2018年5月29日火曜日

家計簿アプリZaim(ザイム)、ネットショップでの購入履歴の糸口が、次はカミさんの購入を含めることに

2018年2月3日(土)のブログで、今年の1月から始めた家計簿アプリZaim(ザイム)の進捗状況について話していました。
そのとき、「クレジットカードでの支払い、ネットショップでの支払い、銀行振込み、交通費などはまだ含まれていません。」とも。
また、2018年5月12日(土)のブログでは、家計簿アプリZaimの検索機能についても話していました。
「これからは、後で検索したいものはメモにキーワードを入れることに決めました。」とも。
ようやく、ネットショップで購入した場合の取り扱いについてアイデアが浮かんできました。
商品を受け取ったときに入力していけばいいのだと。
それに基づいて、ここのところ試していました。
いろいろと試していて、最後には、ネットショップで購入したものを検索できるようにもしておこうと思いました。
そこで、「お店」に「アマゾン(ネット)」と入力して「(ネット)」でゲットできるかなと試してみましたが、ダメでした。
次に「メモ」のキーワードのあとに「(ネット)」と入力してみると、こちらでは検索することができました。
その結果は次のとおりです。

これで、けいじが注文したネットショップでの記録は反映されることになりました。
次は、カミさんが注文したものを反映させていきたいと思っています。
これをやっておくと、あとから容易に検索できるのがいいですね。
これで一歩前進ですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2018年5月28日月曜日

朝方に寝汗、水浴びを始める、体が引き締まってサッパリと

2018年5月20日(日)のブログで、「まだ鼻水、切れのよくない淡、時々の咳き込みが」あると話していました。
ようやく鼻水と痰はなくなり、あとは咳だけとなりました。
花粉症状は目にショボショボとした不快感とときどきの涙目がまだ少し残っています。
このごろ、朝方に寝汗をかいていることがよくあります。
起きると着替えるのですが、汗を流さないと気分的にどうもサッパリ感がありません。
最近は時間と光熱費節約のため、「毎朝夕のお風呂」を夕方の1回にして朝風呂はなるべく控えています。
そんな時に思いついたのが朝の水浴びでした。
水浴びなら手軽にできますからね。
昨朝から始めてみました。
水シャワーについては、「水を浴びることによって体温を調節する機能が刺激されて内臓脂肪が燃える」という南雲吉則先生の教えを実践していた時期がありました。
最近、水シャワーからが遠のいていました。
昨朝は、まだ水が冷たいので少しずつシャワーから出しながら体を洗いました。
一気に冷たい水をシャワーで浴びると心臓によくないように感じたからです。
そこで、今朝は手桶に水をためて、ひげを剃ったりしながら少しずつ体に冷たさを馴染ませるようにして洗いました。
これなら、節水にもなるかなと思いました。
最後に、昨夕入ったくすり湯の風呂水に浸かってみました。
水道水よりもこちらの方がまだ温かかったです。
冷たいですが、終わったあとには体が引き締まり、さっぱりとした感じになります。
胸なんかが赤く反応していました。
これはイケますね。
しばらくはこの方法で水浴びを続けてみたいと思っているところですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2018年5月23日水曜日

新しい電波掛け時計、一回り小さく、カミさんまったく気づかず

昨日、予定どおり午前中に、前日お話していた新しい電波掛け時計が届きました。(20180522火)
取り付ける前に、新旧の時計を並べて写真を撮ってみました。

(左:カシオITM-730NJ-5JF、右:シチズン4FYA01-006)
新しい時計は一回り小さくなっています。
その分、少しは見づらくなるのかなと思っていました。
設置してみると、まったく見え方に変化は感じられませんでした。

(2016年9月30日(金)のブログで使った写真)

(新しい掛け時計2018年5月22日撮影)
文字盤がくっきりとしているので見やすいからでしょうか。
価格が安いぶん、シンプルな機能となっています。
鳥の鳴き声やチャイムでの報知機能も夜間の自動点灯機能もありません。
時報機能は使っていませんでしたけどね。
新しい時計にはシンプルですが、使い手に対する配慮が感じられます。
①月の文字は小さいが、日々よく確認したくなる日にちと曜日の文字は大きくしてくれている。
②暗くなると秒針が止まるようになっていて、節電してくれる。
③掛け時計に向いたマンガン乾電池設計としてくれている(この電池はヨドバシ.comなら送料無料で安く買えます)。
てなわけで、取り替えはうまくいきました。
カミさんが帰宅してチラ見したようですが、今までとの違いに、まったく気づかなかったようですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。
追記:(20180524木)
今朝は「燃えないごみの日」でした。
故障したカシオの電波掛け時計をごみ置き場に出してきました。
12年という長きにわたって活躍してくれました。
長いことお疲れさまでした。
ありがとうございました。
感謝感謝!

