2014年5月30日金曜日

車の運転と腰痛、最近危なさがないです

今朝ほど、伴侶、娘、孫娘を京成大久保駅まで送って行ってきました。
鹿児島に向けて昼過ぎに羽田から飛び立ちました。
帰ってくるまで車の運転はありません。
最近、家族の送迎などによく車を運転しています。
今は腰痛の心配はなさそうです。
以前、運転していて腰痛に悩まされていたときのことを思い出してしまいました。
昨日はよく運転しました。
1.16分 16.3km/L 自宅⇒新習志野どうぶつ病院
2.12分 16.8km/L 新習志野どうぶつ病院⇒自宅
3.24分 17.3km/L 自宅⇒津田沼駅⇒自宅
4.92分 19.6km/L 自宅⇒東京女子医科大学八千代医療センター~東邦大付属高校付近でUターン~東京女子医科大学八千代医療センター(家に着く前に終わったと呼び出しがかかる)
5.29分 19.5km/L 東京女子医科大学八千代医療センター⇒自宅
東京女子医科大学八千代医療センターへの送迎では、車から降りることなく2時間運転していたことになります。
家に一旦帰って腰を休める予定が、家に着く前に検診が終わったよ、とメールが入ってきたからです。
病院に到着して娘たちが来るのを少し待つ間停車していたくらいです。
やはり、昨日は運転し過ぎたのか、今朝、車をみがいているときに腰に違和感を覚えました。
しゃがんで、バケツにタオル浸けてすすいでいるときに左側に嫌な感じがありました。
背筋を伸ばして少し周りを歩いて調子を整えてから作業を継続しました。
難なくみがき終えました。
運転前の車みがきは腰痛診断の役割も果たしてくれます。
こんな日は、無理しないようにしています。
朝起きた時も、どらちゃんの世話と食洗器の中の食器などの整理でしゃがんだり、立ったりの繰り返しが腰痛診断と朝のリハビリにもなっているように思います。
また、三陸一人ドライブでの長時間運転により、けいじの腰に最適の運転姿勢がつかめたのがよかったように思います。
よい姿勢ではなく、少しシートを倒して腰を寝かせるのがいいみたいです。
そんなわけで、今のところ運転により家族たちに役立てるのが何よりの幸せですわ。

2014年5月29日木曜日

ガソリン20L給油、今年6回目

昨日、伴侶を駅まで送って行った帰りにガソリンを給油しました。(20140528)
給油の前にサンドラッグにて猫砂などの買い物をしてからガソリンスタンドに寄りました。
スタンドでは航続可能距離が73kmを示していました。
20L給油したあとは、419kmになりました。
前回給油したのは4月30日でしたから、ちょうど1ヶ月になります。
最近では送迎などによく車を使っていますから、減るのが早いですかな。
自宅界隈での送迎では、燃費は最近14km/L~17km/Lくらいで推移しています。
今朝の読売新聞によると、「カソリン高水準続く」という見出し記事がありました。
千葉は全国平均(165.8円)に比べると安いようですから、これは助かりますね。
今回も前回と同じく2円引きで155円/Lでした。
今日、検診のため娘と孫娘を東京女子医科大学八千代医療センターまで送迎している途中に航続可能距離が460kmを超えて示していたのには驚きました。
燃費が今日はよかったので、それがすぐ反映されたようです。
ホンダインタナビ・リンクの記録によると次のとおりです。
1.16.3km/L 自宅⇒新習志野どうぶつ病院
2.16.8km/L 新習志野どうぶつ病院⇒自宅
3.17.3km/L 自宅⇒津田沼駅⇒自宅
4.19.6km/L 自宅⇒八千代医療センター~東邦大付属高校付近でUターン~八千代医療センター

2014年5月28日水曜日

孫娘のハーフバースデーパーティー、家族が集まる

あこちゃんのハーフバースデーパーティーが我が家にて開催されました。
娘たちの家族、友達、姪家族が集いました。
宴たけなわになって、食べ物も底をついたころに、ビデオカメラを撮ることになってしまいました。
というのも、いま一つはっきりしない企画だったので、ビデオカメラを回す段取りにしていませんでした。
ハーフバースデーケーキが出てきたので、3女が企画でもしていたのかなと思っていましたわ。
伴侶からも詳しく聞いていないので、何気なく参加したという感じでした。
長女も突然聞かされて戸惑っていたようでしたから。
今回は、PartⅠとPartⅡからなります。
PartⅠは食後のリラックスしているシーンです。
PartⅡはケーキを囲んでのシーンです。
けいじのブログ限定公開ですから、編集もなしにそっくりお送りします。
PartⅠ

PartⅡ

どらちゃんの点滴通院、新習志野どうぶつ病院へ

昨日、どらちゃんの点滴に伴侶と新習志野どうぶつ病院へ連れて行ってきました。
もくちゃんが来たときは、玄関廊下まで鳴きながらお迎えに行ったほどでした。(20140524)
はじめのころは、いつものようにもくちゃんを追いかけ回して元気そうに見えました。
しばらくすると、逃げ回っていたもくちゃんにちょっかい出されるようになっていました。
もくちゃんが帰る(20140525)ころには、やはり、疲れがたまってきたのかぐったりと寝そべって反応がなくなりました。
そのあと、またもや食欲がなくなりました。
好物のフードまでも食べなくなりました。
そこで、急遽、伴侶が点滴に連れて行くことを決めたようでした。
今回も空いていたので、どうぶつ病院で待つことに。
状況を聞いた先生は点滴に食欲を増進するクスリも入れてくれたようです。
血液検査をしたほうがよい状況でしたが、どらちゃんはストレスを感じやすいので、様子がよくなってからにしましょうねとおっしゃってくださったようです。
この日は、娘の同級生は休みだったようです。
初診のときの先生(副院長)が診てくださったようです。
ほんと、ここはどうぶつのことを第一に考えてくれる良心的などうぶつ病院だと思います。
それに、院内が親切に溢れています。
待合室での出来事です。
イスの上にバスタオルにまとわれたワンちゃんとその隣におばあさんが腰かけて会計を待っていました。
会計に呼ばれて、おばあさんが立ち上がると、ワンちゃんがピクンと反応しいて少し動きました。
大きく動くとイスから落ちてしまいます。
そこで、おばあさんが手で触って落ち着かせ、ジィーとしてるように言い聞かせています。
が心配で動くに動けません。
それを見た会計担当の女性がすぐさま助っ人(動物看護師)を呼んだようです。
会計している間、看護師が面倒を看てくれていました。
この動物病院は雰囲気もいい感じです。
次の点滴は5月29日となりました。
早い時点で様子を見るということもありますが、伴侶が鹿児島行きで不在となるからです。
娘が5月30日から友達の結婚式に出席するために、あこちゃんと鹿児島に行きます。
そこで、伴侶も付いて行って式に出席している間、あこちゃんの世話をするということになったようですわ。
どらちゃんは食欲増進薬の入った点滴の効果なのか、今は食べるようになってきました。
元気も出てきたようです。
昨日は隣の庭に入りこんだりしてましたからね。

2014年5月27日火曜日

孫娘の急成長ぶり、目を見張るものがあります

最近、あこちゃん(孫娘)がハイハイしだしました。
このまえは、ハイハイが後ろにしかいかなかったのです。
それが、2女宅から帰ってきたら、もう前にハイハイしています。
まだ、ハーフバースデーを迎えたばかりだというのに。
それに、今度はもう立とうとしていますわ。
畏るべし。
あこちゃんの急成長ぶり。
YouTube動画で紹介しておきます。

