2018年4月3日火曜日

神戸旅行、姪の披露宴は「第一樓」での食事会、これは落ち着けてよかったですね

3月27日(火)のブログでは、生田神社での挙式について話していました。
挙式のあとは解散となり、17時の披露宴でまた集まることとなりました。
長女夫婦と3女家族は、それぞれのホテルで待機することに。
2女家族は加西の実家に泊まっているので、けいじのホテルで待機することになりました。
そこで、婿殿の運転する車で生田神社からANAクラウンプラザホテルに向かいました。
この間、ホテルにてまた腰休めできたので助かりましたわ。
ホテルから披露宴会場の神戸旧居留地にある中華料理の老舗「第一樓」まで婿殿の車で向かいました。
後から気づいたことですが、招待状をよく見ると、披露宴ではなく食事会となっていましたわ。
親族だけでの食事会というのもよかったですね。
美味しい料理をいただきながら、お酒を飲みながら、身内でゆっくりと話すことができましたから。
ビールを次から次へと飲んだあとに、熱燗もいただいていましたから、次の日は二日酔いのパターンでした。
しかし、次の朝はしんどくはなかったですね。
中華(北京)料理が胃に優しかったのでしょうかね。
悪酔いもなかったし、胃もたれもありませんでした。
カミさんとタクシーでホテルに帰り着いてから、部屋から夜景を撮影したりしてましたし。

この年になると食事会形式の方が落ちついてゆっくりと食べたり飲んだりできるので、いいかなと思いましたわ。
シンガポールではよく食べていた、フカヒレスープなどを懐かしくいただきましたわ。
今回は荷物を軽量化するためにビデオカメラは持参しませんでした。
おかげで、じくっりと料理と会話を楽しむことができましたわ。
弟の嫁さんのお母さんは、カミさんの母親と同じ年で口は達者で元気で、まったくそっくりな感じなのには驚きましたわ。
右隣の席には弟の下の娘さんが座っていたので、一方的に話しかけていたように思います。
今キャビンアテンダントとして飛び回っているので、よき聞き手になってもらえましたわ。
弟もこの3月末で、ようやく65歳での定年退職を迎えると言ってました。
弟の嫁さんは気遣いの人ですから、式に参列する人たちの交通費やタクシー代などの気配りで、さぞや疲れたことでしょう。
おかげさまにて楽しい一時を過ごすことができました。
歴史ある生田神社での神前結婚式と中華料理の老舗「第一樓」での食事会に参列できたことは、感極まるものでしたわ。
有り難いことです。
ありがとうございます。

追記:
久しぶりに、けっこう飲んだせいなのか、夜中にホテルで寝ぼけるという一幕がありました。
自宅にいると錯覚してしまい、部屋のレイアウトが代わっていると騒いで、カミさんを夜中に起こしてしまったようです。
このことは、はっきり覚えていますわ。

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