2013年4月28日日曜日

掃除機「エアシス」(airsis)、大活躍


やはり部屋を締め切ったままで掛けられる空気清浄できる掃除機
「エアシス」(airsis)の使用頻度がどんどん高まっています。
掃除機を掛けた後、床、畳、カーペット、敷物が光り輝いて見えます。
その場が浄化されているように感じるからでしょうか。
最近では、掃除機の重さと電気コードの煩わしさはありますが、もっぱら
「エアシス」を使っています。
なんと言っても、窓を締め切ったまま掃除しても空気が汚れないと思えるのが
いいですね。
付属品の小さいブラシを先端に接続して掃除機で仏壇の掃除を試みてみました。
思いのほか掃除がはかどりました。
粗末にできないお釈迦様や位牌はクイックルワイパーハンディ取替用の
新しいのでホコリを取り払います。
その他の仏壇にたまったホコリは小さいブラシでこするばがら掃除機で
吸い取っていきます。
これなら、今後、仏壇の掃除も気軽に取り組めそうです。
そんなわけで、最近では充電式掃除機MC-BF1の使用が減ってきています。
それでも、バッテリーが使える間はいろんな場面で補助的に活用して
いきたいと思っています。

2013年4月25日木曜日

TBSがっちりマンデー 、黒船家電スゴイぞ!


TBSの「がっちりマンデー!!」は毎週、欠かさず見ています。
今週は『海の向こうからやってきた黒船家電!』というのを
やっていました。(20130421)
黒船家電とはおもしろいネーミングです。
我が家でも、毎日使っているものが出てきました。
ティファール(フランス)の電気ケトルです。
これには重宝しています。
必要な量を瞬時に沸かしてくれます。
汲みたての新鮮なお水が使えるというのがいいですね。
余分な機能は取っ払ってお湯を沸かすという点に特化したのが
日本でも受けたのでしょう。
もう一つ、昨年、娘の誕生日として孫宅に贈った掃除機のメーカーが
出てきました。
スウェーデンのエレクトロラックス(Electrolux )です。
スウェーデンは日本と同じように家の中では裸足なので掃除にうるさい
とのこと。
吸引力がパワフルで音が静かな掃除機が紹介されていました。
これは値段が7万円台と高いのと色が日本人に受けるかなと思って
しまいました。
その点、孫がお気に入りのハンディクリーナーはオススメだと思います。
価格.comの価格推移グラフを見ると、値段が上昇していってます。
番組で欲しいなと思ったのは韓国製の布団専用ダニクリーナー
「レイコップ」です。
これは韓国の内科医のお医者さんが開発したモノでダニの捕獲に
特化したところがすごいですね。
値段も1万7000円台とお手頃でした。
さっそく、娘たちに紹介しちゃいましたわ。
韓国製品では家電以外でもいい商品があったのを思い出しました。
アイエンジェル(i-angel)のヒップシート付き抱っこ紐です。
これもティファールの電気ケトルと同じで何故か日本では
開発されなかったアイデア商品です。
これは黒船ベビーグッズとなりますかな。

2013年4月21日日曜日

最近外食したお店の一覧、自炊生活の復活

最近は、外食が続いていました。
その影響なのか、自炊する気が起らず自炊生活から遠ざかっていました。
そこで、どんなお店に行ったのか振り返ってみました。
三女夫妻が日本での結婚式に向けて到着した夜から始まりました。
焼肉店「学一」(4/4 ディナー)
メルパルク松山 レストラン「瀬戸」(4/5-4/7 宴会、朝食、夕食)
道後温泉 ふなや「青々庵」(4/6 披露宴)
◆「諸国台処 一二三」(第2旅客ターミナル5F)(4/7 ランチ)
「nana's green tea」(第2旅客ターミナルB1Fターミナルロビー)(4/7 お茶)
すし「 銚子丸 薬円台店」(4/8 ランチ)
京成大久保「Kichen TORIKICHI 298」(4/10ランチ)
京成大久保 イタリアン UNO(ウーノ)(4/13 ランチ) 
和食レストラン「とんでん習志野店」(4/14 ランチ) 
「グラッチェガーデンズ 習志野大久保店」(4/16 ランチ) 
「グラッチェガーデンズ 習志野大久保店」(4/17 ディナー) 
このあと一人になってからも、夜食は「とんでん」などで外食にしようと
考えていました。
しかし、家しごと、ペットのお世話、ブログなどの発信文書作成などに時間が
取られてしまって、けっきょく行きそびれてしまっていました。
買い物にも出かけていませんでした。
冷蔵庫にある残りモノなどをチンしたりしていただいていました。
伴侶から帰りが24日(水)になりそうだと電話がありました。
そこで冷蔵庫にあるモノで味噌汁を作り始めました。
冷凍玄米ご飯も今朝、在庫がなくなりました。
冷蔵庫の食べ物も底をついてきました。
今日はマルエツでお買い物の日です。
これで、また自炊生活に戻れそうですわ。