2018年5月21日月曜日

リビングのカシオ電波掛け時計がダウン、後継機種はシチズンに、ないと不便きわまりない

ついに、リビングのカシオ電波掛け時計(ITM-730NJ-5JF)が故障しました。(20180520日)
朝方、カミさんから時計が止まっていると指摘をうけました。
しばらくすると動いたようです。
後で見てみると、時計が遅れていました。
やはり電池の交換時期かなと思いました。
電池交換のあと、いつものように自動的な電波受信による自動修正を行ってみました。
しばらくしても時刻が修正されません。
そこで、手動受信により自動修正を試みてみました。
これもダメでした。
しかたないので、手動での時刻合わせを試してみましたが、それでも動いてくれませんでした。
これで、いよいよ故障したのだなと認識しました。
これは西宮で単身赴任生活を始めた2006年5月に「ジャパネットたかた」で送料込み9,787円で購入したものでした。

それから12年が経ったことになります。
よくもってくれたものですわ。
昨夜さっそく後継機種を探しました。
幸いなことに、いいのがすぐ見つかりました。
CITIZEN (シチズン) 電波掛け時計 ネムリーナカレンダー M01 ブラウンメタリック色 4FYA01-006 4,654円
やはり、同じような色とデザインになっていました。
お気に入りだったですからね。
今の掛け時計には単2乾電池が4本も必要ですが、新しい掛け時計は単3のマンガン乾電池が2本だけとなっています。
そのせいか、本体重量が1.1kgとかなり軽くなっているようです。
さすがに、リビングにこの時計がないと不便きわまりないですわ。
時刻を確認するために今日も何度見たことか。
やはり、今ではリビングにはなくてはならない存在となっています。
明日届く予定になっています。
これほどの待ち遠しさ(待つことの楽しさ)を味わうのは久しぶりのことですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2018年5月20日日曜日