2014年5月26日月曜日

昼食のそばうどん、モンドセレクション金賞を受賞した乾麺に

ごはん食に変えてから、昼に乾めんを食べる機会が減ってきました。
しかし、残りごはんが切れてないときやごはんを炊いている時間がないときには、乾めんを湯がいていただいています。
以前は、小腹がすいたらよくカップめん類を食べていました。
買い物のときにお買い得のカップめん、カッブ焼きそばなどを買い置きしていたものです。
ごはんをメインに食べるようになってからは、買わなくなりましたので、ほとんど食べることもなくなりました。
乾めんだけは買い置きしておいて、ごはんがないときに湯がいて食べることにしています。
今はそばもうどんも2012年モンドセレクション金賞を受賞したものをいただいています。
信州田舎そば小諸七兵衛
上州地粉手振りうどん
やはり、この賞をとっている食品に外れはないように思います。
雪塩も2008年には最高金賞を受賞していますし、このそばもうどんもおいしいですからね!

とうとうカラフルモップ発見、アマゾンに即注文する

むかし使っていたお気に入りのカラフルなモップが届きました。(20140524)
いっとき、製造中止なのか手に入らない次期がありました。
それ以来、ずーっと捜し求めていたものです。
いろいろなネットショプでも売り切れとなっていましたが、アマゾンに偶然見つけましたので、即注文しちゃいました。(20140522)
やむなく、それからはアズマ工業のモップを使ってきました。
古くなって汚くなってきたので伴侶が昨年末に処分しました。
そのあとは、2女宅にあげたモップが使われていなかったので、我が家で使うことに。
これは、ネットオークションで伴侶が手に入れた数本がセットになったモップの1つです。
吸い取りももうひとつだし、すぐ壊れます。
それも、ガタがきていたので、また、アズマ工業のモップにしようかとアマゾンで調べていました。
以前購入したときには配送料が無料となっていたのに、今回見てみたら配送料がかかるようになっていました。
そこで、他の商品も調べていて偶然遭遇したわけです。
届いた日に、さっそくお風呂場で使ってみましたが、さすがに水の吸い取りが一味違いますね。
伴侶が物置から出していた替えスポンジがこれまた、このモップ用のものでした。
モップごときに5,000円とは一見高いと思うかもしれませんが、セット内容をよく吟味してみるときっと安いと思いますよ。
セット内容
①モップ(スポンジ付)・・・2本
②専用バケツ・・・1個
③替えスポンジ・・・2個
④カーペットクリーナー・・・1個 (組立スティック・・・4本)
伴侶に打診したら、最初はやはり高いねといってましたからね。
今も車をみがくときに使っているバケツはこの専用バケツなのです。
古い専用バケツは外用に、新しいのは、衣類などの浸け置き洗いなど室内用に使うことを考えていますわ。
これだけ、セット内容が豊富であれば、当分買わなくてすみますかな。

2014年5月25日日曜日

花粉症、目に現われる

先のブログにて今年はまだ花粉症の兆候がないとお話していました。
それが、どうも目にやってきたようです。
大規模修繕工事の塗装の影響で、目がチクチクしたり、めがねのレンズを交換してから近くにピントが合わせづらくなったりして目に変な感じは出ていました。
そして、ここのところにきて、目に花粉症のような兆候が出てきたのです。
ショボショボしたり、涙目になったり、時には痒くなったり、涙が出たりと。
鼻の方は今のところ大丈夫なようです。
鼻水がたまに出ますが普段と変わらないように思います。
目の症状も昨年はかなりきつかったのですが、今年はイラツクほどではありません。
けいじの弱点は目と腰のようです。
季節の変わり目などに目と腰にくるようです。
腰の方は、最近ピリットくるようなことがありませんので、ありがたいことだと思っています。。
花粉症の方も、いましばらく様子をみてみますかな!

2014年5月24日土曜日

Googleカレンダーの再開、日記はブログで時間に縛られないように

先のブログで、時間(スケジュール)管理が必要になりGoogleカレンダーを再開したというお話をしました。
以前はGoogleカレンダーを日記として使っていたこともあったのでした。
Googleカレンダーの便利なところを、過去にさかのぼってお話したいと思います。
Googleカレンダーにいろんなことを片っ端から入力しておくと、Googleは検索機能が優れていますから、過去にあった出来事や記録や数字を瞬時に引っ張りだしてくれます。
例えば、前回はいつ散髪したっけかな?とか、前に買ったサントリーモルツはいくらだったかな?とか、がキーワードを入れるとすべてがあっという間にでてきます。
しかし、いくら自由の身で時間がたくさんあるとはいえ、そのうち、毎日毎日すべてを入力する作業がけっこう重荷に感じてきました。
あまりにも無駄なことをしているような気もしてきました。
そんな折、小林弘幸さんの本『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』にでていた【自律神経のバランスを整える日記の活用法】(p197-201)という記事にめぐり会いました。
それには小林弘幸さんの日記の活用法が述べられていました。
書くことは次の3つだけです。
1.その日いちばん失敗したこと
2.その日いちばん感動したこと
3.明日の目標
「明日の目標」設定は、余裕を生むためのようです。
やるべきことが明確になると不安が消え、心に「余裕」が生まれるとのことです。
目標はかんたんなものにして、達成したという安心感がさらなる心の余裕を生むようにするのがコツのようです。
それが、「ゆっくり早く」につながるとのこと。
そんな影響も受けて、いろいろと思考錯誤を繰り返していたわけです。
そこであるとき、そのデータに基づいて、生活を見直してみました。
その結果、生活が心に余裕のないスタイルになっていたのに気づかされました。
いつの間にか、またスケジュールに縛られる生活に陥っていたのでした。
サラリーマン時代の生活スタイルが抜け切っていなかったわけです。
それを機に、生活スタイルの方向転換をはかりGoogleカレンダーをつけるのもやめてしまいました。
それからは、計画や予定やスケジュールは後回しにして、心の底から湧き上がってくる想いを重視する生活に切り替えてみました。
心の底からの叫びをブログで採り上げるようにしてきました。
また、ブログを日記代わりになるようにもしてきたわけです。
そんなこともあってブログが頓挫せずにいまも続いているように思うしだいです。

2014年5月23日金曜日

あまり冷えてないザ・プレミアムモルツ、格別にうまかった!

昨晩、サントリーのザ・プレミアムモルツをいただきました。
その時の味は最高にうまく感じました。
こんなにうまく感じたのは久しぶりのことです。
飲む少し前に冷蔵庫に入れたのがよかったようです。
1時間ぐらい冷やしていたでしょうか。
あまり冷えていないので、グラスに注いだとき、キメの細かい泡立ちにはなりませんでした。
それでも、味はザ・プレミアムモルツのうまさを存分に引き出していたように思いました。
あまり冷やしすぎると、うまさが抑えられてしまっているのではないかと思ってしまいました。
こんなことを感じれるようになったのも、石原加受子さんの本のおかげです。
≪そのときだけは仕事のことや心配事、しなければならないことなどを頭から追い出して、一杯のコーヒーにゆったりと意識を集中してみましょう。≫
枡野俊明さんの本『心配ごとの9割は起こらない』(三笠書房)にも「喫茶喫飯」という禅語が紹介されています。
≪余計なことを考えず、お茶をいただくときにはお茶を飲むことだけに集中して、ご飯をいただくときにはご飯を食べることに集中しなさい、という教えです。≫
今までは、ビールにしろお酒にしろ飲むことに集中していませんでした。
ビールを飲みながら頭の中は他のことに気を取られていたようです。
食事も然りです。
万事が万事そうだったようにも思われます。
この歳になって、こんな基本的なことに気づかされていますわ!?