2013年4月20日土曜日

度重なる運転、腰痛サインあらわる

ベッドに横になって腰を休めているとピリピリ感が
左側の腰の辺りに走っていました。(20130414)
前日には3女を成田空港まで見送りに運転していました。(20130413)
また、この日は、新習志野どうぶつ病院まで2往復の運転を
していました。(20130414)
その後、息をつく間もなく孫を津田沼駅まで伴侶と迎えに行きました。
そのまま、直接「とんでん習志野店」まで運転してランチ。
それから、「サンドラッグ」にて猫砂等の買い物。
この日は朝からの家しごとに加えて、よく運転していました。
そんな影響がでたのでしょうか。
横になって腰を休めるまでは、そんなサインに気づきませんでした。
調子がいいなぁ、ぐらいに思っていましたから、休まずに無理して
いたら危なかったとこでした。
そのサインに気づいてからは、所作に注意して腰に負担がかからない
ような動きに努めました。
その甲斐あって、大事に至らずにすみました。
翌朝には、娘が韓国に出張です。(20130415)
八千代台駅まで車で送っていくことにしています。
やはり、けいじの腰痛には続けざまの運転はあまり芳しくないのかも
しれませんね。
遠出などの運転には腰を休めるなどして、休憩を挟んだりの注意が
肝要のようです。

新習志野どうぶつ病院、どらの検診結果は快方に

どらちゃんを伴侶と新習志野どうぶつ病院に連れていきました。(20130414)
先の検査では腎臓の数値がよろしくないので入院が好ましい、といわれたとのこと。
しかし、どらちゃんは入院すると過度にストレスがたまるようなので自宅療養を認めてくださいました。
そして、1ヶ月検診がやってきました。
今度のどうぶつ病院は家から10分ほどで行けます。
血液検査の結果が出るまで少し時間がかかります。
そこで、伴侶とどらを病院で降ろして一旦、家に帰ることに。
そして、連絡を受けたら迎えに行くことにしました。
実際には、9時20分に送って行って、迎えに家を出たのは10時半でした。
けっこう混んでいたのに、診察がスピーディーです。
昼には孫と娘が来ることになっていました。
これは大変助かります。
どらの腎臓の検査数値は良くなっているとのこと。
それで、次回の検査は2ヶ月後にしてもらったとのこと。
検査漬けにしない、検査入院も無理にはさせない、この病院が見つかって本当によかったですわ。
この病院を紹介してくれたペットシッターの方に感謝感謝です。

2013年4月19日金曜日

斎藤一人さんのアドバイス、自炊の反動か外食が続いています

最近は外食が続いていました。
そのせいなのか、ここのところ家で食事を作る気が起こりません。
今まで、あれだけ自炊してきていたのに。
そこで、外食癖でもついたのかなと思っていました。
ところが、斎藤一人さんの本に「人の心は内に向くか外に向くかなの」
というのがありました。
・人間の心は外に向くときと内に向くときがあるんです。
・ときには内に向くときがあるんだけど、これをいけないとか思っちゃダメ
なんです。
・そういうときは、しばらくそのままにしているの。
・すると、自然と今度は外に向きだすから。
・これって、すごく自然なことなの。
(斎藤一人著「変な人の書いた世の中のしくみ」サンマーク出版 p69-70)
これをいけないとか思って心が引っかかっていると、よけい長引いちゃう
とのことのようです。
自然に任せとけば、そのうち元にもどるだろうとは薄々感じていました。
ここで、ああでないといけないとか拘泥してはよくないようです。
最近、少しは、自然体が身についてきましたかな。

