2009年4月18日土曜日

飲酒道-その後5

夙川の花見(4月10日(金))の次に飲んだのは、
麻酔注射を打った翌日(4月15日(水))でした。
上司の誘いでお付き合いしました。
まずは、中生を2杯飲みました。
上司に合わせて次は焼酎をいただきました。
ふたりで飲んでいると3杯というわけにはいきませんでした。
結局、焼酎は3杯飲んでいました。
トータル5杯でした。
時間が、2時間だけでしたので、翌日には影響がありませんでした。
やはり、飲み会は、2時間以内に納めるのがいいと考えていたら、
そのことを書いている本に出会いました。
鎌田浩毅著『一生モノの勉強法』
さっそく、飲酒道の対応策のひとつに取り込みました。
◎飲み会に2時間以上いてはいけない
・酒席は人間関係を学ぶ場
・生きた情報を入手
・学んだことを相手に話してみるチャンス
・それ以上だと思考が鈍って死んだ時間
飲酒道により、酒の楽しみと効用を十分に活かしたいものです。

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