孫娘も絵本に反応、けいじはまだ涙せず

先のブログ「塩田妙玄著『ペットがあなたを選んだ理由』、猫族のハンガーストライキと絵本(20140507)」にて絵本のお話をしていました。
図書館から借りていた絵本を孫娘、あこちゃんに寝ころびながら読み聞かせてみました。
あこちゃんは、佐野洋子さんの「100万回生きたねこ」(講談社)には確かに反応を示していました。
静かにして絵を見ながら聴いているようでした。
時には、唸り声を発したりもして。
この絵本はむかし我が家にもあったようです。
伴侶が娘たちに読め聞かせていたというのです。
一方、いとう ひろしさんの『だいじょうぶ だいじょうぶ』(講談社)には反応がなかったように思います。
途中で厭きたようですから。
これは、もう少し大きくなってからの絵本かもしれないと思ってしまいました。
そんな折、読売新聞の「気流」(20140521)に『大人でも絵本に涙 編集手帳読み共感』という記事に目がとまりました。
70歳の浜口宏子さんが歯科病院の待合室で絵本に涙して、柳田邦男さんの「大人が絵本に涙する時」を文字通り体験しているというのです。
しかし、涙もろいけいじなのに、まだ涙する絵本に出会っていないとは残念なことです。
もっともっと絵本を読まないとダメですかな。
この2冊の絵本は昨日、図書館に返却してきました。

ランチは外食、久しぶりに【くるみ庵】へ

ひさひさぶりに【信州手打そば処 くるみ庵】に行ってきました。(20140522)
どうぶつ病院からの帰りに娘が急にいきたいと言い出したのでランチに行くことに。
くるみ庵に入るのは、ほんと久方ぶりでした。
このお店は昼は混んでいます。
どうぶつ病院から家に帰って、車を置いてから歩いて出かけました。
12時半前にお店に入ったのでテーブルは空いていました。
12時半を過ぎると席は埋まってしまい、その後のお客さんは外で待っているというしだいです。
この日は朝から胃がもたれたような感じがありました。
単品のそばにすればよかったのですが、つい、セットメニューを頼んでしまいました。
ミニ親子丼セットにしたわけです。
天ぷらもついていたので、もたれ感が増したようです。
前日の夕食にヤオコーで買ったキャベツ入りメンチカツ、若鳥モモ竜田揚げといった脂っこいものを食べていたせいでしょうかね!
それに、ここのセットメニューはなかなかボリュームがありますからね。
でも、美味しかったですわ。
そのあとの運転がなければ、ビールもいただきたかったところですけどね。

どらちゃんの点滴通院、どれちゃんは時間に正確が乱れる

どらちゃんを新習志野どうぶつ病院に連れて行ってきました。
どらちゃんの点滴が続いています。
今まで食べていたキャットフード(ウェットとドライの療養食)をほとんど食べなくなってきました。
そこで、やむなく市販のお好みのフードをあげています。
一時は療養食と混ぜていたのですが、それも食べなくなってきました。
フードの好みが鮮明になってきたように思います。
先生は食べないよりはいいので、市販のフードでも食べさせてあげてくださいとのことです。
塩田妙玄さんの本にあった≪猫は自由でこそ猫≫が今は阻害されていますからね。
大規模修繕工事のため自由に庭にも出れないときがありますしね。
あこちゃんが来てからは、モーニングコール(猫は時間に正確)が乱れています。
どらちゃんのことを考えて、伴侶がリビングに寝ているせいかもね。
5月24日、25日は長女がどらちゃんの大好きなもくちゃんを預けにやってきます。
どらちゃん、フィーバーしてくれますかな。
この日は、孫娘と娘もいっしょに行きました。
空いていて点滴だけなので、けいじも病院の待合室で待つことに。
この日は娘の同級生が担当なので娘と孫娘は診察室に入っていきましたけどね。

孫娘が6か月検診で帰ってくる、つかの間の独り生活

2女宅に泊りに行っていた娘と孫娘が帰ってきました。(20140520)
翌日、済生会習志野病院にて孫娘の6か月検診があったのでした。
予定通り検診を受けて、昨日、また2女宅に戻っていきました。(20140522)
伴侶もいっしょに泊りにいってます。
つかの間の独り生活を味わっているところです。
昨日は、朝から新習志野どうぶつ病院へ、そのあと、くるみ庵にてランチ、孫たちを津田沼駅まで見送り、図書館に絵本の返却と予約本の受け取りにと動き回りました。(20140522)
胃もたれのせいか、夕方から何もする気が起きませんでした。
幸い独りなので何もしないことにしてのんびりと過ごしましたわ。
プレミアムモルツ、麦、芋焼酎をいただきながら、録画しておいたドラマ『花咲舞が黙ってない』をみたりして。
おかげで、今朝はすっかりやる気が戻っていましたわ。

2014年5月21日水曜日

時間(スケジュール)管理が必要に、Googleカレンダーを再開する

最近では、時間管理(スケジュール)の必要性を感じなかったので、手帳も、電子カレンダーも使っていませんでした。
しかし、次のような社会との接触の機会が増えてくると時間管理の必要性がでてきました。
千葉工業大学の公開講座「シニア向けクラウドサービスの利用」に参加
【5/31~7/5(毎週土曜全5回)13:00~16:00】
◆自治会の役員会、行事に参加
【毎月定期役員会があり、その他にもスケジュールがいろいろ入っている】 
手帳は仕事を辞めてからも惰性のようにしばらく使っていましたが、今は使っていません。
Googleカレンダーも手帳の代用としてしばらくは使ってみましたが、今は使っていません。
Googleカレンダーはいろいろ試してみて、パソコンで入力したスケジュールが同期によってスマホでも見れるというのが便利でいいなとは思っていました。
その反対にスマホで入力、パソコンで確認することもできます。
そこで、Googleカレンダーで時間管理を再開することにしましたわ。

2014年5月20日火曜日

自治会の役員会に出席、担当が決まる

自治会の新役員会に出席してきました。(20140518)
新役員の役職と担当が正式に決定しました。
いつの間にか、イベントの副会長と生活環境の担当者にされてしまいました。
これで、前回とは打って変わって、気分がだいぶ重くなりましたわ。
しかし、流れには逆らわない主義なので、いつものようにまあいいかと引き受けている自分がいました。
担当が決まったところで、新役員会がスタートしました。
そのあと、前役員との引き継ぎも行われました。
それから、次のような行事が続きました。
・自治会の他に管理組合もあるので、双方の顔合わせ。
・広報に紹介するための新役員の写真撮影。
・双方にまたがる分野での担当者同士の会合。
というわけで、腰痛のため定年時に仕事を辞めてから、この3年間、家に引きこもってきました。
その間、社会的な交わりが、まったく途絶えていました。
それが、いよいよ再スタートを切ったしだいですわ。

2014年5月19日月曜日

塩田妙玄著『ペットがあなたを選んだ理由』、猫は時間に正確はほんまやわ!