孫たちを車で送って行く、久しぶりの独り生活が訪れる

久しぶりに独りの生活が訪れました。(20130417)
韓国出張から帰った娘の荷物が増えていました。
自分のデザインを取り入れてもらった試作品の抱っこ紐(ヒップシート付き)を
数点持ち帰ったようでした。
これにスーツケース、それに孫の荷物が加わります。
これでは、電車で帰るのは大変だと思ったので、車で西大井の家まで
送って行くことにしました。
伴侶はその足で孫宅に泊まることに。
てなわけで、ようやく独り生活が訪れたわけです。
でも、最近続いた外食慣れのせいか、自炊する気がさっぱり起こりません。
そこで、その夜は前日、ランチに孫を連れて伴侶と行った「グラッチェ」
再び行くことに。
以前、数回利用したことがありましたが、最近はすっかりその存在を忘れて
いました。
家から一番近いお店なのですがね。

2013年4月15日月曜日

ガソリン20L給油、2ヶ月ぶり


2ヶ月ぶりにガソリンを給油しました。(20130413)
航続可能距離が148kmとなっていました。
この日は3女を成田空港まで伴侶と見送りに行く予定に
していました。
そこで、出発前に車の調子を診る意味もかねてガソリンスタンド
まで車を走らせました。
パンクしてたり、動かなかったり、途中でエンストしたりしたら
エライコトですからね。
新婿殿は一足先に中国に戻っています。(20130408)
3女は今回は珍しくゆっくりとしていってくれました。
目の前の病院で検査を受けたり、我が家を訪れた子連れの
友だちと逢ったり、断捨離してくれたりして。
前回の20L給油は2月7日でした。
そのときは、会員価格が141円/Lでした。
今回は会員価格が144円/Lになっていました。
高騰していたガソリン価格がようやく下がりはじめたようです。
前回も割引券をもらっていましたが、期限切れとなっていて
使えませんでした。
次回の給油時は如何となりますかな。

2013年4月11日木曜日

ANA584便は低気圧を飛んだ、松山から無事羽田へ


ヒューヒューという風の音で目覚めました。(20130407)
昨日とは打って変わって、外は強風が吹き荒れていました。
今朝のフライト(ANA584便09:30)は予定どおり飛んでくれるだろうか、
と心配になりました。
ホテルを8時過ぎに出発するためゆったりとはしていられません。
6時には婿殿と温泉に。
7時にはみんなで朝食(バイキング)に。
タクシーを予約して8時20分にはホテル出発しました。
それまでのところ、ANA運行情報にも欠航表示は出ていませんでした。
松山空港にて三女夫婦と合流し、同じ便に乗り込みました。
ANA584便は無事に飛んでくれました。
羽田では相変わらずの強風のため着陸待ちの時間がありました。
それでも、10分遅れただけですみました。
第2旅客ターミナルのレストランにて昼食をいただくことに。
日曜日ということもあってターミナルビルのレストランはどこも混み
合っていました。
どうにか5階にある「諸国台処一二三」というお店に全員が座れる席を
見つけることができました。
稲庭うどんと親子丼のセットをいただきました。
高いだけあっておいしかったですね。
お客さんが列をなして待っているので、早めに出て地下でお茶を
いただくことに。
B1Fターミナルロビーの「nana's green tea」というお店に入りました。
このお店には、飲み物の他にうどんやどんぶり類があるので、気に入りました。
ヘルシーなのか女性客でにぎわっていました。
このロビーにあるお店はターミナルビルほどには混雑していませんでした。
丸亀製麺などのお店もありました。
これは穴場だと思いました。
このお店で孫家族と別れて、三女夫婦といっしょにリムジンバスで
京成津田沼まで。
道路は順調で40分で着きました。
1日の遅れでしたが無事に帰って来れました。
ペットシッターにお願いしていたので、どらちゃんもぴのちゃんも
元気でしたわ。

