいて、朝 布団の中で本の音読をはじめたと話していました。
カミさんに読み聞かせしようと始めたのに、そのうち、けいじの方が本にのめり込んでいたと。
「生命の実相第8巻観行編」のあとは「生命の実相第7巻生活編」と斎藤一人さんの本を音読したりしていました。
すると、不思議なことに神がかった本がつぎつぎに訪れるようになりました。
①かみさまは小学5年生(すみれ、サンマーク出版)
②仕事と人生(斎藤一人、SBクリエイティブ)
③絶対、なんとかなる!(斎藤一人、マキノ出版)
④喜びから人生を生きる!(アニータ・ムアジャーニ、ナチュラルスピリット)
上記②の本(p134-p136)にこの④の本が紹介されていました。
末期がんで危篤状態になり、臨死体験をした作者のノンフィクションだとして。
この本も図書館から借りて読んだのですが、あまりにもすばらしい内容なので、買って手元に置くことにしました。(昨晩アマゾンから届きました)
この本の波動(意識レベル)が高いと感じたからです。
けいじは、波動(意識レベル)が高いものに囲まれているとお守り効果がある、と信じていますから。
意識レベルについては、2015年8月17日月曜日のブログ『キネシオロジーテスト、ホーキンズ博士の深遠な解説』を参照してみてください。
カミさん、娘たちにも、この臨死体験の本を読むようにすすめています。
そういえば、定期的にこのような神がかった本が訪れてきては、けいじを癒してくれているように思いますわ。
例えば、臨死体験した飯田史彦さんの『ツインソウル』、『生きがいの創造』など、ニール・ドナルド・ウォルシュさんの『神との対話』など、デヴィッド・R. ホーキンズ博士の『<わたし> ―真実と主観性』、『パワーか、フォースか』のような本が。
『神との対話』と『<わたし> ―真実と主観性』については英語版も購入して持っています。
今回はカミさんのおかげにより神がかった本へと導かれていますわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

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