猫は時間に正確だという言葉が塩田妙玄さんの本『ペットがあなたを選んだ理由』には繰り返し出てきます。
そう言えば、どらちゃんも毎朝5時頃、鳴いては起こしにくるなと思いました。
そこで、しばらく様子をみてみました。
起こしにくる第一声が聞こえたらLEDデジタルクロックの表示をみてみることに。
すると、4時53分を表示しているのが何回もありました。
ほんまかいな、としばらく調べてみました。
ほとんど、4時53分なのです。
これには、少し驚いています。
今朝も、どらちゃんが起こしにくる前に目が覚めたのでベッドにて枡野俊明さんの本、「心配事の9割は起こらない」(三笠書房)を読んでいたら、おねだりの第一声が聞こえてきました。
時間を見るとデジタルクロックがちょうど4時53分を表示していたのでした。
猫が時間に正確だということは、この本を読んでから気付いたようなしだいですわ。

2014年5月17日土曜日

京成大久保「メガネのmomo」、3年半ぶりにレンズを交換する

昨日、めがねのレンズを交換してもらいました。(20140516)
レンズを拭いているときに傷が目につくようになってきました。
それによく見ると、空気泡のようになものまでできていました。
前回、めがねとレンズを新調したのは2010年11月9日のことでした。
3年半経過したことになります。
それに、今年は9月に運転免許証の更新がやってきます。
それまでに、レンズを交換しようとは考えていました。
そうしたら偶然、新聞の折込み「船橋よみうり」にレンズ交換の広告を見つけました。
メガネのmomo レンズ交換13,000円≫
そこで、さっそくお店を覘いてみることにしました。(20140509)
話を聞いてみると、実際には、13,000円ではすまないことがわかりました。
それに工賃が加算されて15,000円になるのでした。
でも腕がよさそうに感じたのでので検眼してもらうことにしました。
結果、左目は1ランク、右目は2ランク調整するのがいいとすすめられました。
右目はそれでも白内障の影響があるので、かすかに見やすくなるだけで、今とあまり変わりはないとの説明がありました。
それに今より少しレンズが厚くなってしまうので厚くならない薄型レンズをすすめられました。
結局、20,000円のレンズを購入することになってしまいましたわ。
工賃を加えて、22,000円、仕上がりは5月17日ということになりました。
15日、留守電にレンズが届いた旨のメッセージが入っていました。
散髪の待ち時間と施術時間を利用してレンズ交換してもらうことを思いつきました。
そんなわけで、昨日、レンズ交換をしに行ってきたわけです。
レンズ交換中は、持参した古いめがねをかけることにしました。
このめがねは2010年4月17日にレンズ交換しています。
フレームはメガネ本舗 さくら夙川店で購入し、掛け始めたのは2009年4月12日からでした。
古いめがねのレンズは取り替えてからすぐに交換していますから、キレイなものでした。
かけてみると、右目が少し見づらい感じがするくらいで、さほど違和感を感じることはありませんでした。
待ち時間に雑誌を読んだりメモを取ったりしましたが、なんら問題なくできました。
ジィート近場を見ていた影響なのか、新しいレンズが入っためがねで見てみると、そちらの方に違和感があったほどです。
度数が少しアップしているせいでしょうか。
遠くはいいのですが、どうも近くに焦点が合わせにくくて、その場では困りました。
今でも小さい字を見るときにナンギしているところです。
こんな状況ですから、これならメガネ本舗で作っためがねも使えるように思いました。
オーバーサングラスもワイドなフレームの上にちゃんと乗っかってかぶさりましたしね。
左目はどちらのめがねも見え方にあまり問題ないように思います。
右目はどちらも違和感を感じるのですから、これなら両方ともうまく使いこなしてあげればいいじゃないかと、ね。
右目は今のところ、今の状態でいくしかありません。
白内障の手術でもすれば、もう少し見えるようになるのかもしれません。
しかし、手術は最後の手段に取っておいて、できることなら、このまま手術することなくこの世を終えたいものですわ。

今年4回目の散髪、Cut Only Clubにて

昨日、カットオンリークラブ(Cut Only Club)に行ってきました。(20140516)
今年に入って4回目の散髪となります。
前回は4月9日にカットしていますから、1ヵ月半は持ちませんでした。
カードスタンプの期間割引は5月23日までとなっていました。
そこまで、持ちませんでした。
前回は指名したお気に入りの理髪師に髪を刈ってもらったのですが、少し梳き方が甘かったようです。
散髪後、しばらくすると頭の両サイドの髪がふくらんできましたからね。
そこで、今回はいつもより短めにカットしてもらい、両サイドを多めに梳いてくれるようにお願いしました。
今度はいい感じに仕上がりました。
これなら、1ヵ月半近くは持ちそうです。
次回のスタンプ割引期間は6月29日までとなっています。
この日は、まずお店に入って受付(20分待ち)をして、それからめがね店(メガネのmomo)に向かいました。
レンズ交換のために、めがねを渡したあとCut Only Clubに戻ってきました。
10時半頃、お店に入ったのに順番が回ってきたのは、なんと昼近くになっていました。
この日は、いつもに比べるとお年を召した女性客が多かったように思います。
今回も理髪師さんを指名していたので、その影響で少し遅れたせいもあります。
しかし、この日はまったくイライラすることはありませんでした。
レンズ交換には先客があるため最低でも1時間くらいはかかると言われていたからです。
散髪が終わり精算したのは、レシートによると12:27となっていました。
こんなにも親切に丁寧にやっていただいて、1,530円が300円の期間割引で1,230円でやってもらえました。
途中、LINEメールが伴侶からありました。
そうしたら、急ぎの要件かもしれないから、どうぞ出てください、とおっしゃってくださるではありませんか。
布をまくり上げて腕を出し、カットを中断して返信させてもらいました。
待ち時間が長かったにもかかわらず、気持ちよくこの日も髪を刈っていたくことができましたわ。

2014年5月16日金曜日

大規模修繕工事、足場がようやく庭から消える

大規模修繕工事もようやくツメに入ってきました。
昨日、足場がようやく撤去され庭から消えました。(20140515)
うっとうしいものがなくなり本来の庭に戻りつつあります。
暗い感じがなくなり身も心も晴れ晴れですわ。
今朝から庭に洗濯物も干せるようになりました。
あともう少しの辛抱です。
大規模修繕工事のことを考えると、1階はよくありませんね。
足場工事の際、組み立てから始まって、解体まで一番長く影響を受けるのは1階です。
その点では上層階がベターと言えますね。

大規模修繕工事、玄関のある北側塗装工事が始まる

玄関のある北側の塗装工事がようやく始まりました。(20140510)
家の中に臭いが入り込んできます。
頭が少し重くなったような軽い頭痛の症状があり、目がチクチクと感じたりします。
5月12日からは孫娘と娘が2女宅に泊りに行ってくれました。
塗装が終わるまでは、2女宅に居てほしいものです。
北側壁の塗装は終わりました。
今は、MBPS(メーターボックスとパイプスペース)とトランクルームの扉の塗装が始まりました。
5月23日、24日には最後の玄関扉枠塗装工事が行われます。
ほんま、寝室がシンナーのような臭いがしてたまりませんわ。
後少し、あとすこしです。