2013年4月10日水曜日

娘夫婦が2度目の披露宴、道後温泉「ふなや」にて


伊佐爾波(いさにわ)神社での神前挙式のあと、披露宴は
道後温泉の「ふなや」にて行われました。(20130406)
披露宴の会場は畳敷きの上にテーブル、イスというスタイルでした。
これは気持ちのいいものですね。
このスタイルは2度ばかり経験したことがあります。
新郎新婦があらわれるまでの間、昨年11月に行われた中国広州での
挙式の模様がスクリーンに映し出されていました。
いよいよ新郎新婦が登場です。
今回はふたりでデザインして作ったというウェディングドレスを身に
まとってあらわれました。
長いドレスを引きずりながら。
そのシーンをまたもやYouTubeにて紹介しましょう。
料理は「メルパルク松山」もおいしかったのですが、「ふなや」の料理は
体裁もよく、とてもおいしかったです。
ついつい日本酒(熱燗)の杯に手が伸びちゃいました。
このあと、「ふなや」の温泉に入ることがあることも忘れて。
最後に、娘から感謝の言葉が贈られました。
まず、長女に。
それから、次女に。
最後に、両親に。
これには、本人以上にみなさん方が涙ぐんでおられたようです。
親族だけの集まりでしたから、和やかな雰囲気のうちに和気あいあいと
お開きとなりました。
この日は「ふなや」に伴侶の母たちが泊まることになっていました。
長女カップルは別のホテルに泊まることに。
新婦は会場からすぐそばにある新郎の実家に泊まることに。
というしだいで、荷物を「ふなや」の一室に移動して一息ついていたら、
その夜のフライト(ANA598便19:45)が欠航になったとの知らせが
舞い込んできました。
幸い、「メルパルク松山」の方は孫家族が泊まった大部屋が空いていて
いっしょに泊まることができました。
けいじの腰にとっては、ベッドの方がラクなのですがね。
この知らせを聞いて、何故かほっとする自分がいました。
これで、腰に負荷のかかるタイトスケジュールから開放されてアブナイ目に
遭わずにすむと思いました。
というのは、帰る頃になって初めて、今回のスケジュールにはちょっとムリが
あったかな、と思うようになっていたからです。
それからは、酔いも薄らいでゆったりと安心して「ふなや」の温泉を
満喫することができました。
こちらの浴室は「メルパルク松山」ほど大きくありませんでしたが、内風呂が
2種類あり、露天風呂もついていました。
その後、「メルパルク松山に」に移動して孫たちといっしょに晩ご飯を
いただいて早々と寝ました。
翌朝のフライトは9時半出発の予定でした。
さて、無事に飛んでくれますかな!?

娘夫婦が2度目の挙式、「伊佐爾波(いさにわ)神社」にて

低気圧の接近で大雨と強風が気がかりでした。
挙式当日の朝は少し木立が揺れて小雨が降っている程度でした。
伴侶たち女性陣は9時半からの美容・着付けなどで慌ただしくなりました。
けいじは貸衣装モーニングのフィティングが10時からありました。
そこで、9時過ぎまで温泉に入ってヒゲを剃り、風呂場にあるヘアーリキッドで頭を整え、身だしなみも整えました。
10時前にはチェックアウトして男性のフィティングルームへ。
着付けが終わってから、新婦側の控え室へ。
この日は、他の結婚式もありホテル「メルパルク松山」は混みあっていました。
11時半には両家がマイクロバスに乗り込んで伊佐爾波神社に向かいました。
この時、雨は降っていましたが、低気圧による大雨、強風などの影響はまったくありませんでした。
日本での挙式が次のスケジュールにのっとって滞りなく進行していきました。














それからいったんホテルに戻って親族の集合写真撮影がありました。
そうこうしているうちに雨も止んできました。
披露宴会場の「ふなや」は目と鼻の先にあります。
歩いての移動ですから、雨が止んだのでこれには助かりました。
そのうち、時折お日さまが覗くようにもなりました。
猛烈低気圧が来ているのに、松山だけは天気に恵まれているような気配でした。
それでは神前儀式の一コマをYoutubeにて紹介しましょう。



