一週間、連続での会食が続きました。
とうとう熱でダウンしてしまいました。
15日(月)の朝、となりの病院に行きました。
問診を受けたのち、熱があるということで、
別途、設けられた区画での診察待ちでした。
インフルエンザの可能性があるので、
隔離されていたようです。
待っている間に、インフルエンザの検査がありました。
長いコヨリ状のものが鼻の奥にねじり込まれました。
これは、痛かったですね!
クシャミはでるわで、もう2度とコリゴリです。
検査の結果はただの風邪でした。
これで、気分がかなり楽になりました。
それから、1時間近く待ったのちに診察。
薬の調合のためか、問診結果の再確認があり、
薬を出しますということで終了。
体に触るでもなし、何もなしでした。
服を脱いだりと、面倒なことを要求されなかったので、
すっかり、先生とこの病院が好きになってしまいました。
昔、風邪で病院に行ったら、
聴診器を当てたり、口の中を診たりで、
しんどいのに、うんざりしたものでした。
それが、さらに患者の長い待ち時間の
原因にもなっていたように思います。
患者は疲れているのだから、表情をみて
さっと診断し、薬を調合してくれればいいわけです。
今回のような、薬をだすためだけの診察なら、気軽に、
また、行く気がおこるというものです。
結局、15日(月)、16日(火)は、薬の影響もあり、
1日中、爆睡状態でした。
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