2014年5月15日木曜日

「わたみん家」、久しぶりに一人で

5月末日までの株主優待券が残り2枚となりました。
伴侶たちは孫、孫娘を連れて仕事で大阪に行っています。
そんなわけで、伴侶が行っておいでと残りの券をくれました。
そこで、今宵、一人で行ってきました。(20140515)
次の6月からの優待券は伴侶の分も、先のブログでお話したように、けいじの分もすでに届いています。
今宵は一人ですから、食事は串揚盛合せ、ホタルイカの沖漬、納豆xハロラミチーズ、トリフュ薫る親子丼にお酒はビール(中生)、熱燗(2合)をいただきましたわ。
だいぶ前に、一人で来たときは、カウンターでしたが、今宵は改装後に出来た二人掛けのテーブルに案内されました。
これだと、植島啓司さんの『官能教育』という本にあるようなことを試すための出会いのチャンスはめぐってきませんね!
かといって、カウンターには、早いせいか誰もいませんしね。
平日は、やはり、座敷にはすでに男性と女性の団体客(大学生!?)が入っていました。
その影響か串揚盛合せが出てくるのが遅かったです。
ビールが空になってから注文の確認をしてから出てきました。
お通しも、5月11日に訪れたときには、魚を使ったおいしいお通しでしたが、今宵はいつものようなキャベツとゆで卵でしたわ。
お会計(18:47)は3,229円が1,000円引きで2,229円でしたわ。
居たのは1時間チョイでした。
「とんでん」での500円引きより効果大です。
それでも、一人で食事するときは「とんでん」の方がいいですね。
それは、お食事処と居酒屋の違いですかな。
お食事処はゆったりとできますが、居酒屋はどうも落ち着きませんですからね。
お店から、伴侶にメールしたら、いまあべのハルカスに向かっていて美々卯を予約したと返事がありましたわ。
話のタネに展望台にも上ればいいよとメールしときましたわ。

2014年5月14日水曜日

図書館の有効活用、返却期日が読書を促進する

新聞の広告、書評などを見ていてピィーンときた本はすべて予約することにしています。
市内の図書館が所蔵していない本は、県立の図書館などから借りる便宜を図ってもらえることが最近になってわかりました。
それまでは、購入するかしないかだと思っていました。
それに、東邦大学、日本大学生産工学部、千葉工業大学の図書館も利用できることがわかりました。
なかなかいいところに住んでいると今更ながらに思っちゃいましたわ。
それからは、習志野市立図書館に登録されていない本も「リクエスト・予約カード」という申込用紙に書いて予約しています。
伴侶に相応しい本は伴侶の図書カードを使って借りています。
予約人数の多い本は手元に届くのに時間がかかります。
すぐ届く本もあります。
そんなわけで、届く本には大波小波のような波があります。
今回は大波が押し寄せるがごとく予約本がいっせいに手元に届いてきました。
3月29日に注文したとブログで紹介していた英語の本『My Brother, My sister and I』を辞書を引かないことに決めて少しずつ読み進めていました。
しかし、今回の大波の影響でしばらくストップすることに。
押し寄せた波のうち、読了してスキャナー撮りもしたのは次のような本です。
鍵山秀三郎 (著), 木村秋則 (著) 『目に見えないけど、人生でいちばん大切なこと』
辻川覚志(著) 『老後はひとり暮らしが幸せ』
心屋 仁之助(著) 『奇跡の言葉』
中野信子(著)『科学がつきとめた「運のいい人」』
澤田 升男(著) 『神様が宿る家』
渡辺 和子(著) 『面倒だから、しよう』
森村 誠一(著) 『健康に生きる覚悟』
澤田 升男(著) 『神様が宿る家2』
上阪 徹(著) 『僕がグーグルで成長できた理由』
石原加受子(著) 『「なりたい未来」を引き寄せる方法』
塩田 妙玄(著) 『ペットがあなたを選んだ理由』
こんな状況でしたから、英語の本はストップ、後回しにして、返却期日のある本を優先して読んできました。
自分で買った本はいつでも読めるという安心感から、いつの間にか積ん読になってしまうようです。
図書館の本は返却日があるので、その日まで読んで返却するようになるみたいです。
おかげで、読書がはかどっています。
今は、絵本を除くと、次の本だけになりました。
植島 啓司(著) 『官能教育』
そこで、また、英語の本を読み始めています。
英語の本は今日現在で89頁まできました。
この本は意味の分からない単語がけっこう出てきても、おそらくこんなことを言ってるのだろうなと推測しながら読み進めることができますからいいですね。

2014年5月13日火曜日

花粉症、今年はまだ発症せず

花粉症のブログ『花粉症の季節、スダジイがうねり香りを飛ばす(20120513)』へのアクセスがここのところ増えています。
それで、思い出しました。
そういえば、今年はまだ花粉症の兆候がないなと。
スダジイの香りは1週間前くらいから強烈に感じていました。
昨年のブログを検索してみました。
2013年5月3日『春の花粉症、今年もやってくる!?』
2013年5月13日『花粉症、犯人はこれだ!』
2013年5月14日『花粉症対策、ごぼう茶にうがいとすすぎ』
2013年7月8日『花粉症、ようやく解放される』
今の時期、ごぼう茶は昼間は飲んでいません。
夜、焼酎をごぼう茶割りにして飲むときにごぼう茶を500mlのキャリーマグに入れて作っています。
その残りを朝、起きたときに飲んでいます。
そんな飲み方ですけども、効果がでてきたのでしょうかね。
まだ結論を出すには早いですかな。
もう少し様子を見てみますわ。

孫娘と「わたみん家」、飲みすぎない仕組みを応用してみる

「わたみん家」に行ってきました。(20140511)
前回は4月2日に行ってます。
5月末日でワタミの株主優待券が切れてしまいます。
そこで、母の日に夜ごはんの支度をしなくていいようにと外で食べることに。
今回はなんと孫娘も一緒でした。
はじめは6か月の赤ちゃんを連れて行くことに抵抗がありました。
ここ京成大久保の「わたみん家」は早い時間に入ると空いているのです。
それに、禁煙席は奥のほうでお客さんがいたとしてもあまり迷惑のかかりにくそうな場所にあるのです。
そこで早めの夕方5時半にお店に入ることに。
娘と孫娘は友達と会うのに上野まで出かけていたので、直接お店で合流することに。
お店にいる間、ちょっと愚図りはしましたが、バギーに座らせたり、ソファに寝かせたりで大丈夫でしたわ。
このお店は空気も悪くありませんしね。
この日は、お酒の頼み方に一工夫してみました。
先に紹介した飲みすぎないための仕組みを応用してみることに。
まず、生ビール(中生)、次に熱燗(2合)、最後に焼酎(芋のお湯割りグラス)をいただきました。
視覚、数値、味覚の3要素を当てはめてみることに。
やはり、ちょうどいい塩梅におさまりました。
冷たい飲み物を飲んでも最後はお腹を温めるようにしてね。
お料理もお酒もしっかりと味わっていただきました。
お酒の量もちょうどよかったようですわ。
大満足でした。