現代人は病気で他人に頼りすぎ⁉、体のゆがみを正す、それが健康への道

野口晴哉先生の本『整体入門』(ちくま文庫)を読み終えて、けいじの生活スタイルに少しずつ取り入れはじめました。
実際に適用・応用しようとすると、なかなか難しい面があります。
いろいろと試行錯誤しながらも、できる範囲で実践していこうと考えているところです。
けいじが野口先生の考え方で特に気に入っているところを野口語録としてピックアップしてみたいと思います。
◆ことに病気になった時など、他人の知識や後援をあてにして、こういう力を発揮しないで不平ばかりいっているようなことはおかしい。持っている自分の力を自覚しないで助けを求め、自分の体のことは、自分のカを発揮して処すべきことだと思わず、自分の大便を他人に気張ってもらって出すつもりでいるから、体の中に勢いが起こらない。痛いとか何とか、周囲の同情を求めるようにその声を使ってしまうから、自分の体の中の勢いにならない。だから、こういう力を喚び起こせない。体力がないようなことをいうが、そうではない。頼ることやすがることばかり考え、他人の力をあてにしているから、自分の力が働かないのである。持っている力が潜在したままで役に立たない。も少し困れば力が出せるかもしれないのに、庇ったり、守ったり、カを貸すことしか考えない周囲の人は、他人の排便を気張っていることに気づかねばなりません。その人は親切な行為と思っていても、他人の体の中に起こる勢いを消しているかもしれないのです。(p17)
◆私は、昔は病気を治療することを目的として、体を研究しておりました。その後、修理の繰り返しでは本当に人間は丈夫にできない、不摂生の後始末を上手にやれば、いよいよ不摂生し、ついには、自分の体を自分で管理することもできなくなってしまう。これは体の使い方を指導するようにしなくては、大勢の人を丈夫にするわけにはゆかないと気づいたので、整体指導をするような方向に転換したのです。(p184)
◆『整体入門』を出版しましたら、読んだ人が抵抗と感じましたのは、自分で自分の体を正すとか、自分の体は自分で管理せよということに対することでした。多くの人は長い間、病気は他人に治してもらうもの、自分の体の管理は専門家に任せるものという考えに慣らされてきたからでしょう。体の構造に無知な素人に何ができるかということですが、精子が人間に成育したのは、精子自身がつくったからです。眼も手も胃袋も、体の全部をつくって来たのです。知識が人間をつくったわけではありません。必要なものは栄養とし、不要なものは糞尿とし、毒なものは吐き痢して自分の体をつくって来たのです。インシュリンでもアドレナリンでも、またその他の自家用の薬でも、必要に応じてつくって生きているのです。代用薬を考える前に自家用薬を産み出すことを考え、他人の世話になる前に自分のちからの発揮を心がけるのは当然なことです。(p218)
◆自分の感じの中を確かめ、体の調子を知ることが管理の最初の問題なのだから、他人より自分が主役であるべきです。(p219)
というわけで、これを実践していくとなると、けっこう大変なわけです。
これを実践された方に直木賞作家の伊藤佳一さんがおられます。
本書の【あとがきに代えて】のあとに【潜在する自己治癒力】(p223-p227)という解説文を寄せておられます。
そこからも、野口語録に通じるものをピックアップしてみたいと思います。
▼整体は、生命を励ます健康の哲学だからである。この本には、その原理が、わかりやすく説かれている。整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。人間は自分の力で自分の症状を癒すので、整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである、と。(p226)
▼どこの病院をみても、待合室は、受診者であふれている。人は、自分自身の持つ治癒力をたよらず、すぐに無条件に病院をたよってしまうのであろう。この書が、一人でも多くの方に、健康への正しい考え方を、開眼させる指針となってもらえれば、と、私は祈ってやまない。(p226-p227)
伊藤佳一さんが老衰で亡くなられたのは、99歳のときでした。
野口先生は、くも膜下出血で65歳に亡くなっておられます。
これは、むかし難病などを治して他人の寿命を延ばしたことから、自分の命が削られたのかもしれませんね。
そんなことが書いてある本を昔読んだことがありますから。
それはさておき、けいじは4月初旬に風邪をひいていました。
その後、順調に経過したかにみえましたが、またぶり返しました。
その後もかなり経過してだいぶ良くなってきましたが、まだ鼻水、切れのよくない痰、時々の咳き込みが今も残っています。
これは、体が敏感になって、体の健康を保とうという働きが高まり、それに応じて、いろいろな変動があらわれてくる「反応」なのかもしれませんね。
このことは【反応には三段階がある】(p63-p65)と【反応の経過で注意すべきこと】(p65-p70)に詳細な説明があります。
これについては、同じようなことを、2011年12月31日(土)のブログにおいて、好転反応(ケミカライゼーション)として採りあげたことがありました。
野口整体は理論的に頭では理解したつもりですが、実際の適用・応用となると、なかなか難しいものがあります。
つい、他人に頼りたくなりますが、ここはこらえ時と自分に言い聞かせて、自力に頼ることにしています。
まさに、与えられたありがたい正念場を自力で乗り切っていこうとしているところです。
幸い、『ゆがみを直す 整体学』(宮川眞人、彩図社)という本も手元に届いています。
この本には図説が豊富にあるため、それを参考にしながら野口整体を読み解いています。
体のゆがみを直していくと、自然に健康になっていくように思っているところですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

2018年5月19日土曜日

「金谷音楽祭 2018 春」のため長女夫妻が泊まりに、もくちゃんとにゃーを預かることに、翌日けいじ夫妻は「LIXILリフォームフェア2018東京」(宮城建設)へ

昨夜、長女夫妻が猫(もく、にゃー)を預けにきました。(20180518金)
そして久しぶりに泊まっていきました。
またもや、金谷で音楽フェスが開かれているのでした。
【Golden Valley Music Festival on the Mountain 金谷音楽祭 2018 春】(2018年5月18日(金), 19日(土), 20日(日))
にゃーが泊まるのは今回が初めてです。
にゃーは葉っぱを食べるというので、カミさんは観葉植物を全てベランダに出していました。
けいじも倣って、神棚の榊と仏壇の花をベランダに。
神棚と仏壇は片づけて一時的にクローズすることにしました。
もくちゃんは血統書付きの子猫でしたが、みゃーは妊娠中に捨てられた猫から生まれた子猫だったようです。
もくちゃんと違って、やはり少し警戒心が強いですかな。
もくちゃんを見習ってすぐに慣れてくれましたけどね。
翌日、けいじ夫妻には東京ビッグサイトで開催される「LIXILリフォームフェア2018東京」(宮城建設)が控えていたのでした。(20180519土)
幸いなことに翌朝、娘たちが金谷音楽祭に向かう途中にバスの集合場所までレンタカーで送ってくれました。
雨模様だったので、助かりましたですわ。
宮城建設については以前、何度かブログで採りあげたことがありました。
工程表は次の通りとなっていました。