2013年4月9日火曜日

娘夫婦帰国、日本での挙式に向けて


三女夫婦が日本での結婚式を挙行するため深センから帰国しました。
(20130404)
中国広州での結婚式中国式儀式披露宴は既に挙行されています。
海外での挙式だったために、お歳を召した方々など出席できませんでした。
そこで86歳、81歳のおばあちゃんたちのために今回は身内だけの結婚式が
挙行されることになったわけです。
いつものように、八千代台駅まで車でふたりを迎えに行ってきました。
出発前なので、その日の晩ご飯は前に行ったことのある焼肉店「学一」にて
外食にしました。
翌朝、我が家からタクシーで京成津田沼のリムジンバス(10:07発)乗り場まで
行き、そこから羽田空港に向かいました。(20130405)
途中、事故の影響で高速道路が渋滞していて動かないところがありました。
すると、道路情報センターと交信しているようで、新木場から一般道(R257)に
出て、大井で高速に戻るというコース臨機応変に取っていました。
内心、飛行機(ANA589便12:00)に間に合わないのでは、と一瞬不安がよぎり
ましたが、余裕をもって間に合いました(11:10着)。
渋滞情報を早くキャッチしているようなので、これなら遅れることはなさそうです。
また、無線LANの説明が画面に流れていてバス内でWi-Fiも使えそうです。
これらを見ていて、リムジンバスは使えるなと思いました。
羽田空港にて次女家族と合流して松山空港までフライト。(20130405)
長女カップルは観光を兼ねて先の便にて、伴侶の母と妹たちは翌日の便にて。
松山空港にて弟家族と合流、迎えのマイクロバスにて「メルパルク松山」まで。
けいじは到着するや温泉に浸かって腰の疲れをさっそく癒やしてあげました。
伴侶たちは、めいめい道後温泉本館や神社、坊ちゃん湯などの観光や温泉に
出かけました。
けいじはいつものように、次の日に備えて無理しないように。
夜は家族そろって宴会料理にて前夜祭を楽しみました。

2013年4月4日木曜日

健保の任継資格喪失。国保への加入手続き


健康保険組合から「任意継続被保険者資格喪失証明書」が
案内状とともに送られてきました。
4月1日付けをもって資格が喪失しますので市区町村役場にて
国民健康保険加入の手続きを行って下さい、との内容でした。
そこで、雨の降る中、歩いて習志野市役所まで行ってきました。
(20130402)
雨降りの火曜日とあって市役所は空いていました。
行く前に電話で手続きに必要なものを確認しました。
・任意継続被保険者資格喪失証明書
・本人が確認できるもの(運転免許証、パスポート、住基カードなど)
・認め(念の為)
手続きは30分ぐらいで終わりました。
この日に保険証がいただけました。
電話したときに係の担当者が言わなかったのですが、年金証書も
持参したほうがよかったのでした。
窓口負担や保険料には影響しないのですが、退職者医療制度
該当するため、次回持って行く必要があります。
これは市役所からのお願いベースとなっています。
届出をすると加入者全体の保険料負担の軽減に繋がるとのことです。
7月中旬に納入通知書が送られてくるとのこと。
保険料率が分かるのはその頃のようです。

2013年4月3日水曜日

映画『愛、アムール』、京成ローザ ウェスト4にて


またもや、映画を観に行ってきました。(20130331)
結局、伴侶がまた有効期限内に行けなくなったのです。
そこで、代わりに京成ローザまで行ってきました。
31日、日曜日、混雑しそうな予感がするので朝の早い映画を
観ることに。
観たいものとしては、9時半から上映の『愛、アムール』と
10時からの『アンナカレーニナ』がありました。
『アンナカレーニナ』は封切られたばかりですから、混みそうです。
それで、9時半からの『愛、アムール』を観ることにしました。
この映画は無音で始まりました。
バックミュージックもなくプロデューサー、俳優などの紹介文字だけが
流れていきました。
終わりも同じく無音で文字だけが流れていました。
この無音の静寂が何ともいえず珍しく最後まで座っていました。
最近、観た映画はテンポが速いものがほとんどですが、これはゆっくりと
した間の長い映画でした。
このような映画は暗い空間で馴染んでくると心が落ち着くものですね。
内容はシリアスなのですが・・・。
結末は観客に下駄を預けてしまいます。
結論をぼかして観客にそれぞれ勝手に想像させるということのようです。
しかし、結末をはっきり示してほしかった映画ではありました。
老夫婦の終末を扱うわけですから、リアルに触れたくない面もあったのかも
しれませんね。
やはり、半身不随などになって車椅子のような生活はイヤですね。
寝たきりや車椅子の生活にならないような人生を歩みたいと痛切に思いました。
そこで、長谷部誠さんの本「心を整える」に書いてあるように「心に有害な
ことはしない」ような生活を目指したいと思いました。
心にストレスのたまらない腰にも負荷のかからない生活を。
麻酔注射を続けながら仕事をしていたら、今頃どうなっていたか、と考えると
恐ろしくなります。
今では、定年退職の時に潔く辞めてよかったと思っていますわ。
この日も帰りに丸亀製麺によって、日替わりセットをいただきました。
この日は大好物の釜揚げうどんでした。