2014年5月11日日曜日

財宝焼酎、飲みすぎないための仕組みづくりを考える

財宝から毎月末、定期購入している純米・麦・芋の各焼酎が正確に届きます。
はじめのころは3杯と決めて飲んでいました。
それで十分に満足していました。
しかし、最近では5杯前後になることが多く、少し飲みすぎるようになってきました。
朝まで残っていることもたまにあります。
ごぼう茶割りも、はじめの頃は焼酎が1/5と薄めだったのですが、最近では少しずつ濃くなるようになってきました。
そこで、あまり飲みすぎないための仕組みを考えてみようと思い立ちました。
今までは、まず純米焼酎に手をつけて、それが空になったら麦焼酎へ、それが空いたら最後に芋焼酎を飲むというふうにしていました。
この飲み方だと何杯のんだのかが視覚的にも、数値的にもぼんやりしています。
そこで、この視覚的、数値的、味覚的という3要素を仕組みに取り入れることを考えてみました。
すると、出来上がりました。
それは、まず純米を1杯、次に麦を1杯、最後に芋を1杯というふうに飲んでいけば、ちょうど3杯で終わりにすることができます。
これで、視覚と数値が満たされます。
さらに、クセのない純米から手をつけて、少しクセのある麦、最後にクセの強い芋という順に飲めば味覚も満たされます。
それに今までは、パソコンに向かいながら、テレビを見ながらなど、ながらしながら飲んでいました。
しっかりと焼酎を味わうこともなく、ながらしながら何気なくダラダラと飲んでいたわけです。
そこで、石原加受子さんが『「なりたい未来」を引き寄せる方法』という本の【「味わう」という実感がもたらす魔術(p14-16)】においてお勧めしている次のようなコーヒーの飲み方を焼酎の飲み方に取り入れてみたいと思いました。
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・その香りを楽しむ
・その色を目で味わう
・その味や熱さを感じる
・味を舌で味わい、のどから胃に流れ込む、ほどよい熱さやそのときに「ホッ」とする気分を味わう。
そのときだけは仕事のことや心配事、しなければならないことなどを頭から追い出して、一杯のコーヒーにゆったりと意識を集中してみましょう。
--------------------
これからは、これと同じように、それぞれの焼酎に意識を集中して、じっくりと味わいながら飲んでみようと思っています。
肴、料理などを賞味しながら、それぞれの焼酎の味の違いと旨さを実感しながら飲んでみようと。
この仕組みを実践すれば量を少しずつ減らすことができるような気がします。
さすれば、また1ヵ月スキップができるようになります。
すると、懐にも体にも優しくなりますね。

2014年5月10日土曜日

アイエンジェルデビューのあこちゃん、またまた帰国する

伴侶がいつの間にかアイエンジェルジャパン楽天市場店のFacebookにあこちゃんをデビューさせていました。(2014030)
その画像を拝借して使わせていただきますわ。

そのあこちゃんが、またまた中国から帰ってきました。(20140508)
そこで、またまた伴侶と成田空港まで迎えに行ってきました。
15時の到着予定が30分遅れ、14時半に自宅を出発。
道路がスムーズに流れて、高速道路も車が少なくてスイスイ。
早く着いても待ち時間が長くなるので、90㎞前後のスピードでのんびりと。
おかげで、ストレスも少ない運転で空港に到着。
あまりにも順調に着いたので、待ち時間が長く感じましたわ。
またもや、出てきたあこちゃんは、ばあばとじいじの顔をじっと見つめていました。
しばらくして、思い出したように笑顔を見せてくれました。
周りの外人たちがあこちゃんの笑顔にスマイルを投げかけてくれていましたわ。
そのような風景に何度も出会うとじいじとして嬉しくなりますね。
これは、もうじじばかですかな。
帰りは、やはり車が多かったですが、渋滞には会いませんでした。
この日のナビは行きも帰りもスマートルートに設定。
行きは千葉北ICから高速道路に入り、帰りは武石ICから出るルートでした。
燃費は行きは22.6㎞/L、帰りは21.6㎞/L。
といった按配でしたわ。

2014年5月8日木曜日

塩田妙玄さんの本から"自然死"、近藤誠さんの本から"リビングウィル"

塩田妙玄さんの本『ペットがあなたを選んだ理由』の【祈りの効用】の個所を読んでいると、ペットの"自然死"についてのお話がありました。
非常に分かりやすく書かれているので、それを引用させていただきます。
≪ドーロ(ボランティアに拾われた野良猫のこと)のような苦しまない死を「自然な餓死による自然死」というのだそう。
人間もそうだが、末期の際は、まず自ら食べ物を食べなくなる。消化する必要がなくなり、栄養を体に運ぶ必要がなくなった内臓は、ゆるやかにその機能を停止していく。そのうちに水も飲まなくなると、今度は排泄機能が停止していく。栄養も水分も取らなくなった体は、急速に枯れ始め、しだいに夢うつつの昏睡状態に入る。そのまます~っと最後の臓器、心臓が停止する。苦しまない穏やかな最期。点滴の管も、酸素吸入もない自然死。
昔は、こんな自然な末期の餓死による「自然死」がほとんどだったという。
医学の進歩は、死にゆく体さえ生かそうとするようになり、自宅にも帰れずに、苦しむ死が増えたとも言われる。痛みが伴わない場合、死にゆく体には「何もしない勇気」「何もせず看取る勇気」も必要ではないか、と私は思う。(p224)≫
これを読んでいて、近藤誠さんの本『医者に殺されない47の心得』(アスコム)にも、同じようなこと、つまり、人間にも延命治療を施すと苦しみながら死んでいくというようなことが書いてあったのを思い出しました。
そうなりたくない近藤誠さんは本の最後に自分のリビングウィルを紹介してくれていました。
参考になるので、これも引用させていただきます。
≪近藤誠のリビングウィル
いっさい延命治療をしないでください。
私は今日まで、自由に生きてきました。
64歳まで、好きなことに打ちこんで、幸せな人生でした。
そして、自分らしく人生を終えたいと思っています。
今、私は意識を失っているか、呼びかけに少し反応するだけだと思います。
すでに自力では、呼吸もほとんどできないかもしれません。
このまま命が尽きても、何も思い残すことはありません。
だから、決して救急車を呼ばないでください。
すでに病院にいるなら、人工呼吸器をつけないでください。つけられているなら、はずしてください。
自力で飲んだり食べたりできないなら、無理に、口に入れないでください。
点滴も、チューブ栄養も、昇圧薬、輸血、入工透析なども含め、延命のための治療を何もしないでください。すでに行われているなら、すべてやめてください。
もし私が苦痛を感じているようなら、モルヒネなどの、痛みをやわらげるケアは、ありがたくお受けします。
今、私の命を延ばそうと力を尽くしてくださっている方に、心から感謝します。しかし、恐れ入りますが、私の願いを聞いてください。
私はこの文章を、冷静な意思のもとに書き、家族の了解を得ています。
いっさい延命治療をしないでほしい。
この最期の願いを、どうぞかなえてください。
決して後悔しないことを、ここに誓います。≫
死を迎えているペットに延命治療を施すと苦しみながら亡くなっていくようです。
同じように人間も延命治療により苦しんで亡くなっていく人が増えているようです。
であるならば、やはり、最後は管につながれずに自然死という形で身罷りたいものですわ。

