2022年8月27日土曜日
半分に割れた右下奥の歯がついに抜ける、一年以上にわたる歯のグラグラと苦痛から解放される
2022年5月9日月曜日
お茶の話、朝の1番茶を入れるのはカミさんからけいじに、緑茶から今はオーサワの3年番茶に
2022年5月6日金曜日
ホコリ取りにつかみ棒、ボロ布を挟んで、効果てきめん
2022年5月2日月曜日
トイレにヨーグルトの容器イン、抽出ずみのコーヒーかすイン、白いトイレマット上の目立つごみを指先でイン
長いコロナ自粛生活のおかげで、生活のいろいろな細かいところにおいて、改善すべき点があることに気づかされつつあります。
やはり、長年の習慣・惰性により、けいじにはけいじなりのいろいろな生活習慣・クセがついていたようでした。
そのことに、自粛生活が気づかせてくれることになりました。
そのような、細かな気づきやヒントが少しづつですが生活改善につながっているように感じているこの頃です。
それについて、ひとつずつ紹介してみたいと思います。
まずは、トイレについての改善について紹介します。
きれいに洗って乾かしたヨーグルトの容器(カップ)を置いています。
その中には天日干しした抽出ずみのコーヒーかすを入れています。
用を足しているとき、白いトイレマット上で目につく黒コショウのようなごみや髪の毛を指先でつまんで、その容器に入れることにしました。
これで白いトイレマットの上につくごみはなくなり、気になることはなくなくなりました。
また、この指先で小さなごみをつかむという操作は敏感な神経を使うので認知症予防になるのではないかとかって思って始めたことでもありました。
この記事を書くにあたって、ネットで検索してみたら次の記事が出てきました。
他にもいろいろ有益な活用術がありました。
ありがたいことですわ。
有難うございます。
追加:(20220505木)
【トイレ関連のブログ】
2015年10月23日金曜日『小林正観さんと北野武さんのトイレ掃除のお話、トイレみがきをするとお金に困らないみたい』
2015年11月13日金曜日『コンビニのトイレがどこもキレイ、これが急成長の要因!?』
2016年2月16日火曜日『素手のトイレ掃除、槙野智章さん(サッカー選手)がテレビ「有吉ゼミSP潔癖男大集合」で実演』
2016年3月24日木曜日『トイレ掃除、ようやく素手でみがいてみる、あと一歩』
(これは、その後、頓挫していましたわ。)