2013年4月2日火曜日

スマホアプリ『乗換案内(駅探)』、大阪で大活躍


先のさぬき旅行では、スマホのアプリ『乗換案内(駅探)』が
使えませんでした。
しかし、昨年の京都旅行では『乗換案内(駅探)』が大活躍してました。
それが、大阪でも大活躍しました。
これは、都心では大活躍するようです。
今回の大阪への旅行では、孫がいて荷車代わりのバギーもありました。
孫はi-angelのヒップシート付抱っこ紐があるので問題ないのですが、
バギーがあるので、移動に時間がかかります。
そういえば、ヒップシート付抱っこ紐があるせいか、今回の旅行では孫が
バギーに座ったのを1度も見かけませんでしたけどね。
荷物を載せたバギーのせいで、もたもたしていると乗換の電車に間に合わなく
なります。
そこで、今回『乗換案内(駅探)』が大活躍したわけです。
特に、何番ホームに電車が入るのかが表示されていたことです。
これは、大きな駅のホーム、大阪駅、天王寺駅でたいそう助かりました。
大黒寺の法事が終わったあとに、電車を1本遅らせて「石川河川公園」
寄ってりっくんを遊ばせました。
ちょうど、桜が満開できれいな花見のシーズンでした。
ここで、『乗換案内(駅探)』が活躍します。
切符を有効活用しようとJR使うと新幹線がきわどいのです。
そこで、御堂筋線が混雑するので避けていたのですが、『乗換案内(駅探)』
の指示に従って、乗換の少ない時間短縮の御堂筋線を使うことに。
電車は天王寺始発で空いていたし、余裕で「のぞみ」に間に合いました。
これは、都心では使えますね。

親の遺産、年忌法要に活用


法事を営むにはけっこうお金がかかるものです。
親の遺してくれたお金の一部を信託銀行に預けて基金として
年忌法要のためにプールして活用してきました。
そのお金で今まで法事を営んできたわけです。
これがあったおかげでどれだけ助かったかわかりません。
その基金もだんだん残り少なくなってきました。
また、娘たちも独立して社会人となりみんなが集まれるように
調整するのが難しくなってきました。
そこで、伴侶のアドバイスにより今回は母の33回忌と父の23回忌を
まとめて執り行うことにしました。
実際には、父の23回忌は1年後の2014年なのです。
次の37回忌と27回忌も1年のズレなのでまとめて行う予定です。
それは4年後の2017年となります。
それあとは、父の33回忌が2024年、37回忌が2028年、母の50回忌が
2030年、父の50回忌が2041年、母の100回忌が2080年、父の100回忌が
2091年と飛んでいます。
計算上ではこのようになります。
実際にはどこまでできますかな!
無理しなければ腰痛で寝込むこともなくなりましたから、
この調子なら70歳はクリアできそうです。
70歳は2020年となります。
そんなわけで、自分の年忌法要代くらいは遺して逝きたいと
思っています。
お墓参りについては、お得ツアーを見つけて少しでも多く
行きたいと思っているしだいです。

2013年4月1日月曜日

iMito MX1 、ホテルモントレ大阪にてWi-Fi接続


iMito MX1 HDMI接続 Android 4.1、miniPCはさぬきへの旅行
のときにも持っていきました。
あいにく、無線LAN接続のみでWi-Fi接続サービスがなかったため
インターネットが部屋で使えませんでした。
そのときは、やむなくmicroSDHCカードに取り込んだデータを見たり、
音楽を聞いたりしました。
今回はWi-Fi接続サービスが利用できることを事前に調べていました。
そこで、ホテルに着くや、さっそく接続を試みてみました。
ホテルの液晶テレビ、アクオスにセットアップ、Wi-Fi接続を試みました。
パスワードを入力する必要もなくネットにつながりました。
夕食のあと、本格的に使ってみました。
時間帯がよろしくないのか、データの読み込みにけっこう時間がかかりました。
家でのようにサクサクとはいきません。
早朝にも試してみたら、前夜よりは速くつながるようでした。
ホテルのWi-Fi接続は利用客が多いとつながりや速度に影響が出るのでしょうか?
簡単な調べごとをするくらいなら、これで十分だと思いました。
さすれば、旅行にはソニータブレットを持ち運ばなくてもいけそうです。
iMitoは接続コード類とaigoワイヤレスキーボードWKB001だけですみますから、
タブレットよりは軽くなります。
これからの旅行には、スマホとiMitoのセットでお出かけすればよいわけです。
ホテルではiMitoを使い、外ではスマホを使うというふうにするわけです。
ホテルもWi-Fi接続サービスのあるところを選ぶようにしてね。
家では寝室にて寝転びながら調べごとをするときに使っています。
今はソニータブレットも寝室のサイドテーブルの上に移動して
使っています。
これは少し重いので腕が疲れます。
スマホも使いますが画面が小さいので目が疲れます。
そんなわけで、それぞれの長所を活かしていろいろと使い分けて
いるところです。