2014年5月7日水曜日

塩田妙玄著『ペットがあなたを選んだ理由』、猫族のハンガーストライキと絵本

いま塩田妙玄さんの本「ペットがあなたを選んだ理由」(ハート出版)を読んでいます。
アニマルコミュニケーションは誰にでもできると書いてあります。
自分が大切にしている犬や猫の気持ちは、飼い主が一番よくしっているからだと。
「第3章 アニマルコミュニケーション」の【行動で知るケース(p119)】にはどらちゃんにも思い当る節がありました。
≪▼猫族はハンガーストライキなどによって、自分の欲求を押し通す(食べたい缶詰をゲットする)方法をよく使う。≫
どらちゃんが療養食を食べないで普通の缶詰をおねだりすることがよくあります。
やはり、これは猫族のハンガーストライキだったのですね。
けいじもなんとなく分かっていたということはコミュニケーションを感じていたということになりますね。
≪▼一番ポピュラーなのが「あてション」。長時間留守番させられた(人間も大変なんだからという理屈は通じない)。新入りが気に喰わない、などの「ぺット自身が嫌だと思ったこと」からトイレ以外におしっこをするパターン。(たまにうんちもあり)≫
最近はありませんが、以前、気に食わないことがあったりするとやっていたのを思い出しますね。
その他では、犬についておもしろいことが書いてあります。
≪▼犬も「すねたり」「おもしろくないことの抗議」として、あわれそうに病気のフリをすることがある。≫
アニマルコミュニケーションは、話のできない赤ちゃんを育てている女性が向いているとか。
けいじも、どらちゃんが何を欲しているか、なにを考えているかが少しは感じとれるようになったようです。
会話ができないので完全にはわかりませんけどね。
この本はなかなか表現がおもしろいし、けっこう参考にも、ためにもなります。
なんせ、塩田さんは、亡くなったペットの導きで今はお坊さんですからね。
その他には、「第1章 魂は語る」では、ある獣医師の名言も紹介されています。
≪犬は走ってこそ犬、猫は自由でこそ猫≫
これは、なかなかいいですね。
それから、佐野洋子さんの「100万回生きたねこ」(講談社)という絵本のお話も出てきます。
時を同じくして、5月5日の読売新聞『編集手帳』は≪今日こどもの日、親子で絵本の滋養を堪能してみるのもいい。≫と結んでありました。
さらに、≪絵本は自分自身の生き方や子供の心の成長を考えるための滋養分。「大人こそ絵本を」と呼びかける作家の柳田邦男さんはそう説く(平凡社『大人が絵本に涙する時』)。≫とも。
大人にもファンが多いという、いとう ひろしさんの『だいじょうぶ だいじょうぶ』という絵本も紹介されていました。
そこで昨日、この2冊の絵本を図書館に予約しときました。
明日、よいタイミングで、いよいよ孫娘が帰ってきますわ。

2014年5月6日火曜日

熊坂仁美著『YouTubeをビジネスに使う本』、ブログにYouTubeを埋め込む

最近では、ビデオカメラで撮影した動画はYouTubeにアップロードするようになってきました。
その一部を限定公開としてブログにリンクを貼り紹介してきました。
ずーっと、リンクではなくYouTubeの画面を埋め込めたらいいのにと思ってきました。
そんな折、伴侶と娘のビジネスに役立つかもしれないと次の本を借りて見てみました。
熊坂仁美著『YouTubeをビジネスに使う本』(日本経済新聞出版社)
そのなかに、ブログにYouTubeを埋め込むという言葉を見つけました。
やっぱり、できるんだと、即ネットで調べてみました。
非常に分かりやすく書かれている最適なブログを見つけました。
『YouTubeの動画をブログ記事に埋め込む方法』
さっそく、それに書いてあるように、次の流れでやってみました。
「共有」➡「埋め込みコード」➡「コードをブログにコピペ」
YouTubeリンクを貼った最新のブログで試してみました。
上手くいきましたわ。
どうぞご覧あれ。
≪西宮神社参拝とUSJ周辺の動画、YouTubeにアップロード≫(20140422)
どうですか?
なかなかいいでしょう。
リンクを貼ってある他のYouTube動画も少しずつ編集していきますかな。

2014年5月5日月曜日

石原加受子著『「なりたい未来」を引き寄せる方法』、なかなかおもしろい本です

石原加受子さんの『「なりたい未来」を引き寄せる方法』という本におもしろい言葉がありました。
「自分の人生の"スタンス"を決めなさい!」(p159)という文章のなかに次のような言葉が出てきます。
◆一般的な常識にとらわれることはありません。
◆とんでもない願望であってもいいのです。
◆むしろ、これまで信じてきている思い込みやとらわれを、この際、打ち砕いてほしいのです。
◆たとえば、一生仕事をしないでもお金を得たい、満員電車に乗らないで仕事に就きたいといった「ムシのいい」願いでもかまわない。
これを読んでいて、そういえば入社以来、満員電車には乗りたくないと強烈に感じてきたことを思いだしました。
その当時の異常な満員電車には閉口して、朝早く寮から出勤したものでした。
この思いをインプットしつづけたおかげで、坂出(香川)、長崎、はたまたシンガポール、都心とは逆方向の土気(千葉)のような地方転勤が展開したように思います。
西宮のときは社宅から徒歩通勤できましたし。
東京に何度か戻ることはあっても、満員電車に乗らないですむ代々木社宅に住むことができたり、津田沼駅始発の電車に座れるようなところに家を設けることができたりと、満員電車に乗りたくないというインプット効果が実現していたように思います。
クソ真面目で器が小さいせいか、一生仕事をしないでもお金を得たいというような発想は出てきませんでした。
そんな発想ができていたら、大投資家にでもなって今ごろ大財産が築けていていたかもしれませんけどね。
こんなことを考えさせてくれるこの本は、なかなかおもしろいですね。

2014年5月3日土曜日

AOS TECHNOLOGY ファイナルパソコンデータ引越し9plus、サポートに電話してみる

伴侶が昨日、孫宅に泊りに行っていました。(20140502)
この機会を利用して、伴侶のパソコンInspiron14Rにインストールした「AOS TECHNOLOGY ファイナルパソコンデータ引越し9plus」の続きの作業をすることに。
あいかわらず、元に戻すことができません。
そこで、何かいい方法があるかもしれないと、 AOSテクノロジーズの技術サポートに電話してみることに。
担当者Tさんの回答は次のとおりでした。(20140402)
▲元に戻る操作ができないということは、既にデータが元に戻っていると考えられます。
▲データ引越しができていないということは、移行中にトラブルが発生したと考えられます。
そこで、対策として次のようなアドバイスがありました。
▼移行手段は外付けハードディスクが好ましい。
無線LAN(Wi-Fi)は推奨していないということでした。
▼セキュリティは、「よくある質問?」⇒「TOP10」⇒「各種セキュリティソフトの設定方法」から例外登録をしてほしい。
▼電源プランは高パフォーマンスが好ましい。
▼移行方法は「おまかせ」より「選んで」の詳細設定が好ましい。
それから、システムの復元についても言及してくれました。
これは既に試していたのですが、詳細内容まで調べていませんでした。
指示通りに詳細を見てみると、当日(20140422)のところにWindowsとAOSが入っていました。
電話を終えてから、これを3度も試してみましたが、復元ができませんでした。(20140402)
これは、また次の課題となりましたわ。
窓口終了間際の16時45分くらいに電話しましたが、あまり待たされることもなくつながりました。
担当者が懇切丁寧に説明、応対してくださったので、つながってから30分くらい話していたようです。
17時を20分も超過するほどに熱意のこもった説明をしていただきました。
電話を切る前に自然と感謝ことばが出てきましたわ。
こんな応対をしてもらうと、あとの気分がいいものですね。