9:50からの築地散策は、予定より少し早く始まりましたが、けいじにとっては辛いものでした。
人人人でいっぱいでした。
記憶は定かではありませんが、ひょっとしたら今回が初めてなのかもしれません。
カミさんは高級海苔を買ったりと、いろいろ目的があったようですから、イキイキスイスイですが、このような場所が苦手なけいじにとっては苦痛の何物でもありませんでした。
早く時間が過ぎてくれればいいのにと、カミさんの後についていきました。
しかし、海外からの観光客が多いのには驚きました。
日本人の方が少ないくらいではないかと思ったほどでした。
11:20からの品川プリンスホテル「孫悟空」での中華料理バイキングも少し早めに始まりました。
ここの料理は本格的な中国料理に近かったように思います。
麻婆豆腐の香辛料の辛さが娘から土産にもらった辛いスナック菓子と同じ味でしたから。
その辛さが水を飲んでもしばらく舌に余韻を残していました。
14:00から、ようやく本命のLIXILリフォームフェア会場での見学でしたが、これも早めのスタートなりました。
13時半過ぎには着いていましたから。
まず、13:30から始まっていた整理収納アドバイザー梶ケ谷陽子さんの特別セミナー「リフォームで叶える毎日の家事をラクにする収納」を聴いてみました。
整理、収納、片づけの意味の違いについて教えられました。
・整理:不要な物を取り除く
・収納:必要なものを出し入れしやすくする
・片づけ:使った物を元の場所に戻す
14:10からトイレリフォームの実演ステージが始まるとカミさんがいうので、途中退室してそのステージへ。
それからは次々に実演ステージのタイムスケジュールに合わせて、浴室、洗面所、キッチンと見て回りました。
その他にも、宅配ボックスや注文カーテンなどを見て回りました。
全てにおいて、自分が認識していたものをはるかに凌駕していたので、たいへん参考にもなり、勉強になりました。
これから、我が家のリノベーションをどうしていくかの指針を与えられたように思います。
これに基づいて、我が家のリノベーション計画を策定したいと考えているところです。
ぶり返した風邪と花粉症気味のコンディションだったので、出かける前には大丈夫かなとの不安がありました。
それでも、どうにか乗りきることができました。
腰も大丈夫でした。
これで、少しはバスツアーに自信がつきました。
カミさんも楽しんでくれていました。
参加してよかったと思っていますわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。
宮城建設の社長とバスツアーを和ませてくれた専務、LIXILのスーパーバイザーに感謝申し上げます。
追記:(20180530水)
もくちゃんとにゃーの写真入りブログを別途作成する予定でしたが、スムーズに考えがまとまらず、時期を逸してしまいましたわ。
書けるときは次々と仕上がるのですが、書く気がおこらないときは時間だけが過ぎ去っていきますわ。
仕方ないので、あきらめ写真だけ掲載しておきます。
冷蔵庫の上のにゃーともくです。