孫と大阪への旅、ホテルモントレ大阪

大阪に孫を連れて行ってきました。(20130329-30)
孫にとっては久しぶりの長旅でしたが、熱を出したりして
体調を崩すこともなく無地に帰ってこれました。
ホテルは大阪駅の桜橋出口から歩いて5分のモントレ大阪
伴侶がJR東海ツアーズで見つけました。
[中世ウィーンの優雅な雰囲気漂うホテル!大阪1泊]
新幹線は行きはグリーン車で、帰りは普通車でした。
また、このホテルはけっこう古そうでした。
エレベーターが一風変わっててよかったですね。
部屋は洋風、ウィーン調でした。
従業員は他のホテルより年齢が高いようでした。
その代わり対応が落ち着いていてしっかりとしている風でした。
りっくんはホテルで大はしゃぎ。
床をハイハイしたり、ベッドを伝い歩きしたり、ベッドの上で
匍匐前進したり後退したりして。
ただ、よく寝返りを打つ、りっくんに取ってはベッドでのオネンネは
辛かったようです。
娘もそのせいでよく寝れなかったと言ってました。
バギーでの孫を連れての旅でしたが、乗る電車、乗る電車が
すべて空いていて、みんないっしょに余裕で座れました。
これには大変助かりました。
電車の好きなりっくんは、電車がすれ違うたびに大喜びです。
これで新幹線、鉄道の乗り物での旅は大丈夫なことが分かりました。
次は4月初めの飛行機での旅です。
3女が日本での結婚式を松山の伊佐爾波(いさにわ)神社で行うことに
しましたから。
今回の旅行で得た自信が成功体験としてそのときに活かせることに
なるでしょう。
なんせ、新幹線でのトンネル通過時の気圧変化が大丈夫だった
のですからね。
その意味で今回の旅行は予行演習的効果があったように思います。
けいじも腰に異常もなく孫ともども無事に帰って来れました。
次は、孫と松山への飛行機にチャレンジですわ。


大黒寺での法事、お斎(おとき)はお寺にて


今回はお寺にてお斎(おとき)、会食をいただきました。
(20130330)
お寺の境内にて増築工事が長らく行われてきました。
その工事も完了して新しい建物が使えるようになっていました。
それは、法要などの後に使われるための多目的会場だったのです。
その新しくキレイな会場でお斎(おとき)をいただくこととなりました。
我々がその会場の最初の利用者となりました。
「花千本」から仕出しが届けられ、お店の方が最後までお世話(給仕)
してくれました。
豪華な食事、飲み物、片付けまで。
手付かずのビールなどの飲み物は引き取ってくれました。
これは、今後も使えますね。


慣れてきたYouTubeの動画作成ツールを使って過去の動画を活かしてみました。(20170111水)

両親の法要(33、23回忌)、大黒寺にて営む


大阪羽曳野の大黒寺にて両親の年期法要を営みました。(20130330)
亡き母の33回忌
亡き父の23回忌
孫同伴で娘たちと弟家族が参列してくれました。
(中国にいる3女は参加できず)
孫は家に来るといつもいっしょに仏壇に向かってお勤めに付き合ってくれます。
なぜかお経読誦(勤行)に興味を示してくれます。
そこで、娘が是非に本式の法要の儀式を体験させたいというので、孫も連れていくことに。
仏殿にて30分余りの法要儀式でしたが、泣いたりわめいたりすることもなく手を合わせたりしてくれていました。
法話の時には、広いお堂の中を何か独りごとを唱えながらハイハイし回るくらいでした。
その後、お墓での儀式もありましたが、最後までお利口さんでいてくれました。
親や周りの者を困らせたりするようなことはありませんでした。
次は4年後の37回忌と27回忌になります。
その時には孫はどうなっていますかな!?


慣れてきたYouTubeの動画作成ツールを使って過去の動画を活かしてみました。(20170111水)
さらに、追加です。(20170201)