大規模修繕工事も連休、おかげで家しごとがはかどる

今日は久しぶりに家しごと(洗濯)が自分の思うようにできました。
天気もよかったし、そんなこんなで最高に気分もよかったですね。
今日から4日間、連休のため工事が休みとなります。
すなわち、家の外、庭に洗濯物や布団が干せるというわけです。
幸い伴侶が昨日、孫宅に泊まりに行ったので不在となっています。
これは、けいじのパターンで片づけができる絶好のチャンスです。
伴侶がいると、娘たちや、自分の布団類が優先となり、いつも寝室のけいじの布団類は後回しになってしまっています。
ここのところ、工事のある平日は外に干せない日が続いています。
外に干せないためにけいじは遠慮して洗濯物を出すアイテムを肌着など最低限のものに絞っています。
この辺が、女性たちには遠慮がないように思えます。
そんなわけで、久しぶりに寝室(つまりけいじ)のかけ布団カバーを洗うチャンスがやってきました。
カバーは洗いに出したのに、かけ布団は干すことができませんでした。
それは、今朝方、伴侶から孫たちの布団類を干すようにとメールが入っていたからです。
今宵、孫と娘が泊まりに来るのです。
そんなこんなで、2交替制で布団類を干しましたわ。
明日からも3日間。外に干すことができます。
まずは、好天の継続を期待したいものです。
が、孫たちの大量の洗濯物が加わります。
そこで、今日はけいじの布団カバーを洗濯して干すという絶好のチャンスだったわけです。
明日からは、孫たちと伴侶の洗濯物が優先しますからね。
やはり、洗濯物が外に干せないというのは困りますね。
今日も15時前に取り込もうとしたら、布団カバーの一部が湿気っていました。
その下にあった植木鉢を見て驚きました。
なんと、それに水が溜まっているではありませんか!
上の階の人がベランダの植木に水をやっているのか、ときどき上から水が落ちてくることがあります。
これには困ったものですわ。
それでも、16時前には、すっかり乾いてくれていました。
良かったよかった!

2014年5月1日木曜日

澤田升男さんの住宅に対する姿勢、グーグルの姿勢と似ている!?

澤田升男さんの「あなたに幸せが訪れる住まい造り 神様が宿る家2」を読んでみて好印象をもった点は次のとおりです。
それは、澤田升男さんが推奨する「神様が宿る家」は『時代がどう変わろうが、どれだけ自分たちの住宅レベルが上がろうが、決して満足はしません。』(p261)として、さらなる進化を目指している点です。
さらに、『現状に満足していては、猛スピードで時代が進歩している現代においては後退を意味します。』(p260)という言葉もいいですね。
今読んでいる上阪徹著『僕がグーグルで成長できた理由(わけ)』という本に似たような姿勢の言葉を見つけました。
◆これからも刻々と進化する検索連動型広告
◆ラリーに言わせれば、常識を疑え、常識を覆せ、ということなんです。
このように澤田さんの日本住宅の現状に満足していない点と日本の住宅業界の現状を疑い覆そうとしている姿勢がいいですね。
次の本がこの4月28日に出たようです。
「医師が認めた健康住宅 神様が宿る家3」
これもぜひ読んでみたいと思っていますわ。

大規模修繕工事、完工が1ヵ月も遅れる

今週はじめに、ようやくシート(白い幕)が取り外されました。
明るさがようやく戻りました。
足場があるので、見栄えはまだよくありません。
南面の上層から4階だけの足場は解体されています。
しかし、すべての足場解体は1ヵ月も遅れるようです。
当初の予定では4月25に終わる予定でした。
それが5月24日として掲示されています。
工事が始まったのは今年の1月6日です。
実に完工までに5か月近くに及ぶ工事となるわけです。
ほんま、次の大規模修繕工事の時には、この家に居たくありませんわ。
それまでに西郷村に神様が宿る家を建てて引越ししたいものです。
そこから工事の進捗状況を眺めていたいです。
伴侶も同じく居たくないといってますから、その時は住みに来てくれることでしょう。
次の工事まで生きていられるかか問題ですけどね!?
なにはともあれ、やはり居住者、人様、人間を第一優先に考えるような工事をしてほしいものです。
それには、4棟いっせいに着手するようなことはせず、的を絞って1棟ごと着実に片づけていくのがよいと思います。
そうすれば、遅延による今回のような大勢の人様(全居住者)への影響は回避できたのではないかと思います。
遅延の原因は人手不足と大雪などの天候による影響だったようですから。
ともあれ、今回の経験を次回の工事にぜひ活かしていただきたいものですわ。

LavieZに巻き取り式有線マウス、エレコムM-BL1UBBKが届く

先に【ELECOM BlueLEDマウス 有線 巻き取り式】をアマゾンに注文(20140428)したお話をしていました。
それが昨日、不在中に宅配BOXに届いていました。(20140430)
夕方、さっそく使ってみました。
LavieZに接続してみると、すぐに立ち上がりました。
動きが機敏でレスポンスがよいように思います。
操作がはかどりそうですわ。
しかし、コンパクトというだけあって握る部分がやはり心なしか小さいのです。
これは、長い時間継続して使っていると手の筋が痛くなったり、腱鞘炎になりかねないなと思いました。
むかし、仕事しているときに腱鞘炎のような症状になったことがありました。
それからは、マウスを左手で使うようにしていました。
最近は問題ないので右手で使っていました。
今朝方、少し右手の筋が変な感じでしたので、今はまたマウスを左手で使っています。
それでも、やはり軽いですし、これはいい買い物をしましたわ。
Bluetoothマウスでは苦労させられてきましたから。
やはり、有線マウスは安定していて不安がないのがいいですね。

今年5回目のガソリン20L給油、増税後はじめて

昨日、どらちゃんを新習志野どうぶつ病院に連れて行ってきました。
検査を受けている間にガソリンを入れてきました。(20140430)
消費税率が上がってからはじめての給油となります。
レギュラーを20L入れたら、航続可能距離が87㎞から419㎞に。
表示価格は157円/Lとなっていました。
Tポイント会員割引による2円引きで155円/Lなり。
連休の影響で価格が上昇傾向にあるようです。
前回は3月24日に20L給油(147円/L)していますから、1ヵ月以上もったことになります。
ガソリン価格が上昇するにつけ、ハイブリッド車にしておいてよかったと、今更ながらに痛感していますわ。

どらちゃんの通院続く、大規模修繕工事によるストレスの影響か!

昨日、予定どおり伴侶と、どらちゃんの検査に新習志野どうぶつ病院まで連れて行ってきました。
検査とあって時間がかかりそうなので、その間、猫砂の買い物とガソリン給油の用足しをしました。
その間にも連絡がないので家に帰って待機することに。
昼前にようやく「終わったよ」とLINEメールが入ってきました。
腎臓疾患の検査数値は少しよくなっているようでした。
それとは別に、今度は貧血症状が出ているというので連休明けにまた点滴に通うことに。
しばらく通院が続きそうですわ。
大規模修繕工事によるストレスなどが影響しているように思います。
庭に出てゆったりと日向ぼっこなどができなくなっていますからね。
今年の1月6日に工事が始まりましたから、もう4か月になります。
4月25日の足場解体完了予定が5月24日と1ヵ月も延びています。
次の大規模修繕工事のときは、西郷村の神様の住む家から眺めていたいものですわ。