にゃーはもくを追いかけまわしています。
時には、もくの毛づくろいをしてあげたりもして、仲睦まじい姿も見せたりして。

2018年5月16日水曜日

けいじも発達障害⁉、ITによる認知症と発達障害、アナログの見直しも

4月中旬、『発達障害の子どもを伸ばす 脳番地トレーニング』(加藤俊徳、秀和システム ) という本を読んでいました。
常人とくらべると、けいじはどちらかというと変わり者の部類に入るのかなと思ったりもしていました。
いま脚光を浴びている発達障害という言葉に関心が芽生え、アンテナを張って関連の記事を読んだりもしてきました。
けいじも、ひょっとしたらこの範疇に入るのではないかと思ったりもするように。
そこで、新聞広告に出ていたこの本のタイトルに引かれ読んでみることにしました。
孫たちのためにもなるかなと思ったりもして。
読んでみると、lTの使いすぎによって今では20代からまるで認知症のような記憶力、判断力、意欲の低下などの問題が引き起こされているというのです。
「lT型認知症」と呼んで警鐘を鳴らしている個所が出てきました。
さっそく、娘たちに教えてあげましたですわ。
それを、もっとまとめて詳しくブログで採りあげようと温めていたら、今になってしまいました。
主要な個所を拾ってみます。
【5-20 行動 ⑤ IT機器と上手に暮らす】(p132-p133)
◆IT機器は私たちの生活を便利に、効率的にしてくれます。しかし、便利になるということは、本来、私たち人間が脳で行っていた仕事を、lT機器が肩代わりしてくれるようになったからこそ。つまり、脳がやるべき仕事が減り、脳の成長の機会がIT機器に奪われていると言っても過言ではないのです。
◆lTの使いすぎによって脳番地をしっかり使うことが減り、今では20代からまるで認知症のような記憶力、判断力、意欲の低下などの問題が起こっています。著者はこれを「lT型認知症」と呼んで警鐘を鳴らしています。
◆実際にMRl画像で確認すると、lT型認知症が疑われる人は、右脳の後ろ半分の枝ぶりがありません。つまり、周りを見て、状況を理解して、「生きた現場に」臨機応変に対応することが極端に苦手になっているのです。ところが、この右脳の後ろ半分が育っていないのは、発達障害の脳の特徴でもあります。
◆現代の生活では、lT機器を完全にシャットアウトして生活することは現実的ではありません。しかし、使いすぎの副作用が心配です。
そこで解決策が次のように述べられています。
◇まずはデジタルからアナログに戻せるものは戻します。
◇目的を達成するためにIT機器を利用することはOKですが、IT機器に「脳を使われる状態」はNGということです。「IT機器に脳を使われる」とは、たとえばゲームです。「何でこんなにゲームをしているんだろう?」と目的がはっきりしないなら、IT機器が主導権を持っています。ネットサーフィンも同様。特にゲームなどは、クリアすると脳の報酬系を刺激して、やめられない状態へ引きずり込まれます。
◇目的のないlT機器の使用は、できるだけ控えるようにしましょう。
という具合です。
これに関連する記事を2018年4月29日(日)の読売新聞[日曜の朝に]に見つけました。
『金銭感覚レスに注意』(宮木優美)から一部を抜粋してみます。
■経済産業省のまとめによると、民間消費支出に占めるクレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済の比率は、2008年の11.9%から16年は20%に増加。政府はさらに4割程度まで増やす目標を掲げている。
■だが最近、ちょっと心配になる出来事があった。小学2年の息子が「意味が分からない」と算数の問題を前に難しい顔をしている。「A駅からB駅までの運賃は150円。B駅で別の線に乗り換えてC駅まで行く運賃は200円。A駅からC駅までの運賃はいくら」という単純な足し算の問題だ。「何で分からないの」と叱ろうとして、ふと気が付いた。息子は電車の運賃表をまともに見たことがないのだ。
■電車に乗る度に切符を買っていた時代には、駅の券売機の上に表示された運賃表を見て、目的の駅までいくらかかるか確認したものだ。だが、電子マネーが普及し、乗車駅と下車駅の改札でカードやスマホをかざして支払うようになってからは、運賃がいくらなのかあまり気にしなくなった。そんな運賃の支払い方法しか知らない息子は、それぞれの駅から駅の間に決まった運賃があるということを知らなかったのだ。
■大人でも、キャッシュレスの支払いに慣れてしまうと、いくら使ったのか分からなくなることがある。息子の金銭感覚を養うためにも、次の外出時には財布を忘れないようにして、現金で切符を買わせなければと反省した。
アンテナを張っていると、次々に気づくものです。
2018年4月30日(月)の読売新聞[気流]にも見つけました。
『現金払いで「脳トレ」』(主婦 牧 知子 65 横浜市)より全文そっくりです。
▼1年ほど前、スーパーのレジで支払いをしようとした時、クレジットカードを忘れたことに気付き、現金で支払うことにしたのだが、財布から小銭を出そうとして、思いの外、もたついてしまった。体の退化を突き付けられたようで、がくぜんとした。
▼ポイントがたまる喜びもあって、いつもカードを利用していたが、ポイントよりも脳トレが大事と思い、以来、現金で支払うようになった。キャッシュレス化は、高齢者には便利でありがたいが、マイナス面も意識したい。
けいじも、ほとんどがキャッシュレスでの支払いです。
今は、サンドラッグと河内屋だけが現金での支払いとなっています。
暗算は得意な方ではないのですが、さすがにとっさの計算ができなくなっていますね。
今では、新聞の整理のときに目に留まった本などはノートに書くことにしています。

それでも、字を書くとなると漢字がかなり怪しくなっていますからね。
アナログでもやっていけるものは、それを活かした方がよさそうです。
IT機器による、発達障害や「lT型認知症」が増えてくると、この先どんな世の中がやってくるのでしょうかね。
この本に出会ったおかげで、立ち止まって考える機会を与えられましたですわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。